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編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
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2010年04月01日(木)更新
【今週のお題】ブログをやっていてよかったこと(4月2日~8日)
今週(4月2日~8日)のお題
【ブログをやっていてよかったこと】
会員のみなさまには、さまざまな形で
お聞きしてきたことではありますが、改めて、おたずねします。
この経営者会報ブログに限らず、
トップがブログを書くメリットには、
どのようなことがあるとお感じでしょうか。
なんのために書くのか、といったお話でもけっこうです。
メリットを実感したエピソードを絡めて、
綴っていただければ幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【ブログをやっていてよかったこと】
会員のみなさまには、さまざまな形で
お聞きしてきたことではありますが、改めて、おたずねします。
この経営者会報ブログに限らず、
トップがブログを書くメリットには、
どのようなことがあるとお感じでしょうか。
なんのために書くのか、といったお話でもけっこうです。
メリットを実感したエピソードを絡めて、
綴っていただければ幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年04月01日(木)更新
【ブログピックアップ】フットマーク 磯部成文さん
「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
フットマークの磯部成文さんです。
* * *
入社式のあいさつ
はじめて原稿を読みました。
森田美奈さん、山岸恵輔さん、陳 莉さん(2009年9月入社、本日出張中)
フットマーク株式会社への入社おめでとうございます。
今日から“互いに、いっしょに、快く”仕事をしていきましょう。
■続きはこちら >>>
■フットマーク ホームページはこちら >>>
* * *
本日(4月1日)は、多くの企業で
入社式が行われていることと思います。
フットマークさんにも、
3名のかたが入社されたようです。
その新入社員の方々に向けた、
磯部社長の心温まるメッセージです。
磯部さんが再三触れておられる、
個々人が自立し、主体的に仕事をすることの大切さ。
大いに共感を抱きます。
そしてこのように、脈々と、
人生の先輩が、下の人を導いていくことこそ、
この国の、よき伝統であり、
磯部さんのようなかたがいらしてこそ、
守るべき何かが連綿と受け継がれていく──
そんな気がしてなりません。
きょう、弊社にも新人が入社しました。
もちろん磯部さんのようにいくわけもありませんし、
当然ながらトップでもない私ですが、
当人がこれから自立した社会人に育っていけるよう、
まずは自分がそういう存在でいなくては、
と肝に銘じた次第です。
なんだか初心に還りました。
磯部さん、ありがとうございました!
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
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経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
フットマークの磯部成文さんです。
* * *
入社式のあいさつ
はじめて原稿を読みました。
森田美奈さん、山岸恵輔さん、陳 莉さん(2009年9月入社、本日出張中)
フットマーク株式会社への入社おめでとうございます。
今日から“互いに、いっしょに、快く”仕事をしていきましょう。
■続きはこちら >>>
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* * *
本日(4月1日)は、多くの企業で
入社式が行われていることと思います。
フットマークさんにも、
3名のかたが入社されたようです。
その新入社員の方々に向けた、
磯部社長の心温まるメッセージです。
磯部さんが再三触れておられる、
個々人が自立し、主体的に仕事をすることの大切さ。
大いに共感を抱きます。
そしてこのように、脈々と、
人生の先輩が、下の人を導いていくことこそ、
この国の、よき伝統であり、
磯部さんのようなかたがいらしてこそ、
守るべき何かが連綿と受け継がれていく──
そんな気がしてなりません。
きょう、弊社にも新人が入社しました。
もちろん磯部さんのようにいくわけもありませんし、
当然ながらトップでもない私ですが、
当人がこれから自立した社会人に育っていけるよう、
まずは自分がそういう存在でいなくては、
と肝に銘じた次第です。
なんだか初心に還りました。
磯部さん、ありがとうございました!
