ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
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2008年07月17日(木)更新
【今月のお題】事業継承のタイミングとは(7月18日─8月21日)
おもに親御さんの事業を継がれた方におたずねします。
みなさまが継がれた際の状況、エピソードを絡めて、
読者経営者の継ぐかた、譲るかたに
事業承継におけるヒントを示していただけたら幸いです。
たとえば、次のようなことです。
・ご自身の覚悟・準備と、タイミングはマッチしていたのか
・親御さんからの教育でこれはよかったと思えること
・継ぐ前に経験してよかったと思うこと(他社修業など)
もちろん、創業者でこれから譲るかたも、
後継者に望むことや承継に対する考えなど、
ご自由に綴っていただいてけっこうです。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
みなさまが継がれた際の状況、エピソードを絡めて、
読者経営者の継ぐかた、譲るかたに
事業承継におけるヒントを示していただけたら幸いです。
たとえば、次のようなことです。
・ご自身の覚悟・準備と、タイミングはマッチしていたのか
・親御さんからの教育でこれはよかったと思えること
・継ぐ前に経験してよかったと思うこと(他社修業など)
もちろん、創業者でこれから譲るかたも、
後継者に望むことや承継に対する考えなど、
ご自由に綴っていただいてけっこうです。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2008年06月20日(金)更新
【今月のお題】人材抜擢・登用の基準をお教えください!(6月20日─7月17日)
「月刊経営者会報」2008年10月号で予定している
特集記事にリンクするものです。
おそらく、優秀なだけで責任ある地位につけるということはないでしょうし、
人格がよくても、業績があがっていない人を引き上げるわけにもいかない。
というわけで、みなさま悩ましいところなのではないかと思います。
みなさまが、「こういう人材なら抜擢したい」と考える際、
その基準はどこに置いておられるのか、
ぜひ、ブログに綴ってみてください。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
特集記事にリンクするものです。
おそらく、優秀なだけで責任ある地位につけるということはないでしょうし、
人格がよくても、業績があがっていない人を引き上げるわけにもいかない。
というわけで、みなさま悩ましいところなのではないかと思います。
みなさまが、「こういう人材なら抜擢したい」と考える際、
その基準はどこに置いておられるのか、
ぜひ、ブログに綴ってみてください。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2008年05月23日(金)更新
【今月のお題】自社のブランド戦略をご披露ください!(5月23日─6月19日)
「月刊経営者会報」2008年9月号で予定している
特集記事にリンクするものです。
ひとくちにブランド戦略、ブランディングといっても、
多くの大企業のように、
社名自体が全国区でブランド化しているケースもあれば、
地場では完全にブランドとして認知されている会社や商品、
あるいは1ジャンルのなかでの特定の商品として認知度が高いケースもあり、
その実態はさまざまです。
会員のみなさまにはそうした商品、サービスをおもちのかたが多いことと存じます。
企業秘密に触れない範囲でけっこうですので、
大企業のマスプロモーションとは一味違う、
自社ならではのブランド戦略とその成果を
どうかブログで綴ってみてください。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
特集記事にリンクするものです。
ひとくちにブランド戦略、ブランディングといっても、
多くの大企業のように、
社名自体が全国区でブランド化しているケースもあれば、
地場では完全にブランドとして認知されている会社や商品、
あるいは1ジャンルのなかでの特定の商品として認知度が高いケースもあり、
その実態はさまざまです。
会員のみなさまにはそうした商品、サービスをおもちのかたが多いことと存じます。
企業秘密に触れない範囲でけっこうですので、
大企業のマスプロモーションとは一味違う、
自社ならではのブランド戦略とその成果を
どうかブログで綴ってみてください。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2008年04月25日(金)更新
【今月のお題】リスクを取って取り組んだこと(4月25日─5月22日)
「月刊経営者会報」2008年8月号で予定している
特集記事にリンクするものです。
経営にリスクはつきもので、できれば避けたいところでしょう。
しかし、その一方で、リスクを取らずに
なにかを得ることが難しいのも事実です。
したがって、リスクを把握しつつ、
それを踏まえてどれほどの実りを得られるかを考えながら、
チャレンジしていくことが大切かと考えます。
投資一つとっても、新事業への投資、新工場への設備投資、
さらに採用など人材への投資と、それぞれリスクをはらんでいます。
ブログで公開しにくいお話かもしれませんが、
そうした経営上の取り組みや、
人生の岐路において
リスクを取って決断されたエピソードを
どうかご披露ください!
きっと多くの読者経営者にとっても
ご参考になることと思います。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
特集記事にリンクするものです。
経営にリスクはつきもので、できれば避けたいところでしょう。
しかし、その一方で、リスクを取らずに
なにかを得ることが難しいのも事実です。
したがって、リスクを把握しつつ、
それを踏まえてどれほどの実りを得られるかを考えながら、
チャレンジしていくことが大切かと考えます。
投資一つとっても、新事業への投資、新工場への設備投資、
さらに採用など人材への投資と、それぞれリスクをはらんでいます。
ブログで公開しにくいお話かもしれませんが、
そうした経営上の取り組みや、
人生の岐路において
リスクを取って決断されたエピソードを
どうかご披露ください!
きっと多くの読者経営者にとっても
ご参考になることと思います。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2008年03月21日(金)更新
【今月のお題】経営上、「確信」をもって取り組んだこと(3月21日─4月24日)
「月刊経営者会報」2008年7月号で予定している
特集記事にリンクするものです。
最近、私(=酒井)が社長さんに取材していて思うのは
なにか社の命運を左右するような課題に取り組むとき、
多くの社長さんが、「うまくいく確信はあった」とおっしゃることです。
根拠はさまざまで、「直感です」と言う人もあれば、
「理詰めで絶対いけると判断した」と言う人もおられます。
逆説的にいえば、経営者自身が確信をもっているからこそ成功した、ともいえます。
信じて従う社員のみなさんのモチベーションに影響し、
当然、その経営判断を遂行するうえでの
オペレーションの精度も違ってくるからです。
長くなってすみません。
みなさまが確信をもって取り組まれたことをぜひ綴ってみてください。
あるいは確信をもって中止した、ということでもけっこうです。
その根拠となったなにものかまで含めて、ブログで公開してみてください。
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特集記事にリンクするものです。
最近、私(=酒井)が社長さんに取材していて思うのは
なにか社の命運を左右するような課題に取り組むとき、
多くの社長さんが、「うまくいく確信はあった」とおっしゃることです。
根拠はさまざまで、「直感です」と言う人もあれば、
「理詰めで絶対いけると判断した」と言う人もおられます。
逆説的にいえば、経営者自身が確信をもっているからこそ成功した、ともいえます。
信じて従う社員のみなさんのモチベーションに影響し、
当然、その経営判断を遂行するうえでの
オペレーションの精度も違ってくるからです。
長くなってすみません。
みなさまが確信をもって取り組まれたことをぜひ綴ってみてください。
あるいは確信をもって中止した、ということでもけっこうです。
その根拠となったなにものかまで含めて、ブログで公開してみてください。
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