経営者会報ブログ編集部 | 経営者会報 (社長ブログ)
編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
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2009年02月05日(木)更新
【今週のお題】ブログを書き続けられるコツは?(2月6日ー19日)
今週(2月6日ー19日)のお題
■ブログを書き続けられるコツは?■
二週続けておたずねします。
おかげさまで最近、新しい会員のかたが増えています。
新たなメンバーのかたがたのご参考に供するために、
以前にもお聞きしたことがありますが、
会員のみなさまには改めて、
なぜご自身は、ブログを書き続けることができているのか、
過去の試行錯誤を含めて、綴っていただきたいと思います。
ご協力いただけたら幸いです。
新規ご入会のかただけでなく、
ブログに興味はあるけど躊躇しているという読者のかたにとっても
大いにご参考になることと思います。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
■ブログを書き続けられるコツは?■
二週続けておたずねします。
おかげさまで最近、新しい会員のかたが増えています。
新たなメンバーのかたがたのご参考に供するために、
以前にもお聞きしたことがありますが、
会員のみなさまには改めて、
なぜご自身は、ブログを書き続けることができているのか、
過去の試行錯誤を含めて、綴っていただきたいと思います。
ご協力いただけたら幸いです。
新規ご入会のかただけでなく、
ブログに興味はあるけど躊躇しているという読者のかたにとっても
大いにご参考になることと思います。
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2009年02月04日(水)更新
【明大生との毎週一問百答】質問第134弾は「新社会人になるにあたって」
いつも大変お世話になっております。
経営者会報ブログ編集部 大久保です。
先週、弊社大西よりアナウンスがありましたとおり、
今週よりナビゲーターが交代し、私が担当させていただくことになりました。
明大での久米さんの講義を初めて聴講したとき、「久米さんが学生たちに語り、
それを実践させたうえで報告させる」というスタイルの講義が、学生時代理系に
属していた私にとって、新鮮にうつった記憶があります。
(余談ながら、私の場合は講義室では完全に座学としての講義のみ。実践は実験室で、
と完全に区分けされている感じでした)
会員のみなさまから見ると、私も学生に産毛が生えた程度の年です。
前任の大西は40代ということもあり、比較的経営者・管理職の視点から
この一問百答をナビゲートしてきましたが、今後は若干学生の視点に近い立場から
この企画をナビゲートできれば、と考えております。
いろいろつたない点もあるかと存じますが、今後ともご指導・ご鞭撻のほど、
よろしくお願いいたします。
では、今週の「一問百答」に移らせていただきます。
<質問>──────────────────
2009年3月に卒業します。
社会人直前の私に、働きはじめるうえでのアドバイスや
叱咤激励をいただけないでしょうか?
(明治大学商学部 高橋正和さん)
──────────────────────
「『習うより慣れろ』とはよく言ったもので、いわゆる“新入社員研修”として
通り一遍の知識を学んでも、実際行動に移すと勝手が違うことが往々にして
あるのが現実ってものだ」などと現実を重視し、早めに現場で経験を積ませる
会社もあれば、
「顧客の前では私たちはプロであり、どんな失敗も許されない。だから、
研修の内容を完璧に身につけなければ、現場には出させない」などと、確実性を
重視する会社もあると思います(主に医療関係などで見られる光景でしょうか)。
内定取り消しなども発生し、「就職氷河期の再来か」などといった話も聞くなかで、
社会に出ようとしていく高橋さんへの温かくも厳しい(?)アドバイスを、
どうかブログで綴ってみてください。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
何とぞよろしくお願い致します。
経営者会報ブログ編集部 大久保です。
先週、弊社大西よりアナウンスがありましたとおり、
今週よりナビゲーターが交代し、私が担当させていただくことになりました。
明大での久米さんの講義を初めて聴講したとき、「久米さんが学生たちに語り、
それを実践させたうえで報告させる」というスタイルの講義が、学生時代理系に
属していた私にとって、新鮮にうつった記憶があります。
(余談ながら、私の場合は講義室では完全に座学としての講義のみ。実践は実験室で、
と完全に区分けされている感じでした)
会員のみなさまから見ると、私も学生に産毛が生えた程度の年です。
前任の大西は40代ということもあり、比較的経営者・管理職の視点から
この一問百答をナビゲートしてきましたが、今後は若干学生の視点に近い立場から
この企画をナビゲートできれば、と考えております。
いろいろつたない点もあるかと存じますが、今後ともご指導・ご鞭撻のほど、
よろしくお願いいたします。
では、今週の「一問百答」に移らせていただきます。
<質問>──────────────────
2009年3月に卒業します。
社会人直前の私に、働きはじめるうえでのアドバイスや
叱咤激励をいただけないでしょうか?
