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編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
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2009年12月17日(木)更新
【ブログピックアップ】枚岡合金工具 古芝保治さん
「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
枚岡合金工具の古芝保治さんです。
* * *
還暦を機に始めたホノルルマラソン完走へのチャレンジで
御蔭様で全てに感謝する感動のフィニッシュをすることが出来ました。
タイムは、4時間52分27秒でした。
■続きはこちら >>>
■枚岡合金工具 ホームページはこちら >>>
* * *
まったく「鉄人」としか言いようがありません。
凄すぎます、古芝さんは……。言葉がありません。
この記事にも、すでに多くのかたがたが
コメントを寄せておられます。
まだご覧でないかたは、以下の記事も含めて、
古芝さんの鉄人ぶりを、ご覧ください。
古芝さん、ご完走、本当におめでとうございます!
■ホノルルマラソンの魅力とは・・・スタートまであと2時間 >>>
■ホノルルマラソンの写真 No.1 スタート編~第2エイドステーション >>>
■ホノルルマラソンの写真 No.2 第2エイドステーション~ >>>
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
ご購読のお申し込みはこちら(見本誌の無料お取り寄せができます) >>>
■経営者会報ブログにご興味をおもちの方・入会ご希望の方はこちら >>>
■ライフ&ビジネスアドバイザー 日本実業出版社 >>>
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
枚岡合金工具の古芝保治さんです。
* * *
還暦を機に始めたホノルルマラソン完走へのチャレンジで
御蔭様で全てに感謝する感動のフィニッシュをすることが出来ました。
タイムは、4時間52分27秒でした。
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まったく「鉄人」としか言いようがありません。
凄すぎます、古芝さんは……。言葉がありません。
この記事にも、すでに多くのかたがたが
コメントを寄せておられます。
まだご覧でないかたは、以下の記事も含めて、
古芝さんの鉄人ぶりを、ご覧ください。
古芝さん、ご完走、本当におめでとうございます!
■ホノルルマラソンの魅力とは・・・スタートまであと2時間 >>>
■ホノルルマラソンの写真 No.1 スタート編~第2エイドステーション >>>
■ホノルルマラソンの写真 No.2 第2エイドステーション~ >>>
(編集部 酒井俊宏)
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
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2009年12月16日(水)更新
【明大生との毎週一問百答】第176弾は「人生の使命」について
いつも大変お世話になっております。
経営者会報ブログ編集部 大久保です。
しばらくの間、当会会員のトレンド・プロの岡崎社長が主宰しておられる、
「岡崎塾」の就活学生さんからの質問を取り上げてまいります。
※岡崎塾についてはこちらから
http://www.okajuku.jp/
今週は、「人生の使命」に関するご質問をお送りします。
<質問>------------------------------
私は、仕事を通じて生きざまを残すことが、自分の人生における使命だと
思っています。
経営者のみなさまにとっての「人生の使命」とは、どのようなものなので
しょうか?
(慶應義塾大学商学部 飯塚涼さん)
----------------------------------
「使命」というとやや大げさに聞こえるかもしれませんが、何かを行なって
非常に充実した時間を過ごしているとき、人は「これをやるために生まれて
きたんだ」といった実感を持つことがあるのだと思います。
芸術家であれば、そうした充実感を伴う行為の結果が、作品として現れますし、
会社員であればプロジェクトの成果や製品として形をなします。
会員のみなさまにとって、そのように充実感を感じる「使命」とはどのような
ものでしょうか。ぜひ、綴ってみてください。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
経営者会報ブログ編集部 大久保です。
しばらくの間、当会会員のトレンド・プロの岡崎社長が主宰しておられる、
「岡崎塾」の就活学生さんからの質問を取り上げてまいります。
※岡崎塾についてはこちらから
http://www.okajuku.jp/
今週は、「人生の使命」に関するご質問をお送りします。
<質問>------------------------------
私は、仕事を通じて生きざまを残すことが、自分の人生における使命だと
思っています。
経営者のみなさまにとっての「人生の使命」とは、どのようなものなので
しょうか?
(慶應義塾大学商学部 飯塚涼さん)
----------------------------------
「使命」というとやや大げさに聞こえるかもしれませんが、何かを行なって
非常に充実した時間を過ごしているとき、人は「これをやるために生まれて
きたんだ」といった実感を持つことがあるのだと思います。
芸術家であれば、そうした充実感を伴う行為の結果が、作品として現れますし、
会社員であればプロジェクトの成果や製品として形をなします。
会員のみなさまにとって、そのように充実感を感じる「使命」とはどのような
ものでしょうか。ぜひ、綴ってみてください。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
2009年12月11日(金)更新
【ブログピックアップ】双和食品工業 高尾幸子さん
「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
双和食品工業の高尾幸子さんです。
* * *
iPhone3GSを購入しました。(21.12.11)
モバイルの進化は凄い!
今、iPhoneにはまっています。
昨日、色んなアプリを入手しました。
電話・メ-ルは勿論、機能も満載で面白い電子機器で、
出張時の、暇つぶしにはもってこいの代物です。
■続きはこちら >>>
■双和食品工業 ホームページはこちら >>>
* * *
ネット通販という、
ビジネス上の理由がおありのこととはいえ、
高尾さんの行動力と、その好奇心、探求心には、
大変僭越ながら、深く、感心致します。
現実に使うことで、世の中の動きもつかめる、
つかもうとするからこそ、まずやってみる。
そのようなご自身の姿勢が、
この記事からは伝わってきます。
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
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■経営者会報ブログにご興味をおもちの方・入会ご希望の方はこちら >>>
■ライフ&ビジネスアドバイザー 日本実業出版社 >>>
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
双和食品工業の高尾幸子さんです。
* * *
iPhone3GSを購入しました。(21.12.11)
モバイルの進化は凄い!