(編集部 酒井俊宏)
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2010年03月25日(木)更新
【今週のお題】デキる人の条件とは?(3月26日~4月1日)
今週(3月26日~4月1日)のお題
【デキる人の条件とは?】
みなさまが、社員さんや取引先、
あるいはこのブログでの交流など、
様々な場で、「この人はデキる人だ」と感じるのは
どういったときでしょうか。
単に知識があるとか、議論に強い、
といったものではないと拝察します。
もちろん、社員としての優秀さと
社長や会社役員という立場の人に求められる優秀さは
質が違うのかも知れませんが、
その違いなども含めて、どんなときに優秀な人だと思うのか、
どういう人を優秀だと感じるのか、
求める人材観なども絡めつつ、綴っていただければと思います。
ちなみに、質問者(=酒井)個人的には、
他者への「優しさ」が、一つのカギなのかな、
と思っております。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【デキる人の条件とは?】
みなさまが、社員さんや取引先、
あるいはこのブログでの交流など、
様々な場で、「この人はデキる人だ」と感じるのは
どういったときでしょうか。
単に知識があるとか、議論に強い、
といったものではないと拝察します。
もちろん、社員としての優秀さと
社長や会社役員という立場の人に求められる優秀さは
質が違うのかも知れませんが、
その違いなども含めて、どんなときに優秀な人だと思うのか、
どういう人を優秀だと感じるのか、
求める人材観なども絡めつつ、綴っていただければと思います。
ちなみに、質問者(=酒井)個人的には、
他者への「優しさ」が、一つのカギなのかな、
と思っております。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年03月25日(木)更新
【ブログピックアップ】三元ラセン管工業 高嶋博さん
「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
三元ラセン管工業の高嶋博さんです。
* * *
待望のマイケル・デル氏とのセッションは23日朝食の前に1時間行われました。
マイケル・デル氏と1メートル程の最前列が私の場所になっており興奮は最高に達していました。
日本から持ってきた「黄金のベローズ」のプレゼントを渡すタイミングはツーショット写真撮影の後に渡し、一緒に写真を撮らせて頂けるようにスタッフの方たちが時間を作ってくださいました。
■続きはこちら >>>
■三元ラセン管工業 ホームページはこちら >>>
* * *
高嶋さんのインドからのレポートです。
高嶋さん率いる三元ラセン管工業さんが、
デル社の主催する「2009年 デル スモールビジネス賞」において見事、
栄冠(国内部門賞)を勝ち取られたことは、
ご存じのかたも多いと思います。
デル社の記念イベントにご招待され、
この記事でご本人が書いておられるように
マイケル・デル氏ともご対面。
ひたすら真摯に事業に取り組まれ、
ひたすら真摯に情報を発信する。
そんな高嶋さんと出会い、一度でも言葉を交わしたことがある人なら、
この見事な受賞が、高嶋さんと社員のみなさまの努力の結果として、
素直に腑に落ちることでしょうし、
誰しも、自分のことのように
嬉しい気持ちになったことでしょう。
高嶋さんとは、そんな魅力をおもちのかたなのです。
ご本人の、インドからのレポートと
三和メッキ工業さんの協力で制作された、
デル氏に進呈するための「黄金のベローズ」のことを書かれた記事も、
合わせてご覧下さい。
■インドの旅(その1)五つ星ホテル>>>
■インドの旅(その2) デル記念イベント初日の午前>>>
■インドの旅(その3) デル記念イベント初日の午後>>>
■マイケル・デル氏とのセッションが一時間ほど>>>
■「黄金のベローズ」をマイケル・デルにプレゼント>>>
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
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経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
三元ラセン管工業の高嶋博さんです。
* * *
待望のマイケル・デル氏とのセッションは23日朝食の前に1時間行われました。
マイケル・デル氏と1メートル程の最前列が私の場所になっており興奮は最高に達していました。
日本から持ってきた「黄金のベローズ」のプレゼントを渡すタイミングはツーショット写真撮影の後に渡し、一緒に写真を撮らせて頂けるようにスタッフの方たちが時間を作ってくださいました。
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* * *
高嶋さんのインドからのレポートです。
高嶋さん率いる三元ラセン管工業さんが、
デル社の主催する「2009年 デル スモールビジネス賞」において見事、
栄冠(国内部門賞)を勝ち取られたことは、
ご存じのかたも多いと思います。
デル社の記念イベントにご招待され、
この記事でご本人が書いておられるように
マイケル・デル氏ともご対面。
ひたすら真摯に事業に取り組まれ、
ひたすら真摯に情報を発信する。
