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2012年12月28日(金)更新

【編集部からのお題】2013年 新年の抱負をお聞かせください!


編集部からのお題㉑
2013年 新年の抱負をお聞かせください!
 

恒例のお題です。新たな年を迎えて、経営者として、一個人として、
みなさんはどのような抱負をおもちですか。
ぜひブログで綴ってみてください。
 
お年賀ブログにそうした抱負を書かれている場合は、
その記事を本欄にトラックバックいただければ幸いです。
 

*ご自身のブログでお書きになった方は、みなさまの記事を読み
たい読者の方が一覧で目を通せますので、お手数ですが、該当記
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2012年12月21日(金)更新

【編集部からのお題】⑳2013年の三大ニュースをお知らせください!


編集部からのお題⑳
2013年の三大ニュースをお知らせください!


 
毎年恒例のお題です。
ことし、みなさんの会社では、どんなニュースがありましたか。
3大といわず、5大でも10大でももちろんけっこうです。
1年の締めくくりに、お知らせいただければ幸いです。
 
会員ブロガーさん同士はもちろんのこと、
楽しみにしている人は多いと思います。
ぜひぜひ、ブログで綴ってみてください!
 

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2012年11月22日(木)更新

【編集部からのお題】⑲「聴く耳」を、どのようにしてもちますか?


編集部からのお題⑲
「聴く耳」を、どのようにしてもちますか?


 
 
取材をしていて感じるのが、多くの社長さんは
「話したがり」だということです。

もちろん取材なので、積極的にお話しくださることは
非常にありがたいことだと思っています。

それくらい会社や社員のことを愛していて、
言葉がこぼれてしまう、という印象です。

一方で、そういう社長さんたちが、
社内ではどのようにして社員の方々と接しておられるのか、
非常に興味があります。
 
部下の意見や考えを知り、参考にしたり、
そのことで彼らのやる気を引き出したりと、
「聴く耳」をもつことの大切さはしばしば指摘されます。

そうした「聴く耳」を、どのようにしてもっておられるのか。
あるいは人の意見や話を聴くことについて、どのような効用を感じておられるのか。

無口な方も、饒舌な方も、忌憚のないご意見を
ブログで綴っていただければ幸いです。


 
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2012年11月02日(金)更新

【編集部からのお題】⑱クレームがきたとき、どう対処していますか?


編集部からのお題⑱
クレームがきたとき、どう対処していますか?


 
どんなに顧客満足度の高い会社でも、
お客様からのクレームや不満がゼロになるということは、あり得ません。
大企業なら「お客様相談室」などがその対応にあたるのでしょうが、
大きくない会社は、そのゆとりもあまりないことと思います。
 
私の知るある社長さんは「ふだんの営業などでは現場任せで口出ししないが、
クレームのときは真っ先に飛んでいく」とおっしゃっていました。
よくいわれるように、こうした対応がクレーマーをファンにするのかもしれません。
一方で、別のある社長は、自分たちに非がない場合は、絶対に謝らず、
むしろ喧嘩するくらいに言いたいことを言うそうです。
しかし不思議とそれで、ファンが増えると言います。
 
みなさまはいかがでしょう。

クレームが入ったさいの基本姿勢として、
どのような対応をまず取りますか。

クレームがきっかけでお客さんとの関係が深まったようなご経験なども交えて、
ご自身と自社の対応について、もちろんテーマがテーマですので、
可能な範囲で綴っていただければ幸いです。
 


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2012年10月16日(火)更新

【編集部からのお題】⑰「やっておいてよかった」と思った修業時代の経験は?

編集部からのお題⑰
社長になってから「やっておいてよかった」と思った修業時代の経験は?
 
 
 
いかに優秀な経営者といえども、
最初から「なにごとも思うようにできた」という人は
滅多にいないでしょうし、
その業界に精通したり、営業やものづくりの勘どころを学ぶうえでも、
「下積み」や「修業時代」というものを誰しももっていることと思われます。
 
みなさまはいかがでしょうか。

おそらく「あのとき苦しんでよかった」
「当時は無駄だと思ったが、あの経験をしていてよかった」といった
ご経験がおありなのではないかと思います。
 
他の経営者のかたはもちろん、若いビジネスマン、学生さんにも
おおいに参考になると思います。

ぜひ、ブログで綴ってみてください。
 


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2012年09月20日(木)更新

【編集部からのお題】⑯経営上、大切にしている「当たり前」のことは?


編集部からのお題⑯
経営上、大切にしている「当たり前」のことは?
 
