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編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
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2010年10月01日(金)更新
【今週のお題】なんでも話したくなる取材、とは?(10月1日~7日)
今週(10月1日~7日)のお題
【なんでも話したくなる取材、とは?】
取材記者としては、
これを取材対象者にお聞きしてはプロ失格、
なのかもしれませんが、
経営者のみなさまは、どのような取材、
どんな雰囲気の取材、どんな記者の取材のとき、
饒舌になるものでしょうか。
取材を多く受けておられる会員のみなさまに、
ぜひうかがいたいと思います。
私どもは、なるべく取材対象者に対して不快な思いをされないよう、
気を遣いつつも知りたいことの核心に近づけるよう、
聞くべきは聞くよう、心がけていますが、
ある瞬間から饒舌になるかたがいたり、
記事になってからその記事で信頼してくださって、
二度目の取材からはなんでも話してくださるかたがいたりします。
人と人の相対的な関係の話でもありますし、
法則的なものは存在しないのかもしれませんが、
ご経験からくる共通項のようなものを示していただけると
大変ありがたく存じます。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【なんでも話したくなる取材、とは?】
取材記者としては、
これを取材対象者にお聞きしてはプロ失格、
なのかもしれませんが、
経営者のみなさまは、どのような取材、
どんな雰囲気の取材、どんな記者の取材のとき、
饒舌になるものでしょうか。
取材を多く受けておられる会員のみなさまに、
ぜひうかがいたいと思います。
私どもは、なるべく取材対象者に対して不快な思いをされないよう、
気を遣いつつも知りたいことの核心に近づけるよう、
聞くべきは聞くよう、心がけていますが、
ある瞬間から饒舌になるかたがいたり、
記事になってからその記事で信頼してくださって、
二度目の取材からはなんでも話してくださるかたがいたりします。
人と人の相対的な関係の話でもありますし、
法則的なものは存在しないのかもしれませんが、
ご経験からくる共通項のようなものを示していただけると
大変ありがたく存じます。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年09月29日(水)更新
【学生・社会人との毎週一問百答】第213弾は「話材のつくり方・集め方」について
いつもお世話になっております。
経営者会報ブログ編集部の田中学です。
突然のことで恐縮ですが、今回より当コーナーのタイトルを「明大生との毎週一問百答」
から「学生・社会人との毎週一問百答」に変更いたします。
これまで通り、久米さんの明大講義に参加なさっている学生さんたちからの質問を
メインに取り上げていきますが、それだけでなく、他大学の学生さんや20代の
社会人の方からも広く受けつけ、より多くの方にご参加いただきたいとの思いを
込めての変更です。
「経営者会報ブログにおもしろいコーナーがあるよ」と、みなさんに楽しんでいただき、
お知り合いにオススメしていただけるような企画にしていきたいと思います。
多くの方に広めていただけると大変ありがたく存じます。
連載回数は引き継ぎますが、これまでのやり方にとらわれない展開を
模索していきますので、引き続き当コーナーをよろしくお願いいたします。
それでは、今週の「一問百答」です。タイトルが変わった一発目から
私の質問で恐縮ですが、「話材のつくり方・集め方」について質問を
させていただきます。
※私のツイッターアカウント @gakutanakaで当コーナーへの質問を受け付けています♪
〈質問〉----------------------------------------------------
みなさんは「話材」をどのようにつくったり、どのようなところから
集めたりなさっていますか?
(経営者会報ブログ事務局 田中学)
----------------------------------------------------------------
経営者のみなさんは、朝礼や講演会などで人前でお話をなさる機会が
ことのほか多いと思います。
私は、本誌での取材なども含めて、経営者のみなさんにお話を
うかがう機会を多くいただいていますが、どれくらい話の引き出しを
お持ちなのだろうと、不思議になるくらい、様々な話をおもしろく表
現してくださる方がたくさんいらっしゃいます。
話をすることはある程度「慣れ」による部分もあると思いますが、
それ以外にも、普段の仕事・生活のなかで「話にできるネタ」を見つけようと
心がけていらっしゃる方が多いのではないかと想像します。
みなさまが話材をつくる、集める上で工夫なさっていることが
ありましたら、「企業秘密」的なもの以外でお応えいただけると幸いです。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんをはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
経営者会報ブログ編集部の田中学です。
突然のことで恐縮ですが、今回より当コーナーのタイトルを「明大生との毎週一問百答」
から「学生・社会人との毎週一問百答」に変更いたします。
これまで通り、久米さんの明大講義に参加なさっている学生さんたちからの質問を
メインに取り上げていきますが、それだけでなく、他大学の学生さんや20代の
社会人の方からも広く受けつけ、より多くの方にご参加いただきたいとの思いを
込めての変更です。
「経営者会報ブログにおもしろいコーナーがあるよ」と、みなさんに楽しんでいただき、
お知り合いにオススメしていただけるような企画にしていきたいと思います。
多くの方に広めていただけると大変ありがたく存じます。
連載回数は引き継ぎますが、これまでのやり方にとらわれない展開を
模索していきますので、引き続き当コーナーをよろしくお願いいたします。
それでは、今週の「一問百答」です。タイトルが変わった一発目から
私の質問で恐縮ですが、「話材のつくり方・集め方」について質問を
させていただきます。
※私のツイッターアカウント @gakutanakaで当コーナーへの質問を受け付けています♪
〈質問〉----------------------------------------------------
みなさんは「話材」をどのようにつくったり、どのようなところから
集めたりなさっていますか?
