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2008年03月25日(火)更新

【明大生との毎週一問百答】質問第96弾は、「優秀なNo.2」はいらっしゃいますか

経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。

明治大学が春休みということもありまして、
しばらくの間、“就活学生が集まる人生道場”こと
岡崎塾3期生の学生さんからの質問を紹介して参ります。
3期生のみなさんは、春休み返上で就活に励んでおり、
その進捗をブログで実況中継しています。

※岡崎塾3期生のブログは、こちらから

今週は、岡崎塾3期生のリーダー格である、紅林達也さんからの質問を紹介しましょう。

<質問>
うまくいっている会社には優秀なNo.2がいると聞いたことがあるのですが、
みなさまには、そういった「右腕」がいらっしゃいますか。
もし、いるとしたら、その人をどのようにして見つけたのか、教えてください。

(東京外語大学4年 紅林達也さん)



優秀なNo.2って、リーダーは常に待望しているものですよね。
ですが、なかなか存在しないからこそ、待望されるのだと思います。

そこで、経営者会報ブロガーのみなさまには、以下の要領で回答を寄せていただければと存じます。

1)「優秀なNo.2」がいる場合
どこで見つけたのか、あるいはどのようにして育てたのかといったあたりについて
ご披露いただければ幸いです。もちろん、「優秀なNo.2」がいるがゆえの悩みということもありましたら、教えてください。

2)「優秀なNo.2」がいない場合、あるいは育成中の場合
「優秀なNo.2」にはどんなことを望むのか、あるいは育成してもうまくいかないという場合、どのあたりがネックになるのか、といったことを教えてください。

大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。

今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!

(経営者会報編集部 大西啓之)

2008年03月18日(火)更新

【明大生との毎週一問百答】質問第95弾は、「うぬぼれで起こした失敗」について

経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。

先週お伝えしましたとおり、しばらくの間、“就活学生が集まる人生道場”こと
岡崎塾3期生の学生さんからの質問を紹介して参ります。

※岡崎塾3期生のブログは、こちらから

ちなみに、先週はメルマガ配信時で2通だった回答に、2通が加わり合計で4通になりました。
いずれもたいへん参考になる内容でしたので、ご紹介しておきましょう。
質問は、「経営者になる前と、なった後では、ギャップはありましたでしょうか?」でした。

※治部電機株式会社 治部社長の回答は、こちらから
 
※株式会社 トレンド・プロ 岡崎充社長の回答は、こちらから
 
さて、今週は先週の質問の「続き」とも言えるような内容になっています。

<質問>
社長になったことにより、企業のトップという思いに「うぬぼれ」を抱いて失敗してしまった、
というエピソードがありましたら、教えてください。

(早稲田大学法学部 有宗俊輔さん)



いつもながらちょっと答えづらい質問かもしれませんが、
差し障りのない範囲で、実例などもあげてご紹介いただければ幸いです。

大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。

今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!

(経営者会報編集部 大西啓之)

2008年03月11日(火)更新

【明大生との毎週一問百答】質問第94弾は、「経営者になったときに感じたギャップ」

経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。

今週よりしばらく、“就活学生が集まる人生道場”こと岡崎塾の学生さんからの
質問を紹介して参ります。

現在、岡崎塾では第3期生8名が活動中です。
就活というと、ふつうは大学3年生が中心と思いがちですが、
メンバーの中には4年生もいれば、現役社会人(第二新卒)までもが乱入する、
なかなかユニークな構成になっています。
もちろん、みな素晴らしい若者たちです。

※岡崎塾3期生のブログは、こちらから

3期生メンバーには、一つのミッションが課せられています。就活の一環として、
現役社会人に突撃インタビューを敢行しメルマガで配信する、という
画期的な試みです。取材対象には、すでに引退された方も含まれているようです。

※岡崎塾3期生が配信するメルマガ、『就活生必見☆社会人インタビュー』の
登録やバックナンバーについては、こちらから

前置きが長くなりました。
さっそく、第3期生からの質問を紹介しましょう。

<質問>
経営者になる前と、なった後では、ギャップはありましたでしょうか?

(法政大学経営学部 寺田恵也さん)



家業を継がれた方はもちろん、自ら起業された方に対しても、
お聞きしたいテーマです。
経営者になられた頃を思い出していただき、
エピソードなども交えながらご回答いただけるとうれしいです。

大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。

今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!

(経営者会報編集部 大西啓之)

2008年02月26日(火)更新

【明大生との毎週一問百答】質問第93弾は、「経営上のスランプ」脱出法について

経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。

学生さんたちは期末試験も終わり、春休みに突入されていることと思います。4年生にとっては、人生で長く取れる最後の長期休暇かも知れません。他方で、3年生にとっては就活に向けて遊びどころではない、という方々もたくさんいることでしょう。

どちらにとっても、自分の将来像を思い描く、大切な季節ですね。

さて、「一問百答」では、先週に引き続きまして、学生が運営する出版サークル「PICASO」のメンバーである東京大学加藤寛之さんからの質問を採用させていただきました。今回で2度目の登場となります。

※加藤寛之さんの前回の質問「第52弾 自分の中の経営者に相応しくない部分」
については、こちらから

<質問>
適切な経営をしていると信じているにもかかわらず、
なかなか結果に結びつかないような場合、どのように対応されていますか?