(明治大学商学部 高橋正和さん)
──────────────────────
「『習うより慣れろ』とはよく言ったもので、いわゆる“新入社員研修”として
通り一遍の知識を学んでも、実際行動に移すと勝手が違うことが往々にして
あるのが現実ってものだ」などと現実を重視し、早めに現場で経験を積ませる
会社もあれば、
「顧客の前では私たちはプロであり、どんな失敗も許されない。だから、
研修の内容を完璧に身につけなければ、現場には出させない」などと、確実性を
重視する会社もあると思います(主に医療関係などで見られる光景でしょうか)。
内定取り消しなども発生し、「就職氷河期の再来か」などといった話も聞くなかで、
社会に出ようとしていく高橋さんへの温かくも厳しい(?)アドバイスを、
どうかブログで綴ってみてください。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
何とぞよろしくお願い致します。
2009年01月29日(木)更新
【今週のお題】本当に「100年に一度」の不況でしょうか?(1月29日ー2月6日)
今週(1月29日ー2月6日)のお題
■本当に「100年に一度」の不況でしょうか?■
身を置く業界によって、受け止め方は様々かと存じます。
「未曾有の」とか「100年に一度」などの文言が、
一国の首相からも、メディアでも取り沙汰されていますが、
みなさまの実感はいかがでしょう。
自社のこととしてはお書きになりにくい面もあると思いますので、
あくまで業界の趨勢、あるいは周囲の経営者仲間の反応といったことでけっこうです。
現実の景況はどうなのか。
会員さん同士、そして多くのみなさまブログの読者にとっても
参考になることと思います。
どうかブログで綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
■本当に「100年に一度」の不況でしょうか?■
身を置く業界によって、受け止め方は様々かと存じます。
「未曾有の」とか「100年に一度」などの文言が、
一国の首相からも、メディアでも取り沙汰されていますが、
みなさまの実感はいかがでしょう。
自社のこととしてはお書きになりにくい面もあると思いますので、
あくまで業界の趨勢、あるいは周囲の経営者仲間の反応といったことでけっこうです。
現実の景況はどうなのか。
会員さん同士、そして多くのみなさまブログの読者にとっても
参考になることと思います。
どうかブログで綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2009年01月29日(木)更新
【明大生との毎週一問百答】質問第133弾+ナビゲーターが交代します
経営者会報編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
いきなりで恐縮ですが、この「一問百答」のナビゲーターが来週から交代します。
2006年4月より原則として毎週、学生さんからの質問を紹介してまいりました
私(大西)に代わって、事務局の大久保が編集部を兼務し、
このコーナーも引きつぐことになりました。
大久保は現在29歳ですから、より学生に近い立場でお題のご紹介できるのでは、
と大いに期待しております。
みなさま、どうぞよろしくお願い致します!