 
「3S」「5S」など凡事徹底の大切さ、その効果が叫ばれて久しく、
会員ブロガーのみなさまにも、そうした活動に力を入れ、
大きな成果を上げているかたが何人もおられます。
 
そうした活動を含め、自社として、
あるいは自社の手がける事業において「当たり前」だと考え、
実践し続け、お客さまや地域社会などからの支持に
つながっているという取り組みがありましたら、
ぜひブログで綴ってみてください。
 
大事にしている「当たり前」の違いや、
ふだん見過ごしてしまっている大事なことに、
お互いに気づきを得ることもあるのではないかと思います。



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2012年08月27日(月)更新

【編集部からのお題】⑮ロンドン五輪 感動したこと、考えたこと


編集部からのお題15
ロンドン五輪 感動したこと、考えたこと
 

 
先日、東京・銀座で行なわれたロンドン五輪選手団の祝賀パレードには
50万人の人々が足を運んだそうです。

感動を与えてくれた選手たち、国の名誉を担って闘った選手たちに対して
感謝の気持ちや労いの気持ちを現わしたかったのでしょう。
嬉しそうに手を振る選手たちと観衆の間には、
互いの感謝の念のやりとりのみ感じられ、私個人としては、
本番の競技に劣らず感動させられたシーンの連続でした。
 
体操、競泳、卓球(最初から最後まで“中国人”と戦っていた)、
フェンシング、サッカー、女子バレーボール……。
すでに小高莫大小工業の小高社長が書いておられますが、
今大会の日本選手団は、団体戦で非常に強かった印象があります。
「個」でも凄い一流のアスリートたちが、チームとして力を合わせ、難敵に挑む姿は、
私たち日本人の大切にすべき価値観や強さを表わしてくれているように思えました。
 
長くなりました。
みなさんは、今回のオリンピック、どの選手のどのような頑張りに、感動しましたか。
ちょっと間が空いてしまいましたが、感銘を受けたこと、不思議に思ったことなど、
なんでもけっこうです。ぜひブログで綴ってみてください。
感動を、改めて共有できれば幸いです。


すでに以下のみなさまが書いておられます。

■京都工芸 寺田元社長 
まかせたろ オリンピックから学ぶ >>>
滋賀のオリンピック選手にお疲れ様と言いたい >>>
 
■小高莫大小工業 小高集社長 
ロンドンオリンピックに見る団体戦の強さ >>>
 
■コクホー 庄山悟社長  
『はやく魅力人間になりた~ぃ』 >>>
 
■日本金属工芸研究所 山田敏晶社長 
オリンピックが盛り上がっているので・・・メダルについて >>>
 

 
(編集部 酒井俊宏)





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2012年08月01日(水)更新

【編集部からのお題】⑭「まいった!」と思った接客をお聞かせください


編集部からのお題⑭
「まいった!」と思った接客をお聞かせください
 

 
経営者のみなさんは、おそらく、一消費者としても、
目利きであることと思います。

そんな皆さんが、「これにはまいった」とそのお店や企業のファンになってしまった、
というご経験を、ぜひお聞かせください。
 
たとえば私は以前、こんな経験をしています。
数年前、東京新宿の某百貨店で家内の靴を買おうとした際のこと。
在庫はその一点のみで、少し大きめだったのですが、
本人は、詰め物をすれば履けると思い、割り切って購入しようとしたら、
女性の店員さんに止められてしまいました。それも強い調子で。
 
店員さんにしてみれば当たり前の感覚だったようですが、
こうした場合、売れればいいと、むしろ勧めてくる店も少なくはありません。
なにを優先するか、そこをしっかり決めている点が、さすが、と思った次第です。
 
経営者のみなさまなら、いろいろご経験をされていると思います。
ご自身が考えるサービスの定義、神髄なども交えて
綴っていただければ幸いです。
 



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2012年07月19日(木)更新

【編集部からのお題】⑬「経営とは○○すること」の定義をお聞かせください!

編集部からのお題⑬
「経営とは○○すること」の定義をお聞かせください!
 

 
先日、あるメーカーの経営者にお会いしたとき、
こんなことをお聞きしました。
まだ40を超えたばかりの優秀な三代目さんです。
 
「同年代の経営者仲間と話をしていると、みんな売上と利益のことばかり
気にしている。でも私に言わせれば、それは営業部長の仕事だと思うんで
す。トップは営業外活動でどうお金をつかって成果を上げるか、全体のバ
ランスのなかで見ていくことが大事で、それが、私にとっての経営です」
 
この方は、5年、10年先を見て、この10年を、
自社のブランドをしっかりと確立する時期だとみて、
そのための投資を非常に重視しておられました。
たしかにそれは、トップしかもてない視点なのかもしれないと思った次第です。
 
みなさまはいかがでしょうか。

ご自身の経営を、あるいは経営をするうえで重視することを、
どのように定義づけておられますか。
 
人によって答えは様々かと思いますし、そのお考えが、
互いにヒントや気づきになることもあると思います。
ぜひブログで綴ってみてください。
 


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2012年06月19日(火)更新

【編集部からのお題】⑫経営を忘れて和むひとときを教えてください

編集部からのお題⑫
経営を忘れて和むひとときを教えてください

 
 
24時間経営者で、寝ているときにみる夢のなかでも仕事をしている、
と言う人も多いように思いますが、
そうした社長さんでも、経営を忘れる瞬間、時間、
ひとときがもちろんあると思います。
 
飲んだり食べたり、人に会ったり映画を観たり、スポーツをしたり……。
自分のネジを巻き戻すような、いい切り替えになったり
活力を得るような和みを、みなさんはどのような場で得ておられますか。
どのようなときに感じますか。
 
もちろん仕事そのもので和むというお答えでもけっこうです。
ぜひブログで綴ってみてください。

 

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