(東京大学3年 加藤寛之さん)



加藤さんの質問を端的に言い換えると、「経営上でスランプに陥ったときの脱し方とは」ということだと思います。
私は長年編集の仕事をしておりますが、何年かに一度、大きなスランプに入ります。売れない本が続き、そこでブレイクスルーを見つけることで次のステージに行くことができます。そのために何をしているかというと……。
う~ん、一言で説明するのはなかなか難しいですね。

経営者ブロガーのみなさまは、どのようにお考えでしょうか。

大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。

今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!

(経営者会報編集部 大西啓之)

2008年02月19日(火)更新

【明大生との毎週一問百答】質問第92弾は、「引っ張る」と「任せる」のバランスとは

経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。

私事ですが、年度替わりの景気づけにたくさん初版を刷る
単行本の製作が、ようやく一段落つきました。

気がつけば2月も半ば。来年度の重点実行計画を策定しなければならない時期です。
そろそろチームのスタッフに仕事を割り振って、もっと効果的に動きたいなあ、
と思いをめぐらせていた私に、うってつけの質問が届きました。

<質問>
「部下を信頼して仕事を任せること」と「自ら率先して仕事をこなすこと」
経営者にとっては、どちらも必要なことだと思います。
どちらか一方に偏らずにバランスをとってゆくには、どうすればよいのでしょうか?

(東京大学三年 小川明浩さん)

 


質問者の小川さんは、「一問百答」に約1年ぶりの登場です。学生が運営する出版研究サークル「PICASO」のメンバーで、最近は、天才工場という編集プロダクションが配信するメルマガの編集長も務めています。

※天才工場のメルマガ「天才出版道場」のバックナンバーは、こちらから
※小川明浩さんの著書『視力3cm―それでも僕は東大に』は、こちらから

私は、「自分で率先して結果を出してこそ、発言権を得られる」という考えでずっとやってきました。しかし、ポジションが上がってくると時間的にも役割的にも、個人プレーで成果を上げるのが難しくなっています。実際のところ、身体が持たないなあという実感もありまして…。

こうした転換期をくぐり抜けてきた経営者会報ブロガーのみなさまに、「率先垂範」と「権限委譲」のバランスの取り方について、教えていただけるとうれしいです。

大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
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(経営者会報編集部 大西啓之)

2008年02月13日(水)更新

【明大生との毎週一問百答】質問第91弾は、「社長にとってのブログとは」

経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。

ここ最近、経営者会報ブログの認知度が高まっているのでは、
と予感させる出来事が続いています。

1)社長ブロガー3名様がそろって「月刊アントレ3月号」の取材を受けられたこと
 詳しくは、こちらから

2)双和食品工業高尾社長が、TBSテレビみのもんたの「朝ズバッ!」の
取材を受けられたこと
 詳しくは、こちらから

ここのところ高尾社長以外にも、メディアに登場される社長ブロガーの方の数が
増えています。

3)その他、新規申込み希望の方からのお問い合わせや、他のWebサイトからの
提携のお申し出が増えていること

「ネット上でのブランディングのお手伝い」を目的に始めた経営者会報ブログも、
もうすぐ2周年。編集部・事務局一同、さらに、気を引き締めて盛り上げていくつもりです。

今週の一問百答は、こうしたタイミングにもってこいの質問を採用させていただきました。質問の主は、今年度の久米信行さん明大講義を完走された、梅澤達也さんです。
※梅澤さんのブログは、こちらから

<質問>
社長のみなさまにとって、ブログとは何ですか。

(明治大学商学部 梅澤達也さん)



みなさまが日頃ブログを綴られている思いを、率直に語っていただければ幸いです。

大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
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外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
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今週も“熱い回答”をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!

(経営者会報編集部 大西啓之)

2008年02月05日(火)更新

【明大生との毎週一問百答】質問第90弾は、「譲れないものは何ですか」

経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。

先週の「一問百答」=「幼少の頃の自分を振り返る 」に対する
ご回答は、社長ブロガーのみなさまの個性が際だっており、
楽しく読ませていただきました。

「一問百答」でいただいた回答については、
毎週木曜日に配信しているメルマガ【経営者会報ブログ】
「コムMAGA」にてご紹介しております。
同じ内容を事務局ブログにもアップしておりますので、
よろしければご参照ください。
※先週号「コムMAGA vol.93」については、こちらから
※先週のメルマガに掲載できなかった、ハタノシステム波多野社長のブログは、こちらから

さて、今週の「一問百答」は、久米信行さん明大講義の門下生として
“完走”された、石塚伸宏さんからの質問を採用させていただきました。
石塚さんは、昨年11月に開催したオフ会の第一部で、看板をテーマにした親孝行プレゼンを披露してくれた方です。

※石塚伸宏さんのブログは、こちらから

<質問>
経営者として、あるいは人として、「これだけは譲れない」というものが
ありましたら、教えてください。

(明治大学商学部 石塚伸宏さん)



これまた、経営者の方々の「人となり」や「個性」が浮き立つ、
素晴らしい質問ですね!