ということで、今週の「一問百答」は、私にとってこれまでの3年間を振り返るような
質問を採用させていただきました。
<質問>
経営者のみなさんから見て、みなさんの学生時代と、現在の大学生とは、
どのような面が異なっていますか。
「この能力は昔の学生のほうがすぐれていた」とか
「この能力は今の学生のほうが長けている」といったものがあれば、
教えてください。
※松尾さんのブログ「名古屋贔屓 ~グランパス推奨ブログ~」はこちらから
「今の学生さんは全体に線が細いけれども、世の中に対する関心が高く、正義感も強い子が多いなあ」
これが、私の感想です。
私はいわゆる「新人類」世代に属する1963年生まれです。当時は学生運動ははるか遠くに去り、
大学は「レジャーランド」といわれていました。受験戦争に勝ったら後は4年間遊んで、
その後は夢をあきらめて生活のために就職する、という考え方が一般的でした。
私はそういうトレンドにひどく違和感を抱き、市民運動やエコロジー運動の真似事をしておりました。
経済学や経営学などは講義に出ても興味が持てず、すぐに挫折。
将来ビジネスマンになろうという気も、まったくありませんでした。
実学ではない虚学(?)と呼ばれる歴史学や社会学を専攻しておりました。
といっても、勉強もあまりせず、バイトも大してやらない、能書きだけを垂れている
とても幼稚な人間でした。
そんな私は、明大講義を3年間傍聴させていただき、今の学生さんが社会起業に関心があり、
エコ志向で、金儲けよりも人のために役立つことや社会貢献にやる気を見出す、
ということにとても驚きました。
「なんだ、今の時代に生まれていたら、昔のような孤立感を味合わずに済んだのに・・・」。
スミマセン、個人的な話が長くなりすぎました。一言で言えば今の学生さんは、
「パワー不足は感じるけれども、感受性が豊かでいい線行ってるなあ」
という子が多いように思っております。
経営者会報ブロガーのみなさまは、どのようにお考えでしょうか。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
今まで3年足らずでしたが、みなさま、ありがとうございました!
そして、今週も熱い回答をお待ちしておりますので、
経営者会報ブロガーのみなさま、何とぞよろしくお願い致します!
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
いきなりで恐縮ですが、この「一問百答」のナビゲーターが来週から交代します。
2006年4月より原則として毎週、学生さんからの質問を紹介してまいりました
私(大西)に代わって、事務局の大久保が編集部を兼務し、
このコーナーも引きつぐことになりました。
大久保は現在29歳ですから、より学生に近い立場でお題のご紹介できるのでは、
と大いに期待しております。
みなさま、どうぞよろしくお願い致します!
ということで、今週の「一問百答」は、私にとってこれまでの3年間を振り返るような
質問を採用させていただきました。
<質問>
経営者のみなさんから見て、みなさんの学生時代と、現在の大学生とは、
どのような面が異なっていますか。
「この能力は昔の学生のほうがすぐれていた」とか
「この能力は今の学生のほうが長けている」といったものがあれば、
教えてください。
(明治大学商学部 松尾英一さん)
※松尾さんのブログ「名古屋贔屓 ~グランパス推奨ブログ~」はこちらから
「今の学生さんは全体に線が細いけれども、世の中に対する関心が高く、正義感も強い子が多いなあ」
これが、私の感想です。
私はいわゆる「新人類」世代に属する1963年生まれです。当時は学生運動ははるか遠くに去り、
大学は「レジャーランド」といわれていました。受験戦争に勝ったら後は4年間遊んで、
その後は夢をあきらめて生活のために就職する、という考え方が一般的でした。
私はそういうトレンドにひどく違和感を抱き、市民運動やエコロジー運動の真似事をしておりました。
経済学や経営学などは講義に出ても興味が持てず、すぐに挫折。
将来ビジネスマンになろうという気も、まったくありませんでした。
実学ではない虚学(?)と呼ばれる歴史学や社会学を専攻しておりました。
といっても、勉強もあまりせず、バイトも大してやらない、能書きだけを垂れている
とても幼稚な人間でした。
そんな私は、明大講義を3年間傍聴させていただき、今の学生さんが社会起業に関心があり、
エコ志向で、金儲けよりも人のために役立つことや社会貢献にやる気を見出す、
ということにとても驚きました。
「なんだ、今の時代に生まれていたら、昔のような孤立感を味合わずに済んだのに・・・」。
スミマセン、個人的な話が長くなりすぎました。一言で言えば今の学生さんは、
「パワー不足は感じるけれども、感受性が豊かでいい線行ってるなあ」
という子が多いように思っております。
経営者会報ブロガーのみなさまは、どのようにお考えでしょうか。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
今まで3年足らずでしたが、みなさま、ありがとうございました!
