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編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
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2008年02月21日(木)更新
【今月のお題】財務で一番気をつけていること(2月22日─3月20日)
「月刊経営者会報」2008年6月号で予定している
特集記事にリンクするものです。
財務面が健全であることは、当然、会社運営の基本といえます。
しかしながら、社長は自社の細かい数字まで把握する必要はないと思われます。
把握すべきという見方も当然あるでしょうが、
私(=酒井)がお会いした財務に強い社長さんがたは、
押さえるべきところを押さえておけば足りる、
という考えの人が大多数でした。
会員のみなさまは、財務面に関して、どのようなご自身なりの基準をおもちでしょうか。
売上・利益だけではなく、とくに日次や月次で
「ここだけは常に把握しておく」「この数字がこうなったら危険」
といった項目や基準、
あるいは財務体質を健全に維持・向上させるために
実践しておられる点などを、
ブログで綴っていただけたら幸いです。
他の会員さん、読者にとっても
おおいに参考になることと思います。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
特集記事にリンクするものです。
財務面が健全であることは、当然、会社運営の基本といえます。
しかしながら、社長は自社の細かい数字まで把握する必要はないと思われます。
把握すべきという見方も当然あるでしょうが、
私(=酒井)がお会いした財務に強い社長さんがたは、
押さえるべきところを押さえておけば足りる、
という考えの人が大多数でした。
会員のみなさまは、財務面に関して、どのようなご自身なりの基準をおもちでしょうか。
売上・利益だけではなく、とくに日次や月次で
「ここだけは常に把握しておく」「この数字がこうなったら危険」
といった項目や基準、
あるいは財務体質を健全に維持・向上させるために
実践しておられる点などを、
ブログで綴っていただけたら幸いです。
他の会員さん、読者にとっても
おおいに参考になることと思います。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2008年01月16日(水)更新
【今月のお題】ひとりよがりにならない顧客満足とは?(1月17日─2月21日)
「月刊経営者会報」2008年5月号で予定している
特集記事にリンクするものです。
「顧客満足を果たしておられますか」と聞かれれば、
多くの経営者は「果たしている」と答えることでしょう。
とはいえ、顧客の要望をあらゆる面で充たすことは難しいですし、
社長や社員がそう思い込んでいるだけで、たまたま売れている、
というケースもなかにはあるのではないでしょうか。
自己満足に陥らないためには、なんらかの形で、
満足度をはかる指標や基準が必要かと思います。
みなさまそれぞれの、顧客満足を果たすための基準や、
顧客満足の真の意味を知ったエピソードを
ブログで綴ってみてください!
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
特集記事にリンクするものです。
「顧客満足を果たしておられますか」と聞かれれば、
多くの経営者は「果たしている」と答えることでしょう。
とはいえ、顧客の要望をあらゆる面で充たすことは難しいですし、
社長や社員がそう思い込んでいるだけで、たまたま売れている、
というケースもなかにはあるのではないでしょうか。
自己満足に陥らないためには、なんらかの形で、
満足度をはかる指標や基準が必要かと思います。
みなさまそれぞれの、顧客満足を果たすための基準や、
顧客満足の真の意味を知ったエピソードを
ブログで綴ってみてください!
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2007年12月20日(木)更新
【今月のお題】大切にしている価値観はなんですか(12月21日─1月18日)
「月刊経営者会報」2008年4月号で予定している特集記事にリンクするものです。
個人として生きるうえで、あるいは自社を発展させていくうえで大切にしている、
目指している価値観についてお聞かせ下さい。
一企業としての話なら、企業理念のお話になるかと思いますが、
その場合は、
・その企業理念にしたきっかけや経緯
(創業者以外のかたなら、その理念を守り続ける動機)
・どのようにして貫いておられるのか
まで記していただけたら幸いです。
編集部の記事作成のヒントにさせていただくとともに、
エピソードによっては取材をさせていただきたいと考えています。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
個人として生きるうえで、あるいは自社を発展させていくうえで大切にしている、
目指している価値観についてお聞かせ下さい。
一企業としての話なら、企業理念のお話になるかと思いますが、
その場合は、
・その企業理念にしたきっかけや経緯
(創業者以外のかたなら、その理念を守り続ける動機)
・どのようにして貫いておられるのか
まで記していただけたら幸いです。
編集部の記事作成のヒントにさせていただくとともに、
エピソードによっては取材をさせていただきたいと考えています。
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2007年11月29日(木)更新
【今月のお題】「働きがい」のある会社とは(11月30日─12月20日)
「月刊経営者会報」2008年3月号で予定している
特集記事にリンクするものです。
いまの時代、働きがいと一口に言っても人それぞれ。
社長のみなさまもそれぞれ、定義は違って当然かと思います。
社員のかたの働きがいをどのように捉えておられるのか。
それを引き出す、あるいは与えるために、
どのような取り組みをしておられるのか、
どのような心構えでおられるのか──。
ぜひぜひブログで綴ってみてください。
編集部の記事作成のヒントにさせていただくとともに、
エピソードによっては取材をさせていただきたいと考えています。
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特集記事にリンクするものです。
いまの時代、働きがいと一口に言っても人それぞれ。
社長のみなさまもそれぞれ、定義は違って当然かと思います。
社員のかたの働きがいをどのように捉えておられるのか。
それを引き出す、あるいは与えるために、
どのような取り組みをしておられるのか、
どのような心構えでおられるのか──。
ぜひぜひブログで綴ってみてください。
編集部の記事作成のヒントにさせていただくとともに、
エピソードによっては取材をさせていただきたいと考えています。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2007年10月18日(木)更新
【今月のお題】新しい福利厚生 どんなことをしていますか(10/19─11/22)
「月刊経営者会報」2008年2月号で予定している
特集記事にリンクするものです。
福利厚生面で新たな取り組みをして
社員のサポートやロイヤルティの向上に役立てている企業を
ご紹介します。
経営が時代に合わせて変化をしていくものだとしたら、
福利厚生制度もまた、社員の意識や生活環境の変化を受けた、
新しいやり方があるのかもしれません。
たとえば、家政婦さんを時間単位で派遣する業者がありますが、
そうした業者と法人契約を結び、
既婚女性社員をサポートしたりする企業も出てきているようです。
みなさまの会社でのそうした取り組みを、ぜひブログで綴ってみてください。
編集部の記事作成のヒントにさせていただくとともに、
エピソードによっては取材をさせていただきたいと考えています。
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特集記事にリンクするものです。
福利厚生面で新たな取り組みをして
社員のサポートやロイヤルティの向上に役立てている企業を
ご紹介します。
経営が時代に合わせて変化をしていくものだとしたら、
福利厚生制度もまた、社員の意識や生活環境の変化を受けた、
新しいやり方があるのかもしれません。
たとえば、家政婦さんを時間単位で派遣する業者がありますが、
そうした業者と法人契約を結び、
既婚女性社員をサポートしたりする企業も出てきているようです。
みなさまの会社でのそうした取り組みを、ぜひブログで綴ってみてください。
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