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編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
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2007年03月29日(木)更新
【今週のお題】疲れたときのリカバリー、リフレッシュ法はありますか?
今週(3月30日~4月5日)のお題
■疲れたときのリカバリー、リフレッシュ法はありますか?■
経営者の皆さんは例外なくハードワーカーだと思いますが、心身が疲れたと感じたとき、どのような方法でリカバリー、あるいはリフレッシュされているのでしょうか。
仕事で得る喜びが疲れを感じさせない、という方もおられることとは思いますが、そうしたご意見も含めて、ぜひブログで綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
■疲れたときのリカバリー、リフレッシュ法はありますか?■
経営者の皆さんは例外なくハードワーカーだと思いますが、心身が疲れたと感じたとき、どのような方法でリカバリー、あるいはリフレッシュされているのでしょうか。
仕事で得る喜びが疲れを感じさせない、という方もおられることとは思いますが、そうしたご意見も含めて、ぜひブログで綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2007年03月29日(木)更新
【ブログピックアップ】インサイト・コンサルティング 槇本健吾さん
「ブログピックアップ」のコーナーでは、日々、経営者の皆さんの書かれたブログを雑誌「月刊 経営者会報」編集部員が拝見し、お薦めのブログをご紹介していきます。
きょうのお薦めブログはインサイト・コンサルティングの槇本健吾さんです。
* * *
達成したい願いは、「笑顔を見たいから」です。
家族(妻・子供)の笑顔、親族の笑顔、友人の笑顔、お客様の笑顔、
社員の笑顔、ビジネスパートナーの笑顔、ペットの笑顔・・・・
続きはこちら
……http://insight.keikai.topblog.jp/blog/102/10003977.html
* * *
「今週のお題」にお答えいただきました。いつも示唆に富んだ記事をありがとうございます。
経営者の方々は、経営という重責を担っておられるうえに、責任の及ぶ範囲が広く、大変なのだろうなと想像するしかないのですが、それだけに、喜びも大きいのでしょうね。
一編集記者の身ではありますが、会員さんや、読者の方々、取材先の方々に喜ばれるような仕事をしなくてはいけないと、改めて思いました。
槇本さん、今後の記事を、編集部・事務局一同楽しみにしております。
きょうのお薦めブログはインサイト・コンサルティングの槇本健吾さんです。
* * *
達成したい願いは、「笑顔を見たいから」です。
家族(妻・子供)の笑顔、親族の笑顔、友人の笑顔、お客様の笑顔、
社員の笑顔、ビジネスパートナーの笑顔、ペットの笑顔・・・・
続きはこちら
……http://insight.keikai.topblog.jp/blog/102/10003977.html
* * *
「今週のお題」にお答えいただきました。いつも示唆に富んだ記事をありがとうございます。
経営者の方々は、経営という重責を担っておられるうえに、責任の及ぶ範囲が広く、大変なのだろうなと想像するしかないのですが、それだけに、喜びも大きいのでしょうね。
一編集記者の身ではありますが、会員さんや、読者の方々、取材先の方々に喜ばれるような仕事をしなくてはいけないと、改めて思いました。
槇本さん、今後の記事を、編集部・事務局一同楽しみにしております。
(編集部・酒井俊宏)
2007年03月27日(火)更新
【明大生との毎週一問百答】質問第49弾は、「社員教育のキモ」は何ですか?
経営者会報編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
大学は現在、春休み。久米さんの明大講義は4月半ばスタートの予定です。
しばらくは明大生に限定せず、いろいろな方からの質問を取り上げたいと思います。
先週に引き続き、東洋大学の女子大生である渡辺麻貴さんからの質問を取り上げます。
<質問>
社員教育で一番心がけていることは何ですか?
就活真っ只中の学生さんらしい質問ですね。
ちなみに、私自身も、つい数か月前に中途社員を迎え入れました。
教育で一番心がけていることは、
社内外を問わず、人とのコミュニケーションを円滑にして、
「この人と一緒に仕事がしたい」
と思ってもらえる存在にすること、です。
なんだか、中間管理職らしい平凡な答えかもしれませんね(笑)。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
大学は現在、春休み。久米さんの明大講義は4月半ばスタートの予定です。
しばらくは明大生に限定せず、いろいろな方からの質問を取り上げたいと思います。
先週に引き続き、東洋大学の女子大生である渡辺麻貴さんからの質問を取り上げます。
<質問>
社員教育で一番心がけていることは何ですか?
(東洋大学経営学部3年 渡辺麻貴さん)
就活真っ只中の学生さんらしい質問ですね。
ちなみに、私自身も、つい数か月前に中途社員を迎え入れました。
教育で一番心がけていることは、
社内外を問わず、人とのコミュニケーションを円滑にして、
「この人と一緒に仕事がしたい」
と思ってもらえる存在にすること、です。
なんだか、中間管理職らしい平凡な答えかもしれませんね(笑)。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!
(経営者会報編集部 大西啓之)
2007年03月22日(木)更新
【今週のお題】ご自身の原動力はなんですか?(3月23日~29日)
今週(3月23日~29日)のお題
■ご自身の原動力はなんですか?■
経営という仕事が大変なのは、いうまでもないことかと存じます。技術やサービスの革新、人材教育などやらなくてはならないことが多岐にわたるうえ、経営者は最終的には自分で決断をしなくてはなりません。
そうした大変な仕事、忙しい日常を支えているのは、皆さんの場合、どのような思いなのでしょうか? あるいは、なにをエネルギー源にして頑張っておられるのか。どうか、ブログで綴ってみてください!
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
■ご自身の原動力はなんですか?■
経営という仕事が大変なのは、いうまでもないことかと存じます。技術やサービスの革新、人材教育などやらなくてはならないことが多岐にわたるうえ、経営者は最終的には自分で決断をしなくてはなりません。
そうした大変な仕事、忙しい日常を支えているのは、皆さんの場合、どのような思いなのでしょうか? あるいは、なにをエネルギー源にして頑張っておられるのか。どうか、ブログで綴ってみてください!
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2007年03月22日(木)更新
【今月のお題】「問題社員」への接し方・育て方(3月23日~4月19日)
「月刊 経営者会報」7月号で予定している特集記事にリンクするものです。
俗に2・6・2の法則などと表現されるように、どんな企業でもある一定の数で、困った社員が存在するといわれます。しかし、中小企業では、少数精鋭でなくてはとてもやっていけないのも事実です。
やる気がまったくない人は無理としても、そうではなくて結果が伴わない、周囲に迷惑をかけている社員がもしいたら、皆さんならどのように接し、ご指導されるのでしょうか。一般論または仮定の話でも、過去のご体験でもけっこうですので、どうかブログで綴ってみてください。
編集部の記事作成のヒントにさせていただくとともに、エピソードによっては取材をさせていただきたいと考えています。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
俗に2・6・2の法則などと表現されるように、どんな企業でもある一定の数で、困った社員が存在するといわれます。しかし、中小企業では、少数精鋭でなくてはとてもやっていけないのも事実です。
やる気がまったくない人は無理としても、そうではなくて結果が伴わない、周囲に迷惑をかけている社員がもしいたら、皆さんならどのように接し、ご指導されるのでしょうか。一般論または仮定の話でも、過去のご体験でもけっこうですので、どうかブログで綴ってみてください。
編集部の記事作成のヒントにさせていただくとともに、エピソードによっては取材をさせていただきたいと考えています。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
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