そして、今週も熱い回答をお待ちしておりますので、
経営者会報ブロガーのみなさま、何とぞよろしくお願い致します!
(経営者会報ブログ編集部 大西啓之)
2009年01月21日(水)更新
【今月のお題】社員の“戦闘力”を上げるには(1月23日─2月19日)
戦略・戦術、商品などで
差別化がはかりにくい時代だといわれます。
ではどこで差がつくのかというと、
「人」だとおっしゃる識者、経営者は少なくありません。
それは、いわば個々の社員の現場での「戦闘能力」の差といえます。
いちいち上司の判断を仰がずに自分の意思で対応でき、
会社全体の利益を考えながら動ける──
そんな社員を育てるために、トップはなにをすべきか、
どのような姿勢で部下指導にあたるべきなのか、
ご意見・お考えを綴っていただけたら幸いです。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
差別化がはかりにくい時代だといわれます。
ではどこで差がつくのかというと、
「人」だとおっしゃる識者、経営者は少なくありません。
それは、いわば個々の社員の現場での「戦闘能力」の差といえます。
いちいち上司の判断を仰がずに自分の意思で対応でき、
会社全体の利益を考えながら動ける──
そんな社員を育てるために、トップはなにをすべきか、
どのような姿勢で部下指導にあたるべきなのか、
ご意見・お考えを綴っていただけたら幸いです。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2009年01月21日(水)更新
【今週のお題】オバマ大統領の演説で感じたこと(1月23日ー29日)
今週(1月23日ー29日)のお題
■オバマ大統領の演説で感じたこと■
すでにコクホーの庄山悟さん、小高莫大小工業の小高集さんが
書いてくださっています(下記URLをご参照ください)が、
アメリカ合衆国オバマ新大統領の演説を映像で
ご覧になったかたは多いと思います。
大統領戦を含めた彼我の政治形態の違い、
国民の盛り上がりかたや、オバマ氏自身の演説力など、
いろいろ感じるところがおありかと存じますので、
それをぜひブログで綴ってみてください。
■コクホー 庄山悟さんのブログ >>>
■小高莫大小工業 小高集さんのブログ >>>
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■オバマ大統領の演説で感じたこと■
すでにコクホーの庄山悟さん、小高莫大小工業の小高集さんが
書いてくださっています(下記URLをご参照ください)が、
アメリカ合衆国オバマ新大統領の演説を映像で
ご覧になったかたは多いと思います。
大統領戦を含めた彼我の政治形態の違い、
国民の盛り上がりかたや、オバマ氏自身の演説力など、
いろいろ感じるところがおありかと存じますので、
それをぜひブログで綴ってみてください。
■コクホー 庄山悟さんのブログ >>>
■小高莫大小工業 小高集さんのブログ >>>
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2009年01月21日(水)更新
【明大生との毎週一問百答】質問第132弾は、「成長を実感するとき」とは
経営者会報編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
3年目を迎えた久米信行さん明大講義が、先週木曜日、完結しました。
最後の授業は、学生さん一人ひとりが登壇し、この一年間の感想を、
「生涯の師に出会う」という講義のテーマを絡めながら発表する、
という形式で行われました。
私は参加できなかったのですが、事務局の大久保がお邪魔して、一部始終を拝見してまいりました。
久米さん、村田先生、そして学生のみなさん、一年間、ありがとうございました!
学生さんには、もう何度目かになりますが、「一問百答」アンケートにご協力をいただきました。
これからしばらく、09年度久米さん門下生のみなさんからの質問を紹介していきますね。
さっそく、行ってみましょう!
