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編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
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2010年09月09日(木)更新
【今月のお題】社員の成長を実感した瞬間(9月10日ー10月7日)
【今月のお題】社員の成長を実感した瞬間
●今月のお題(9月10日ー10月7日)
人材育成はいうまでもなく経営にとって重要で、
そのためのヒントはありすぎて困る、
ということはないと思います。
人材育成に余念のない経営者のかたは多いと思います。
日々の経営の中で、育ったなあ、一回り成長したなあ、
と社員のかたに対して感じることがあると思います。
その社員さんとの、過去のやりとりなどのエピソードを
含めて綴ってみてください。
なお、このコーナーは、
経営上のヒントをみなさんに出し合っていただき、
共有できたらいいな、ということで始まりました。
引き続き、ご協力をいただけますよう、
お願い申し上げます。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
●今月のお題(9月10日ー10月7日)
人材育成はいうまでもなく経営にとって重要で、
そのためのヒントはありすぎて困る、
ということはないと思います。
人材育成に余念のない経営者のかたは多いと思います。
日々の経営の中で、育ったなあ、一回り成長したなあ、
と社員のかたに対して感じることがあると思います。
その社員さんとの、過去のやりとりなどのエピソードを
含めて綴ってみてください。
なお、このコーナーは、
経営上のヒントをみなさんに出し合っていただき、
共有できたらいいな、ということで始まりました。
引き続き、ご協力をいただけますよう、
お願い申し上げます。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年09月09日(木)更新
【今週のお題】英語の社内公用語化、をどう思いますか(9月10日~16日)
今週(9月10日~16日)のお題
【英語の社内公用語化、をどう思いますか】
一部の大企業で、英語を社内の公用語にするという動きが
ちらほらと報道されています。
海外でビジネスを展開するとなれば、
その国の言葉や英語に通じているに超したことはなさそうですが、
現実はどうなのでしょう。
海外へ進出しておられたり、
海外からオファーの入っている会員さんも多いと思います。
そうした、ビジネス上での語学力の問題まで含めて、
ご意見をブログで綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【英語の社内公用語化、をどう思いますか】
一部の大企業で、英語を社内の公用語にするという動きが
ちらほらと報道されています。
海外でビジネスを展開するとなれば、
その国の言葉や英語に通じているに超したことはなさそうですが、
現実はどうなのでしょう。
海外へ進出しておられたり、
海外からオファーの入っている会員さんも多いと思います。
そうした、ビジネス上での語学力の問題まで含めて、
ご意見をブログで綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年09月09日(木)更新
【ブログピックアップ】こきょう 森本繁生さん
「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
こきょうの森本繁生さんです。
* * *
収穫の多かった日光レポートの続き。
「日光みそのたまり漬け」上澤梅太郎商店さんに
グルメミートワールド田村さんと共にお邪魔しました。
■続きはこちら >>>
■こきょう ホームページはこちら >>>
* * *
よき人によき人が出会ったとき、共通の知人がいる。
そんな法則のようなものがあるようです。
そして、その共通の知人も、必ずよき人であるに違いありません。
なんどか書いてきたことではありますが、ネット社会の進化で、
遠方の人、業界の違う人と出会えることが、以前より格段に増えています。
森本さんのように精力的に活動され、
その取り組みとお人柄でファンの多いかたになると、
そうしたケースはブログに書ききれないくらいほどだと拝察します。
私は、よく取材先のご紹介を、
この経営者会報ブログの会員さんからいただきますが、
そうした際、取材依頼をする前から、
取材の成功を確信してしまいます。
よき人の友は、必ずよき人だということを、
森本さんはじめ、会員のみなさまから
教えていただいているからです。
森本さん、ありがとうございました!
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
ご購読のお申し込みはこちら(見本誌の無料お取り寄せができます) >>>
■経営者会報ブログにご興味をおもちの方・入会ご希望の方はこちら >>>
■ライフ&ビジネスアドバイザー 日本実業出版社 >>>
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
こきょうの森本繁生さんです。
* * *
収穫の多かった日光レポートの続き。
「日光みそのたまり漬け」上澤梅太郎商店さんに
グルメミートワールド田村さんと共にお邪魔しました。
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* * *
よき人によき人が出会ったとき、共通の知人がいる。
そんな法則のようなものがあるようです。
そして、その共通の知人も、必ずよき人であるに違いありません。
なんどか書いてきたことではありますが、ネット社会の進化で、
遠方の人、業界の違う人と出会えることが、以前より格段に増えています。
森本さんのように精力的に活動され、
その取り組みとお人柄でファンの多いかたになると、
そうしたケースはブログに書ききれないくらいほどだと拝察します。
私は、よく取材先のご紹介を、
この経営者会報ブログの会員さんからいただきますが、
そうした際、取材依頼をする前から、
取材の成功を確信してしまいます。
よき人の友は、必ずよき人だということを、
森本さんはじめ、会員のみなさまから
教えていただいているからです。
森本さん、ありがとうございました!