今、iPhoneにはまっています。
昨日、色んなアプリを入手しました。
電話・メ-ルは勿論、機能も満載で面白い電子機器で、
出張時の、暇つぶしにはもってこいの代物です。
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* * *
ネット通販という、
ビジネス上の理由がおありのこととはいえ、
高尾さんの行動力と、その好奇心、探求心には、
大変僭越ながら、深く、感心致します。
現実に使うことで、世の中の動きもつかめる、
つかもうとするからこそ、まずやってみる。
そのようなご自身の姿勢が、
この記事からは伝わってきます。
(編集部 酒井俊宏)
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
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2009年12月08日(火)更新
【明大生との毎週一問百答】第175弾は「経営者からみたドラッカー」について
いつも大変お世話になっております。
経営者会報ブログ編集部 大久保です。
しばらくの間、当会会員のトレンド・プロの岡崎社長が主宰しておられる、
「岡崎塾」の就活学生さんからの質問を取り上げてまいります。
※岡崎塾についてはこちらから
http://www.okajuku.jp/
今週は、「経営者からみたドラッカー」に関するご質問をお送りします。
<質問>------------------------------
マネジメントの父と言われるピーター・ドラッカーは「企業の目的は
顧客の創造である」と主張していますが、実際に経営者であるみなさまは
どのように感じておられるのでしょうか?
(明治大学商学部 大石絵美莉さん)
----------------------------------
今回は、昨年度の久米さんの受講生であり、岡崎塾4期生でもある大石さんの
質問をご紹介します。
一般的には、「企業の目的=利益(利潤)の追求」と言われますが、ドラッカー
は「利益は企業にとっての目的ではなく、存続するための条件である」と主張
しています。
そのうえで、質問にもあります「企業の目的は顧客の創造である」や、
「企業とは、共通の目的を達成するための社会的組織である」など、企業に
まつわるさまざまな事象を定義し、「現代経営学(あるいはマネジメント)の父」
としてたたえられています。
そうしたドラッカーの主張に対して、実際に経営者であるみなさまは、
どのように感じておられるのでしょうか。
ぜひ、ご自身の「ドラッカー観」を綴ってみてください。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
経営者会報ブログ編集部 大久保です。
しばらくの間、当会会員のトレンド・プロの岡崎社長が主宰しておられる、
「岡崎塾」の就活学生さんからの質問を取り上げてまいります。
※岡崎塾についてはこちらから
http://www.okajuku.jp/
今週は、「経営者からみたドラッカー」に関するご質問をお送りします。
<質問>------------------------------
マネジメントの父と言われるピーター・ドラッカーは「企業の目的は
顧客の創造である」と主張していますが、実際に経営者であるみなさまは
どのように感じておられるのでしょうか?
(明治大学商学部 大石絵美莉さん)
----------------------------------
今回は、昨年度の久米さんの受講生であり、岡崎塾4期生でもある大石さんの
質問をご紹介します。
一般的には、「企業の目的=利益(利潤)の追求」と言われますが、ドラッカー
は「利益は企業にとっての目的ではなく、存続するための条件である」と主張
しています。
そのうえで、質問にもあります「企業の目的は顧客の創造である」や、
「企業とは、共通の目的を達成するための社会的組織である」など、企業に
まつわるさまざまな事象を定義し、「現代経営学(あるいはマネジメント)の父」
としてたたえられています。
そうしたドラッカーの主張に対して、実際に経営者であるみなさまは、
どのように感じておられるのでしょうか。
ぜひ、ご自身の「ドラッカー観」を綴ってみてください。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
2009年12月03日(木)更新
【今週のお題】迷ったときの判断基準は…(12月4日~17日)
今週(12月4日ー17日)のお題
【迷ったときの判断基準は…】
2週続きでおたずねしています。
経営者のみなさまの重要な仕事が
「意思決定」ではないかと思います。
大きなものでなくとも、社長が「こうする」と決めれば、
会社は何事もその方向で動いていく以上、
日々、「どうするか」「どれをとるか」を
判断しておられるのではないでしょうか。
まったく迷わずに決定できるケースもあると思いますが、
瞬時に判断がつかないこともあると思います。
そのような場合、みなさまはどういった基準を置いておられるのでしょうか?
「理念に照らして」「顧客が喜ぶかどうか」「従業員の成長につながるかどうか」など、
その局面ごとに、さまざまであったり、
何ごとも、大きな一つの基準に照らしている、
というかたもおられると思います。
可能な範囲でけっこうですので、
エピソードを交えてオープンにしていただければ幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【迷ったときの判断基準は…】
2週続きでおたずねしています。
経営者のみなさまの重要な仕事が
「意思決定」ではないかと思います。
大きなものでなくとも、社長が「こうする」と決めれば、
会社は何事もその方向で動いていく以上、
日々、「どうするか」「どれをとるか」を
判断しておられるのではないでしょうか。
まったく迷わずに決定できるケースもあると思いますが、
瞬時に判断がつかないこともあると思います。
そのような場合、みなさまはどういった基準を置いておられるのでしょうか?
「理念に照らして」「顧客が喜ぶかどうか」「従業員の成長につながるかどうか」など、
その局面ごとに、さまざまであったり、
何ごとも、大きな一つの基準に照らしている、
というかたもおられると思います。
可能な範囲でけっこうですので、
エピソードを交えてオープンにしていただければ幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
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