<質問>
経営者として、「いま、成長している」と思うときって、どんなときでしょうか。
※松井翔さんのブログ「エレクトロニカを髄まで楽しんでいく会」は、こちらから
経営者のみなさまに、「成長の実感を問う」はいささか失礼かもしれません。
ですが、立派な経営者ほど、いくつになっても「成長」を常に目指していらっしゃるような気がしますし、
そういう発言をされている方もたくさんいます。
そこで、経営者としてのキャリアはいったん棚上げしていただき、「いま、成長している」と
思うときについて、忌憚のないご回答を寄せていただきたく存じます。
ちなみに、私が「成長している」と思うのは、何かのきっかけで
「自分が気づかなかった、知らなかった自分」を発見したときです。
最近はますます「トライアンドエラー」の毎日なので、まだまだ発見があります(苦笑)。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
3年目を迎えた久米信行さん明大講義が、先週木曜日、完結しました。
最後の授業は、学生さん一人ひとりが登壇し、この一年間の感想を、
「生涯の師に出会う」という講義のテーマを絡めながら発表する、
という形式で行われました。
私は参加できなかったのですが、事務局の大久保がお邪魔して、一部始終を拝見してまいりました。
久米さん、村田先生、そして学生のみなさん、一年間、ありがとうございました!
学生さんには、もう何度目かになりますが、「一問百答」アンケートにご協力をいただきました。
これからしばらく、09年度久米さん門下生のみなさんからの質問を紹介していきますね。
さっそく、行ってみましょう!
<質問>
経営者として、「いま、成長している」と思うときって、どんなときでしょうか。
(明治大学商学部松井翔さん)
※松井翔さんのブログ「エレクトロニカを髄まで楽しんでいく会」は、こちらから
経営者のみなさまに、「成長の実感を問う」はいささか失礼かもしれません。
ですが、立派な経営者ほど、いくつになっても「成長」を常に目指していらっしゃるような気がしますし、
そういう発言をされている方もたくさんいます。
そこで、経営者としてのキャリアはいったん棚上げしていただき、「いま、成長している」と
思うときについて、忌憚のないご回答を寄せていただきたく存じます。
ちなみに、私が「成長している」と思うのは、何かのきっかけで
「自分が気づかなかった、知らなかった自分」を発見したときです。
最近はますます「トライアンドエラー」の毎日なので、まだまだ発見があります(苦笑)。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!
(経営者会報ブログ編集部 大西啓之)
2009年01月16日(金)更新
【今週のお題】「朝型」ですか、「夜型」ですか?(1月16日ー22日)
今週(1月16日ー22日)のお題
■「朝型」ですか、「夜型」ですか?■
素朴な疑問ですみません。
私(=酒井)が取材でうかがっていると、
傾向として「朝型」の方、つまり朝から午前中のほうが仕事がはかどる、
と考え、そのようにご自身の仕事を配分している人が多い印象があります。
とはいえ、そういうかたでも深夜まで社長業に励んでおられることも多い。
みなさんはどちらでしょう?
一番仕事がはかどり、調子のよい時間帯、ということや、
その調子のよい時間におもにどんな仕事をしておられるのか、ということでもけっこうです。
ぜひブログで綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
■「朝型」ですか、「夜型」ですか?■
素朴な疑問ですみません。
私(=酒井)が取材でうかがっていると、
傾向として「朝型」の方、つまり朝から午前中のほうが仕事がはかどる、
と考え、そのようにご自身の仕事を配分している人が多い印象があります。
とはいえ、そういうかたでも深夜まで社長業に励んでおられることも多い。
みなさんはどちらでしょう?
一番仕事がはかどり、調子のよい時間帯、ということや、
その調子のよい時間におもにどんな仕事をしておられるのか、ということでもけっこうです。
ぜひブログで綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2009年01月15日(木)更新
【明大生との毎週一問百答】久米&天野トークセッションのレポートです
みなさん、こんにちは!