(経営者会報ブログ事務局 田中学)
----------------------------------------------------------------
経営者のみなさんは、朝礼や講演会などで人前でお話をなさる機会が
ことのほか多いと思います。
私は、本誌での取材なども含めて、経営者のみなさんにお話を
うかがう機会を多くいただいていますが、どれくらい話の引き出しを
お持ちなのだろうと、不思議になるくらい、様々な話をおもしろく表
現してくださる方がたくさんいらっしゃいます。
話をすることはある程度「慣れ」による部分もあると思いますが、
それ以外にも、普段の仕事・生活のなかで「話にできるネタ」を見つけようと
心がけていらっしゃる方が多いのではないかと想像します。
みなさまが話材をつくる、集める上で工夫なさっていることが
ありましたら、「企業秘密」的なもの以外でお応えいただけると幸いです。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんをはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
2010年09月16日(木)更新
【今週のお題】トップならではの営業とは?(9月17日ー23日)
今週(9月17日~23日)のお題
【トップならではの営業とは?】
いつまでもトップ頼みの会社では駄目。
だからいつまでも社長がトップセールスでいてはいけない──
そんなことがよくいわれます。
もちろん会社が大きく成長していく過程では、
徐々にそうなっていったほうがよいでしょう。
しかし現実には大きな成長を志向できないいま、
トップがガツンと出ていくほうが成果に結びつく可能性は高いと思います。
そうした経済環境のことなども含め、
ご自身がふだん、どのような営業をなさっているのか、
どういう方向にもっていきたいとお考えか、
現実のエピソードを交えて、
綴っていただけると幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【トップならではの営業とは?】
いつまでもトップ頼みの会社では駄目。
だからいつまでも社長がトップセールスでいてはいけない──
そんなことがよくいわれます。
もちろん会社が大きく成長していく過程では、
徐々にそうなっていったほうがよいでしょう。
しかし現実には大きな成長を志向できないいま、
トップがガツンと出ていくほうが成果に結びつく可能性は高いと思います。
そうした経済環境のことなども含め、
ご自身がふだん、どのような営業をなさっているのか、
どういう方向にもっていきたいとお考えか、
現実のエピソードを交えて、
綴っていただけると幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年09月16日(木)更新
【ブログピックアップ】クリアマイン 門脇竜一さん
「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは、
新たに会員さんになってくださった、
クリアマインの門脇竜一さんです。
* * *
はじめまして こんにちは。
有限会社クリアマインの門脇竜一と申します。
独立開業して10年目。
社長業とは、環境変化対応業だと最近とみに痛感しています。
■続きはこちら >>>
■クリアマイン ホームページはこちら >>>
* * *
門脇さんは、人材開発に関するコンサルティングと
教育研修の事業に取り組んでおられます。
またお一人、強力なかたがメンバーに加わってくださいました。
そのお人柄も伝わってくる、
門脇さんのブログをぜひおたずねください。
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
ご購読のお申し込みはこちら(見本誌の無料お取り寄せができます) >>>
■経営者会報ブログにご興味をおもちの方・入会ご希望の方はこちら >>>
■ライフ&ビジネスアドバイザー 日本実業出版社 >>>
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは、
新たに会員さんになってくださった、
クリアマインの門脇竜一さんです。
* * *
はじめまして こんにちは。
有限会社クリアマインの門脇竜一と申します。
独立開業して10年目。
社長業とは、環境変化対応業だと最近とみに痛感しています。
■続きはこちら >>>
■クリアマイン ホームページはこちら >>>
* * *
門脇さんは、人材開発に関するコンサルティングと
教育研修の事業に取り組んでおられます。
またお一人、強力なかたがメンバーに加わってくださいました。
そのお人柄も伝わってくる、
門脇さんのブログをぜひおたずねください。
(編集部 酒井俊宏)
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
ご購読のお申し込みはこちら(見本誌の無料お取り寄せができます) >>>
■経営者会報ブログにご興味をおもちの方・入会ご希望の方はこちら >>>
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2010年09月14日(火)更新
【明大生との毎週一問百答】第212弾は「メイド・イン・ジャパンの魅力」について