そんな高嶋さんと出会い、一度でも言葉を交わしたことがある人なら、
この見事な受賞が、高嶋さんと社員のみなさまの努力の結果として、
素直に腑に落ちることでしょうし、
誰しも、自分のことのように
嬉しい気持ちになったことでしょう。
高嶋さんとは、そんな魅力をおもちのかたなのです。
ご本人の、インドからのレポートと
三和メッキ工業さんの協力で制作された、
デル氏に進呈するための「黄金のベローズ」のことを書かれた記事も、
合わせてご覧下さい。
■インドの旅(その1)五つ星ホテル>>>
■インドの旅(その2) デル記念イベント初日の午前>>>
■インドの旅(その3) デル記念イベント初日の午後>>>
■マイケル・デル氏とのセッションが一時間ほど>>>
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2010年03月23日(火)更新
【明大生との毎週一問百答】第189弾は「マスメディアとネットの使い分け」について
経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつもお世話になっております。
昨日(2010年3月22日)は春分の日の振替休日でしたが、同時に
「放送記念日」でもありました。夜の10時すぎ、自宅でのんびり
テレビを見ていたところ、NHK総合で熱い討論番組が始まりました。
タイトルは「激震マスメディア! テレビ・新聞の近未来を徹底生討論」。
要約すれば、インターネットの台頭によって、テレビや新聞の存在意義は
どうなるのか、というテーマを巡るディスカッションでした。
※番組サイトは、こちらから
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100322.html
途中、「我々は、テレビ局や新聞社がなくなっても、全然困らない」という
趣旨の発言がいくつかあり、同じマスメディアに属する一人として、
ギクリとさせられる番組でした。
そこで、みなさまにも経営者としての立場から、
ぜひご意見をいただきたく存じます。
<質問>------------------------------
会社を経営する立場からは、テレビ・新聞・出版などの
マスメディアから得られる情報と、インターネットから
得られる情報を、どのように使い分けていますか。
(事務局 大西啓之)
----------------------------------
たとえば、朝一番でどのメディアをチェックするのか、
といった類のことでもかまいません。あるいは、重大なニュースが
起こった際に、テレビ、新聞、週刊誌、ネットメディアのなかで、
どのニュースソースを最も信頼しているか、といった
具体的な話でもけっこうです。
ぜひ、「メディアの取捨選択」について、お考えをお聞かせください。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんをはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
いつもお世話になっております。
昨日(2010年3月22日)は春分の日の振替休日でしたが、同時に
「放送記念日」でもありました。夜の10時すぎ、自宅でのんびり
テレビを見ていたところ、NHK総合で熱い討論番組が始まりました。
タイトルは「激震マスメディア! テレビ・新聞の近未来を徹底生討論」。
要約すれば、インターネットの台頭によって、テレビや新聞の存在意義は
どうなるのか、というテーマを巡るディスカッションでした。
※番組サイトは、こちらから
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100322.html
途中、「我々は、テレビ局や新聞社がなくなっても、全然困らない」という
趣旨の発言がいくつかあり、同じマスメディアに属する一人として、
ギクリとさせられる番組でした。
そこで、みなさまにも経営者としての立場から、
ぜひご意見をいただきたく存じます。
<質問>------------------------------
会社を経営する立場からは、テレビ・新聞・出版などの
マスメディアから得られる情報と、インターネットから
得られる情報を、どのように使い分けていますか。
(事務局 大西啓之)
----------------------------------
たとえば、朝一番でどのメディアをチェックするのか、
といった類のことでもかまいません。あるいは、重大なニュースが
起こった際に、テレビ、新聞、週刊誌、ネットメディアのなかで、
どのニュースソースを最も信頼しているか、といった
具体的な話でもけっこうです。
ぜひ、「メディアの取捨選択」について、お考えをお聞かせください。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
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また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんをはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
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