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編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
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2007年01月30日(火)更新
【明大生との毎週一問百答】質問第41弾は、「職場のいじめ」について
経営者会報編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
久米さんの明大講義は完結しましたが、
この「一問百答」は2月も、そして春休みを続きます。
明治大学以外の学生さんはもちろん、一般の方からの質問も承りますので、
もしよろしければ、下記のメールアドレスまでご一報ください。
〔送信先〕→ blog@njg.co.jp
さて、今回は「就活特別セミナー」に参加されていた
読売新聞の記者さんから質問をいただきました。
<質問>
「いじめ」は子どもの世界だけでなく、職場にも存在することと思います。
何か具体的な対策をとっていらっしゃいますか。
いまホットでもあり、永遠の課題とも言えるテーマですね。
これは全くの私見ですが、「いじめが存在しない職場はほとんどない」のが
実情ではないでしょうか。「わが社に限ってそんなものはない」と言い切る
社長さんがいるとしたら、それは問題が見えていないだけではないか、
そんな気がします。生意気なコメントで恐縮ですが……。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
久米さんの明大講義は完結しましたが、
この「一問百答」は2月も、そして春休みを続きます。
明治大学以外の学生さんはもちろん、一般の方からの質問も承りますので、
もしよろしければ、下記のメールアドレスまでご一報ください。
〔送信先〕→ blog@njg.co.jp
さて、今回は「就活特別セミナー」に参加されていた
読売新聞の記者さんから質問をいただきました。
<質問>
「いじめ」は子どもの世界だけでなく、職場にも存在することと思います。
何か具体的な対策をとっていらっしゃいますか。
(読売新聞東京本社 小池俊幸さん)
いまホットでもあり、永遠の課題とも言えるテーマですね。
これは全くの私見ですが、「いじめが存在しない職場はほとんどない」のが
実情ではないでしょうか。「わが社に限ってそんなものはない」と言い切る
社長さんがいるとしたら、それは問題が見えていないだけではないか、
そんな気がします。生意気なコメントで恐縮ですが……。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!
(経営者会報編集部 大西啓之)
2007年01月24日(水)更新
【今週のお題】部下を叱る基準はなんですか?(1月26日~2月1日)
今週(1月26日~2月1日)のお題
■部下を叱る基準はなんですか?■
叱るより褒めろ、とよくいいますし、世はなべて叱るよりも褒めろという風潮です。もちろん、感情的に怒ったり、全人格を否定するような発言はタブーだと思いますが、トップがどのような行動を求めているかを部下に示すうえでは、褒めることに負けず、叱ることも重要かと思われます。
皆さんは、どんな場面で、どういった基準で部下の方を叱るのでしょう。きっと他の会員さんのご参考になることと思います。どうかブログで綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
■部下を叱る基準はなんですか?■
叱るより褒めろ、とよくいいますし、世はなべて叱るよりも褒めろという風潮です。もちろん、感情的に怒ったり、全人格を否定するような発言はタブーだと思いますが、トップがどのような行動を求めているかを部下に示すうえでは、褒めることに負けず、叱ることも重要かと思われます。
皆さんは、どんな場面で、どういった基準で部下の方を叱るのでしょう。きっと他の会員さんのご参考になることと思います。どうかブログで綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2007年01月24日(水)更新
【ブログピックアップ】サワダ製作所・澤田浩一さん
「ブログピックアップ」のコーナーでは、日々、経営者の皆さんの書かれたブログを雑誌「月刊 経営者会報」編集部員が拝見し、お薦めのブログをご紹介していきます。
きょうのお薦めブログはサワダ製作所の澤田浩一さんです。
* * *
昨日、新しい経営理念を発表しました。
経営理念は先代の頃からあったのですが、社内の世代交代も進み果たして社員の行動指針となり得ているのか、という疑問がありました。
昨年は3Sや業務のプロセス改善のための様々な取り組みを行ってきましたが、今後さらにこれらの動きを推進するための、行動指針のようなものが必要だと感じていたのです。
続きはこちら
……http://sawada.keikai.topblog.jp/blog/102/10003022.html
* * *
ご自身に課された使命と、それを絶対に果たすのだという気魄の伝わってくる経営理念だと感じ入りました。
大切に受け継ぐべき部分は受け継ぎ、時代とともに変えるべき部分は変える。サワダ製作所さんのように、そうした姿勢のトップをいただく会社はきっと、いつの時代になっても勝ち残っていけるのでしょう。
最近叩かれている不二家のトップ経営陣に、こうした姿勢のかけらでもあったら、と思えてなりません。
きょうのお薦めブログはサワダ製作所の澤田浩一さんです。
* * *
昨日、新しい経営理念を発表しました。
経営理念は先代の頃からあったのですが、社内の世代交代も進み果たして社員の行動指針となり得ているのか、という疑問がありました。
昨年は3Sや業務のプロセス改善のための様々な取り組みを行ってきましたが、今後さらにこれらの動きを推進するための、行動指針のようなものが必要だと感じていたのです。
続きはこちら
……http://sawada.keikai.topblog.jp/blog/102/10003022.html
* * *
ご自身に課された使命と、それを絶対に果たすのだという気魄の伝わってくる経営理念だと感じ入りました。
大切に受け継ぐべき部分は受け継ぎ、時代とともに変えるべき部分は変える。サワダ製作所さんのように、そうした姿勢のトップをいただく会社はきっと、いつの時代になっても勝ち残っていけるのでしょう。
最近叩かれている不二家のトップ経営陣に、こうした姿勢のかけらでもあったら、と思えてなりません。
(編集部・酒井俊宏)
2007年01月23日(火)更新
【明大生との毎週一問百答】質問第40弾は、「学歴・学力はビジネスに役立つか」
経営者会報編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
昨年4月から始まった久米信行さんの明大講義が
先週、ついに完結しました!