経営者会報ブログの「臨時編集部員」を仰せつかった、日本実業出版社第一編集部の
前川健輔と申します。
去る1月8日(木)、みなさんおなじみ久米信行さんの明大講義の特別編として、
公認会計士の天野敦之さんとのトークセッションが行われ、私も参加してまいりました。
そこで、天野さんの最新刊『君を幸せにする会社』 (小社刊)の編集を担当した立場から、
このイベントの内容や感想について、レポートさせていただきます。
概要については、すでに久米さんと天野さんがそれぞれのブログでご紹介されていますので、
ぜひ、そちらもご参照ください。
※久米信行さんの明治大学商学部「ベンチャービジネス論/起業プランニング論」講義ブログはこちらから
※天野敦之さん 『君を幸せにする会社』公式ブログはこちらから
当日、天野さんが用意された9つのテーマ(質問)のうち、3題については
「明大生との毎週一問百答」で<特別バージョン>として取り上げられ、
いろいろと議論を呼んだようです。
※「【明大生との毎週一問百答】09年最初の質問は特別バージョンです」についてはこちらから
このように、すでにいろいろな方がこのイベントについてご紹介くださっておりますので、
私はまず今回のトークセッションで焦点となった、「天野さんの利益についての考え方」について、
触れてみたいと思います。
天野さんのお考えを一言で言えば、次のようになります。
「利益追求は企業の目的の一つであるから、当然行われるべき。
ただ、その利益を得る方法が、
誰かに損失を押し付けた結果として得られるものであってはならない。
本来、企業が生み出した価値をもって、
お客様を幸せにしたその対価として利益を得るべきだ」
つまり、企業はお客様を幸せにするからこそ利益が得られる、ということです。
天野さんは、これまで勤務されてきた金融機関・コンサルティングファームでの
ご経験からこのように考えておられます。
※天野さんの活動やポリシー、詳しい経歴などについてはこちらから
もともと、このようなお考えをお持ちの天野さんにご執筆をお願いするにあたり、
モデルになるような企業はないかと探した結果、
久米繊維工業様がうってつけだろう、ということで、お二人を引き合わせのが、
ご縁のきっかけでした。
それが本として結実し、今回のトークセッションへのつながったのです。
トークセッションは、天野さんから事前に久米さんに送られた「9つの質問状」に、
久米さんが答えていくという形で進行していきました。
9つの質問は、「企業」「利益」「幸せ」というものを、
どのように考え、どのように結びつけていけばいいか、というものでした。
久米さんが寝ずに考えたという、「難問」へのお答えは、それぞれに含蓄があり、
心を揺さぶられました。
「私のようなドルショック・オイルショックを経験していない、
若輩経営者が簡単に答えられるものではないけれど」
と何度も前置きされておりました。それほどの難問だったのだと思います。
近頃、テレビや新聞などで目にする経済ニュースは暗いものばかりですが、
お二人のお話は全く違っていました。
「危機」というのは、「危険」と「機会」が同時に存在するなどと言われますが、
お二人には共通して、「危険」を「機会」として最大限に活用しようという、
強い意志、気概を感じました。
また、お二人ともに「和」の世界観をお持ちです。
これが、ますます重要なキーワードになるのではないかと、感じました。
そのようなお二人のお人柄のおかげなのでしょう。
トークセッションには、さまざまなジャンルの方々が参加してくださりました。
多数の経営者をはじめ、公認会計士、コーチ、マジシャンなど、
それぞれ魅力あふれる明るい方ばかりでした。
久米さんと天野さんの縁者の方、何らかの形でこのイベントを知った方が、
「場」を共にし、笑顔でお話しされる姿を拝見することができ、
喜びを感じるとともに、人のつながりの温かさを感じることができました。
また編集者として、本と読者のみなさまをつなげるばかりではなく、
著者と読者のみなさま、読者のみなさま同士がつながることができる「場」を、
どんどん提供していける仕事をしようと、気分を新たにいたしました。
最後になりましたが、久米信行さん、天野敦之さんはじめ、
今回のイベント全体をプロデュースしてくださった
チャンス☆コーディネーターの秋田英澪子さん、
そして、ご参加くださったすべてのみなさまに、
改めて感謝を申し上げたいと思います。
今後とも、オフ会などでご一緒する機会があるかと思いますが、
ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます!