大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
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(経営者会報編集部 大西啓之)

2008年01月29日(火)更新

【明大生との毎週一問百答】質問第89弾は、「幼少の頃の自分」を振り返る

経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。

先週、当事務局の定例ミーティングを開きました。
主な話題は、2月からスタート予定の
「テストマーケティング研究所」の運営方法についてだったのですが、
そこから話は膨らみ、ブログでテスト商材についてコメントするだけでなく、
リアルな場での本音トークを中心に据えよう、という流れになりました。

ミーティングの後は、その先駆けと言いますか、
近くの飲み屋で、ちょっとここでは書けないような
男同士のリアルトークが爆裂してしまいました(笑)。

詳しくは、久米信行さんの、こちらの記事をご参照ください。

さて、今週の「一問百答」は、久米さん明大講義の受講生として、
先般のオフ会で「カフェ店員による紅茶勉強ブログ」を披露してくれた
松尾萌絵さんからの質問を採用させていただきました。

※松尾萌絵さんのブログは、こちらから

<質問>
幼少の頃、どんな子どもだったのか、教えてください。

(明治大学商学部 松尾萌絵さん)



う~ん、これはいい質問です。ぜひ、聞きたい! 
経営者会報ブロガーのみなさま、できれば写真付きで
みなさんの幼少期を振り返り、ご紹介ください。

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今週は“かわいい回答”をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!

(経営者会報編集部 大西啓之)

2008年01月22日(火)更新

【明大生との毎週一問百答】質問第88弾は、「経営者にとっての恐怖とは」何か

経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。

久米信行さんが先日修了した明大講義について、
日経ITproの連載コラム「企業経営に生かすブログ道」で
コメントされています。
「ブログを続けられるメンタリティは成功者への道に通じる」
といった、かなり刺激的な論考です。
※久米さんのコラムは、こちらから

さて、今週の「一問百答」では、久米さんのコラムでも絶賛されていた、
遠藤正人さんからの質問を採用させていただきました。
※遠藤さんのブログ「ベンチャー企業の応援、支援サイト」は、こちらから

<質問>
経営者の方々にとっての「恐怖」とは、何ですか。

(明治大学商学部 遠藤正人さん) 



学生さんならではの、エッジが効いた質問ですね。
例によって、私なりに「恐怖」の中身を考えてみました。
「売上減少」「有能な社員の流出」「強力な競合他社の出現」
「予想外のクレーマー登場」「大口取引先からの取引解除」……。
果たして、経営者会報ブロガーのみなさまは、
何をもって最大の恐怖と感じていらっしゃるのでしょうか。

大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。

今週も“楽しい回答”をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!

(経営者会報編集部 大西啓之)

2008年01月15日(火)更新

【明大生との毎週一問百答】質問第87弾は、「企業と顧客との関係はどうあるべきか」

経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。

先週木曜日、久米信行さん明大講義の最終回に行ってきました。
4月に始まってからもう9か月。あっという間だったような気がします。
最終回では参加者一人ひとりがプレゼンを敢行。
その成長ぶりに、久米さんも感無量という面持ちでした。

学生のみなさん、これまでの御協力、本当にありがとうございました。

最終講義ということで、「一問百答」用にアンケートを実施し、
たくさんの質問を預かってきました。
来年度の講義が始まるまで、順番に披露していこうと思います。

さっそくご紹介するのは、商学部梅澤さんからの質問です。
先般のオフ会第一部で、「スイーツブログ」を披露してくれた学生さんです。
※梅澤さんのブログは、こちらから

<質問>
よく「お客様第一」とか「お客様は神様です」と言ったりしますが、
企業と顧客の関係は本来どうあるべきとお考えでしょうか。
本音の部分で、お客様をどう思っていらっしゃいますか。

(明治大学商学部 梅澤達也さん)



もう10年以上前から「顧客満足経営」の重要性が指摘されています。
ですが、次々と明るみに出る「食品偽装」事件を見ていると、
口先だけで「お客様第一」と言っている企業も多いような気がします。
一方で、自社の明確なポリシーがなく、単に「お客様第一」と言うなりに
なっているようでは、企業活動は成り立たないようにも思えます。

業種によってもスタンスは異なるかも知れません。
経営者会報ブロガーのみなさまから、どんな回答が届くか、楽しみです。

大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。

今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!

(経営者会報編集部 大西啓之)

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