最終回は受講生である沃宗廣(ウオ・ヅオン・グワン)さん主催の
「就活特別セミナー」。
講師で登壇された公認会計士・望月実さんと
メルマガコンサルタント・平野友朗さんの
丁々発止のやりとりに、時間を忘れて聞き入ってしまいました。
起業家でありながら勤務経験もあるお二人だけに、
仕事について語る姿には、何とも言えない
「説得力」と「あったかさ」がありました。
私も、学生時代の純粋な気持ちを久々に思い出しました。
当日の詳しい様子は、こちらをご覧ください。
さて、今回の「一問百答」は、後期から聴講生として
欠かさず講義に参加されていた、ある男子学生からの質問を
採用させていただきました。
<質問>
私はもうすぐ大学を卒業しますが、
「学歴」、「学力」は実際のビジネスに結びつきますか。
私自身は、結びつく例も、結びつかない例も見たことがあります。
ちなみに、馬場さんは就活特別セミナーの「質疑応答タイム」でも
いの一番に手を挙げて、同じ質問を発していました。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
久米さん講義は完結しましたが、「毎週一問百答」は来週以降も続きます。
経営者会報ブロガーに質問したいことがありましたら、
ぜひ、下記メールアドレスまでご一報ください。
学生、社会人を問いません。
〔送信先〕→ blog@njg.co.jp
何とぞよろしくお願い致します!
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
昨年4月から始まった久米信行さんの明大講義が
先週、ついに完結しました!
最終回は受講生である沃宗廣(ウオ・ヅオン・グワン)さん主催の
「就活特別セミナー」。
講師で登壇された公認会計士・望月実さんと
メルマガコンサルタント・平野友朗さんの
丁々発止のやりとりに、時間を忘れて聞き入ってしまいました。
起業家でありながら勤務経験もあるお二人だけに、
仕事について語る姿には、何とも言えない
「説得力」と「あったかさ」がありました。
私も、学生時代の純粋な気持ちを久々に思い出しました。
当日の詳しい様子は、こちらをご覧ください。
さて、今回の「一問百答」は、後期から聴講生として
欠かさず講義に参加されていた、ある男子学生からの質問を
採用させていただきました。
<質問>
私はもうすぐ大学を卒業しますが、
「学歴」、「学力」は実際のビジネスに結びつきますか。
私自身は、結びつく例も、結びつかない例も見たことがあります。
(明治大学文学部4年 馬場良さん)
ちなみに、馬場さんは就活特別セミナーの「質疑応答タイム」でも
いの一番に手を挙げて、同じ質問を発していました。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
久米さん講義は完結しましたが、「毎週一問百答」は来週以降も続きます。
経営者会報ブロガーに質問したいことがありましたら、
ぜひ、下記メールアドレスまでご一報ください。
学生、社会人を問いません。
〔送信先〕→ blog@njg.co.jp
何とぞよろしくお願い致します!
(経営者会報編集部 大西啓之)
2007年01月18日(木)更新
【今月のお題】社是・社訓をお知らせください!(1月19日~2月22日)
社是社訓は、経営理念ともリンクし、従業員の方々に、自社の存在意義・使命を植えつけるうえで、非常に重要なものだと思います。
皆さんの会社では、どういった経緯で、どのような社是・社訓を示しておられるのか、ぜひブログで綴ってください。
編集部の記事作成のヒントにさせていただくとともに、エピソードによっては取材をさせていただきたいと考えています。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
皆さんの会社では、どういった経緯で、どのような社是・社訓を示しておられるのか、ぜひブログで綴ってください。
編集部の記事作成のヒントにさせていただくとともに、エピソードによっては取材をさせていただきたいと考えています。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
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