経営者会報ブログの「臨時編集部員」を仰せつかった、日本実業出版社第一編集部の
前川健輔と申します。
去る1月8日(木)、みなさんおなじみ久米信行さんの明大講義の特別編として、
公認会計士の天野敦之さんとのトークセッションが行われ、私も参加してまいりました。
そこで、天野さんの最新刊『君を幸せにする会社』 (小社刊)の編集を担当した立場から、
このイベントの内容や感想について、レポートさせていただきます。
概要については、すでに久米さんと天野さんがそれぞれのブログでご紹介されていますので、
ぜひ、そちらもご参照ください。
※久米信行さんの明治大学商学部「ベンチャービジネス論/起業プランニング論」講義ブログはこちらから
※天野敦之さん 『君を幸せにする会社』公式ブログはこちらから
当日、天野さんが用意された9つのテーマ(質問)のうち、3題については
「明大生との毎週一問百答」で<特別バージョン>として取り上げられ、
いろいろと議論を呼んだようです。
※「【明大生との毎週一問百答】09年最初の質問は特別バージョンです」についてはこちらから
このように、すでにいろいろな方がこのイベントについてご紹介くださっておりますので、
私はまず今回のトークセッションで焦点となった、「天野さんの利益についての考え方」について、
触れてみたいと思います。
天野さんのお考えを一言で言えば、次のようになります。
「利益追求は企業の目的の一つであるから、当然行われるべき。
ただ、その利益を得る方法が、
誰かに損失を押し付けた結果として得られるものであってはならない。
本来、企業が生み出した価値をもって、
お客様を幸せにしたその対価として利益を得るべきだ」
つまり、企業はお客様を幸せにするからこそ利益が得られる、ということです。
天野さんは、これまで勤務されてきた金融機関・コンサルティングファームでの
ご経験からこのように考えておられます。
※天野さんの活動やポリシー、詳しい経歴などについてはこちらから
もともと、このようなお考えをお持ちの天野さんにご執筆をお願いするにあたり、
モデルになるような企業はないかと探した結果、
久米繊維工業様がうってつけだろう、ということで、お二人を引き合わせのが、
ご縁のきっかけでした。
それが本として結実し、今回のトークセッションへのつながったのです。
トークセッションは、天野さんから事前に久米さんに送られた「9つの質問状」に、
久米さんが答えていくという形で進行していきました。
9つの質問は、「企業」「利益」「幸せ」というものを、
どのように考え、どのように結びつけていけばいいか、というものでした。
久米さんが寝ずに考えたという、「難問」へのお答えは、それぞれに含蓄があり、
心を揺さぶられました。
「私のようなドルショック・オイルショックを経験していない、
若輩経営者が簡単に答えられるものではないけれど」
と何度も前置きされておりました。それほどの難問だったのだと思います。
近頃、テレビや新聞などで目にする経済ニュースは暗いものばかりですが、
お二人のお話は全く違っていました。
「危機」というのは、「危険」と「機会」が同時に存在するなどと言われますが、
お二人には共通して、「危険」を「機会」として最大限に活用しようという、
強い意志、気概を感じました。
また、お二人ともに「和」の世界観をお持ちです。
これが、ますます重要なキーワードになるのではないかと、感じました。
そのようなお二人のお人柄のおかげなのでしょう。
トークセッションには、さまざまなジャンルの方々が参加してくださりました。
多数の経営者をはじめ、公認会計士、コーチ、マジシャンなど、
それぞれ魅力あふれる明るい方ばかりでした。
久米さんと天野さんの縁者の方、何らかの形でこのイベントを知った方が、
「場」を共にし、笑顔でお話しされる姿を拝見することができ、
喜びを感じるとともに、人のつながりの温かさを感じることができました。
また編集者として、本と読者のみなさまをつなげるばかりではなく、
著者と読者のみなさま、読者のみなさま同士がつながることができる「場」を、
どんどん提供していける仕事をしようと、気分を新たにいたしました。
最後になりましたが、久米信行さん、天野敦之さんはじめ、
今回のイベント全体をプロデュースしてくださった
チャンス☆コーディネーターの秋田英澪子さん、
そして、ご参加くださったすべてのみなさまに、
改めて感謝を申し上げたいと思います。
今後とも、オフ会などでご一緒する機会があるかと思いますが、
ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます!