(編集部 酒井俊宏)
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2010年09月07日(火)更新
【明大生との毎週一問百答】第211弾は「ご自身のストレス耐性」について
いつもお世話になっております。
経営者会報ブログ編集部の田中学です。
私は、ものの統計の括りで言えば若年者(15~34歳)に入るようで、
三十路を越えた立場としては、その呼び方に違和感を覚えるところですが、
9月2日に発表された2009年度の雇用実態調査によると、
「自身の収入のみで生活している働く若年者は44%」、つまり、若年労働者の
半数以上が自活が難しいという結果になったそうです。
景気や世相を表わす数字のようにも思いますし、回答者がどのような
生活を望んでいるかを、想像するのは不遜なことですが、若者が自立し、
自活できるようにならないと、世の中に活力が出てきません。
誰もが自身の望む生活を送れるような世の中になるといいなと思います。
それでは、今週の「一問百答」です。先週に続き私の質問で恐縮ですが、
「ご自身のストレス耐性」についてうかがいたく思います。
※私のツイッターアカウント @gakutanakaで当コーナーへの質問を受け付けています♪
〈質問〉----------------------------------------------------
ご自身のストレス耐性は強い方だと思いますか?
トップはことのほか強いストレスを感じていらっしゃるかと存じますが、
「ストレス」をどのように捉えていますか?
(経営者会報ブログ事務局 田中学)
----------------------------------------------------------------
先日、読んでいた本のなかに「ストレスに対処する力」を
診断する質問項目がありました。実際に診断してみたところ、
私は、標準偏差内ではあるものの日本人の平均値を大きく下回っていました(泣)。
いままでも、ストレスに関する質問がありましたが(第47弾、第154弾)、
その解消法や管理法についてでしたので、少し視点を変えて、
ストレス自体をどのようにお考えになっているかをうかがいたく思います。
「ストレスフリーがいい」などと言われたりもしますが、
日々、仕事をし生活をしていれば感じざるを得ないものがストレスでしょう。
経営者のみなさんがどのようにストレスをどのように捉えているのか、
解消すべきものなのか、あるいは、うまくつきあっていくものなのかを
綴っていただければと思います。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんをはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
経営者会報ブログ編集部の田中学です。
私は、ものの統計の括りで言えば若年者(15~34歳)に入るようで、
三十路を越えた立場としては、その呼び方に違和感を覚えるところですが、
9月2日に発表された2009年度の雇用実態調査によると、
「自身の収入のみで生活している働く若年者は44%」、つまり、若年労働者の
半数以上が自活が難しいという結果になったそうです。
景気や世相を表わす数字のようにも思いますし、回答者がどのような
生活を望んでいるかを、想像するのは不遜なことですが、若者が自立し、
自活できるようにならないと、世の中に活力が出てきません。
誰もが自身の望む生活を送れるような世の中になるといいなと思います。
それでは、今週の「一問百答」です。先週に続き私の質問で恐縮ですが、
「ご自身のストレス耐性」についてうかがいたく思います。
※私のツイッターアカウント @gakutanakaで当コーナーへの質問を受け付けています♪
〈質問〉----------------------------------------------------
ご自身のストレス耐性は強い方だと思いますか?
トップはことのほか強いストレスを感じていらっしゃるかと存じますが、
「ストレス」をどのように捉えていますか?
(経営者会報ブログ事務局 田中学)
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先日、読んでいた本のなかに「ストレスに対処する力」を
診断する質問項目がありました。実際に診断してみたところ、
私は、標準偏差内ではあるものの日本人の平均値を大きく下回っていました(泣)。
いままでも、ストレスに関する質問がありましたが(第47弾、第154弾)、
その解消法や管理法についてでしたので、少し視点を変えて、
ストレス自体をどのようにお考えになっているかをうかがいたく思います。
「ストレスフリーがいい」などと言われたりもしますが、
日々、仕事をし生活をしていれば感じざるを得ないものがストレスでしょう。
経営者のみなさんがどのようにストレスをどのように捉えているのか、
解消すべきものなのか、あるいは、うまくつきあっていくものなのかを
綴っていただければと思います。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんをはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
2010年09月02日(木)更新
【今週のお題】“ゆとり世代”って本当でしょうか?(9月3日~9日)
今週(9月3日~9日)のお題
【“ゆとり世代”って本当でしょうか?】
私(編集部・酒井)はいわゆる「バブル世代」に属していて、
世間的には、使えない世代だと(泣)と言われています。
いま大学を出て入ってくる新卒の人たちは、「ゆとり世代」と言われています。
まじめだけど指示待ちで、叱責などへの免疫がない──などという評価があるようです。
昨夜観たTVのニュース番組では、なんと
「ゆとり世代を指導する中間管理職のための研修」の模様が流れていました。
でも私が現実にお会いする経営者のかたは、
むしろ若い世代を高く評価している人が多いように感じます。
みなさまは、そのあたり、どのようにお感じでしょうか。
ご自身の「世代」への世評とご自身による評価との違い、
といったことでもけっこうです。
世代論へのご意見も含めて、
ご自由に、綴っていただきたいと存じます。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【“ゆとり世代”って本当でしょうか?】
私(編集部・酒井)はいわゆる「バブル世代」に属していて、
世間的には、使えない世代だと(泣)と言われています。
いま大学を出て入ってくる新卒の人たちは、「ゆとり世代」と言われています。
まじめだけど指示待ちで、叱責などへの免疫がない──などという評価があるようです。
昨夜観たTVのニュース番組では、なんと
「ゆとり世代を指導する中間管理職のための研修」の模様が流れていました。
でも私が現実にお会いする経営者のかたは、
むしろ若い世代を高く評価している人が多いように感じます。
みなさまは、そのあたり、どのようにお感じでしょうか。
ご自身の「世代」への世評とご自身による評価との違い、
といったことでもけっこうです。
世代論へのご意見も含めて、
ご自由に、綴っていただきたいと存じます。
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