いつもお世話になっております。
経営者会報ブログ編集部の田中学です。
昨晩(9月13日)、NHK教育『めざせ! 会社の星』という番組を見ました。
テーマは「ワンランクアップの読書術」で、再放送とのことでしたが、
オーディオブックを耳で聴きながら、目では異なる本を読むという、
その名も「ダブル読み」といった技? が紹介されていて驚いてしまいました。
数冊を併読することはありますが、「ダブル読み」はトライせずとも
実行できそうもないと感じた次第です。
勉強ブームもあり、みなさん必死に様々なことに挑戦なさっている
のでしょうが、もう少しゆったりとやっていきたいなぁ~、
と思う私は危機感が足りないのでしょうか……(笑)。
それでは、今週の「一問百答」です。3週続けて私の質問で恐縮です
(大学が夏休みのため学生さんの質問がありません・泣)。
今回は「メイド・イン・ジャパンの魅力」についてうかがいたく思います。
※私のツイッターアカウント @gakutanakaで当コーナーへの質問を受け付けています♪
〈質問〉----------------------------------------------------
みなさんがお考えになる「メイド・イン・ジャパン」の
魅力・実力とはどのようなことでしょうか。
(経営者会報ブログ事務局 田中学)
----------------------------------------------------------------
人口減少社会を迎える日本は、今後さらに海外市場を開拓して
いかなければならないでしょう。
メイド・イン・ジャパンの技術や機能が世界に誇りうるものであることは
間違いないと信じておりますが、その製品群が海外市場を席巻する状況にはなく、
新興国による攻勢が見られるところもあります。
今回の質問は、もし海外市場に自社製品を売り出す際に、
どのようにアピールするといったことにつながることかもしれませんが、
他社製品の“ここが素晴らしい”というポイントも加味していただきながら、
みなさんがお考えになる、日本人が誇るべきメイド・イン・ジャパンの
魅力・実力を綴っていただければと思います。
すでに他国の技術に追い抜かれているのではないか、
といったご意見をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、
その際は、その理由などについてお書きいただれば幸いです。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんをはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
経営者会報ブログ編集部の田中学です。
昨晩(9月13日)、NHK教育『めざせ! 会社の星』という番組を見ました。
テーマは「ワンランクアップの読書術」で、再放送とのことでしたが、
オーディオブックを耳で聴きながら、目では異なる本を読むという、
その名も「ダブル読み」といった技? が紹介されていて驚いてしまいました。
数冊を併読することはありますが、「ダブル読み」はトライせずとも
実行できそうもないと感じた次第です。
勉強ブームもあり、みなさん必死に様々なことに挑戦なさっている
のでしょうが、もう少しゆったりとやっていきたいなぁ~、
と思う私は危機感が足りないのでしょうか……(笑)。
それでは、今週の「一問百答」です。3週続けて私の質問で恐縮です
(大学が夏休みのため学生さんの質問がありません・泣)。
今回は「メイド・イン・ジャパンの魅力」についてうかがいたく思います。
※私のツイッターアカウント @gakutanakaで当コーナーへの質問を受け付けています♪
〈質問〉----------------------------------------------------
みなさんがお考えになる「メイド・イン・ジャパン」の
魅力・実力とはどのようなことでしょうか。
(経営者会報ブログ事務局 田中学)
----------------------------------------------------------------
人口減少社会を迎える日本は、今後さらに海外市場を開拓して
いかなければならないでしょう。
メイド・イン・ジャパンの技術や機能が世界に誇りうるものであることは
間違いないと信じておりますが、その製品群が海外市場を席巻する状況にはなく、
新興国による攻勢が見られるところもあります。
今回の質問は、もし海外市場に自社製品を売り出す際に、
どのようにアピールするといったことにつながることかもしれませんが、
他社製品の“ここが素晴らしい”というポイントも加味していただきながら、
みなさんがお考えになる、日本人が誇るべきメイド・イン・ジャパンの
魅力・実力を綴っていただければと思います。
すでに他国の技術に追い抜かれているのではないか、
といったご意見をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、
その際は、その理由などについてお書きいただれば幸いです。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
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