(経営者会報ブログ臨時編集部員 前川健輔)
2009年01月13日(火)更新
【明大生との毎週一問百答】質問第131弾は、「失敗から得られた学びや発見」とは
経営者会報編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
先週ご案内しましたとおり、1月8日に当ブログに関連したイベントを開催しました。
おなじみ久米信行さん明大講義の番外編として、
弊社単行本『君を幸せにする会社』の著者である公認会計士天野敦之さんが
登場し、久米さんとのトークセッションを敢行したのです。
「敢行した」というと大げさに聞こえるかも知れませんが、
会場の盛り上がりを思い出すにつけ、あえて「敢行した」と言いたくなるくらいの
イベントになったと思います。
私は天野さんの時に高度な質問に対して、実例を挙げながら精一杯にそして
ユーモアを交えて答えてくださった、久米さんの姿に感動しました。
また、久米さんの回答を一つひとつ、かみ締めながら、
ご自身の解釈を加えてくださった天野さんの真摯な姿にも感銘を受けました。
当日の模様について、久米さん、天野さんがそれぞれブログ上に披露されております。
よろしければ、下記よりご参照ください。
※久米信行さんの明大商学部講義ブログは、こちらから
※天野敦之さんの『君を幸せにする会社』公式ブログは、こちらから
さて、今週の一問百答は昨年から続けている「岡崎塾4期生」からの
質問シリーズの4回目となります。さっそくご紹介しましょう。
<質問>
『失敗』について質問させていただきます。
人は失敗から学ぶことができる。失敗のない人生などないと言われています。
失敗をしても、そこから学びがあれば人は大きく成長できると私は考えています。
失敗談のエピソードとその失敗から得られた学びや発見を教えてください。
「ビジネスはトライアンドエラーの繰り返し」とはよく言われますが、
社会人になって二十数年の経験から言わせていただくと、
成功と失敗の割合は五分五分なら御の字、「勝ち越す」のは至難の業と思います。
ただ、当たると(成功すると)時に大きなご褒美がついてくるのも、
ビジネスの醍醐味。ですが、このご褒美にたどり着くには
失敗が欠かせない、というのが、失敗を散々重ねてきた私の実感です。
経営者会報ブロガーのみなさまは、どのようにお考えでしょうか。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
先週ご案内しましたとおり、1月8日に当ブログに関連したイベントを開催しました。
おなじみ久米信行さん明大講義の番外編として、
弊社単行本『君を幸せにする会社』の著者である公認会計士天野敦之さんが
登場し、久米さんとのトークセッションを敢行したのです。
「敢行した」というと大げさに聞こえるかも知れませんが、
会場の盛り上がりを思い出すにつけ、あえて「敢行した」と言いたくなるくらいの
イベントになったと思います。
私は天野さんの時に高度な質問に対して、実例を挙げながら精一杯にそして
ユーモアを交えて答えてくださった、久米さんの姿に感動しました。
また、久米さんの回答を一つひとつ、かみ締めながら、
ご自身の解釈を加えてくださった天野さんの真摯な姿にも感銘を受けました。
当日の模様について、久米さん、天野さんがそれぞれブログ上に披露されております。
よろしければ、下記よりご参照ください。
※久米信行さんの明大商学部講義ブログは、こちらから
※天野敦之さんの『君を幸せにする会社』公式ブログは、こちらから
さて、今週の一問百答は昨年から続けている「岡崎塾4期生」からの
質問シリーズの4回目となります。さっそくご紹介しましょう。
<質問>
『失敗』について質問させていただきます。
人は失敗から学ぶことができる。失敗のない人生などないと言われています。
失敗をしても、そこから学びがあれば人は大きく成長できると私は考えています。
失敗談のエピソードとその失敗から得られた学びや発見を教えてください。
(成蹊大学経済学部3年 小山内麻莉奈さん)
「ビジネスはトライアンドエラーの繰り返し」とはよく言われますが、
社会人になって二十数年の経験から言わせていただくと、
成功と失敗の割合は五分五分なら御の字、「勝ち越す」のは至難の業と思います。
ただ、当たると(成功すると)時に大きなご褒美がついてくるのも、
ビジネスの醍醐味。ですが、このご褒美にたどり着くには
失敗が欠かせない、というのが、失敗を散々重ねてきた私の実感です。
経営者会報ブロガーのみなさまは、どのようにお考えでしょうか。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!
(経営者会報ブログ編集部 大西啓之)
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