ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
- ブログトップ
- ブログ個人トップ
前ページ
次ページ
2010年09月16日(木)更新
【今週のお題】トップならではの営業とは?(9月17日ー23日)
今週(9月17日~23日)のお題
【トップならではの営業とは?】
いつまでもトップ頼みの会社では駄目。
だからいつまでも社長がトップセールスでいてはいけない──
そんなことがよくいわれます。
もちろん会社が大きく成長していく過程では、
徐々にそうなっていったほうがよいでしょう。
しかし現実には大きな成長を志向できないいま、
トップがガツンと出ていくほうが成果に結びつく可能性は高いと思います。
そうした経済環境のことなども含め、
ご自身がふだん、どのような営業をなさっているのか、
どういう方向にもっていきたいとお考えか、
現実のエピソードを交えて、
綴っていただけると幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【トップならではの営業とは?】
いつまでもトップ頼みの会社では駄目。
だからいつまでも社長がトップセールスでいてはいけない──
そんなことがよくいわれます。
もちろん会社が大きく成長していく過程では、
徐々にそうなっていったほうがよいでしょう。
しかし現実には大きな成長を志向できないいま、
トップがガツンと出ていくほうが成果に結びつく可能性は高いと思います。
そうした経済環境のことなども含め、
ご自身がふだん、どのような営業をなさっているのか、
どういう方向にもっていきたいとお考えか、
現実のエピソードを交えて、
綴っていただけると幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年09月09日(木)更新
【今週のお題】英語の社内公用語化、をどう思いますか(9月10日~16日)
今週(9月10日~16日)のお題
【英語の社内公用語化、をどう思いますか】
一部の大企業で、英語を社内の公用語にするという動きが
ちらほらと報道されています。
海外でビジネスを展開するとなれば、
その国の言葉や英語に通じているに超したことはなさそうですが、
現実はどうなのでしょう。
海外へ進出しておられたり、
海外からオファーの入っている会員さんも多いと思います。
そうした、ビジネス上での語学力の問題まで含めて、
ご意見をブログで綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【英語の社内公用語化、をどう思いますか】
一部の大企業で、英語を社内の公用語にするという動きが
ちらほらと報道されています。
海外でビジネスを展開するとなれば、
その国の言葉や英語に通じているに超したことはなさそうですが、
現実はどうなのでしょう。
海外へ進出しておられたり、
海外からオファーの入っている会員さんも多いと思います。
そうした、ビジネス上での語学力の問題まで含めて、
ご意見をブログで綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年09月02日(木)更新
【今週のお題】“ゆとり世代”って本当でしょうか?(9月3日~9日)
今週(9月3日~9日)のお題
【“ゆとり世代”って本当でしょうか?】
私(編集部・酒井)はいわゆる「バブル世代」に属していて、
世間的には、使えない世代だと(泣)と言われています。
いま大学を出て入ってくる新卒の人たちは、「ゆとり世代」と言われています。
まじめだけど指示待ちで、叱責などへの免疫がない──などという評価があるようです。
昨夜観たTVのニュース番組では、なんと
「ゆとり世代を指導する中間管理職のための研修」の模様が流れていました。
でも私が現実にお会いする経営者のかたは、
むしろ若い世代を高く評価している人が多いように感じます。
みなさまは、そのあたり、どのようにお感じでしょうか。
ご自身の「世代」への世評とご自身による評価との違い、
といったことでもけっこうです。
世代論へのご意見も含めて、
ご自由に、綴っていただきたいと存じます。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【“ゆとり世代”って本当でしょうか?】
私(編集部・酒井)はいわゆる「バブル世代」に属していて、
世間的には、使えない世代だと(泣)と言われています。
いま大学を出て入ってくる新卒の人たちは、「ゆとり世代」と言われています。
まじめだけど指示待ちで、叱責などへの免疫がない──などという評価があるようです。
昨夜観たTVのニュース番組では、なんと
「ゆとり世代を指導する中間管理職のための研修」の模様が流れていました。
でも私が現実にお会いする経営者のかたは、
むしろ若い世代を高く評価している人が多いように感じます。
みなさまは、そのあたり、どのようにお感じでしょうか。
ご自身の「世代」への世評とご自身による評価との違い、
といったことでもけっこうです。
世代論へのご意見も含めて、
ご自由に、綴っていただきたいと存じます。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年08月26日(木)更新
【今週のお題】一連の「所在不明長寿者」続出で感じること(8月27日~9月2日)
今週(8月27日~9月2日)のお題
【一連の「所在不明長寿者」続出で感じること】
このところ、世間で喧しい話題です。
大阪で戸籍上は152歳という人がいて、所在不明だと言います。
泉重千代さんなどが話題になっていた時代もあったというのに、
いまごろなぜ、こんなことになっているのか。
家族の絆や近所づきあいなどの、いろいろな社会的な変化もあるでしょうし、
一方で、お役所はどうなの! という面もあります。
「なんでこんなことになっているのか」というご意見、
「日本はどうなってしまうのか」といった危惧でもけっこうです。
この一連の「残念な」社会現象について、
思うところを綴っていただければ幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【一連の「所在不明長寿者」続出で感じること】
このところ、世間で喧しい話題です。
大阪で戸籍上は152歳という人がいて、所在不明だと言います。
泉重千代さんなどが話題になっていた時代もあったというのに、
いまごろなぜ、こんなことになっているのか。
家族の絆や近所づきあいなどの、いろいろな社会的な変化もあるでしょうし、
一方で、お役所はどうなの! という面もあります。
「なんでこんなことになっているのか」というご意見、
「日本はどうなってしまうのか」といった危惧でもけっこうです。
この一連の「残念な」社会現象について、
思うところを綴っていただければ幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年08月12日(木)更新
【今週のお題】夏の思い出 2010年((8月13日…26日))
今週(8月13日…8月26日)のお題
【夏の思い出 2010年】
毎年恒例のお題です。
もうお休みに入っているかたもおられると思いますが、
ことしの夏の思い出を、写真やエピソードとともに、
ぜひブログにアップいただきたいと思います。
すでに書かれたかたは、お手数ですが、
本ブログにトラックバックをいただければありがたく存じます。
こういった記事は、書かれるみなさまの人となりや
温かさがストレートに出ます。
楽しみにしている読者も多いと思いますので、
ぜひ、お願いいたします。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【夏の思い出 2010年】
毎年恒例のお題です。
もうお休みに入っているかたもおられると思いますが、
ことしの夏の思い出を、写真やエピソードとともに、
ぜひブログにアップいただきたいと思います。
すでに書かれたかたは、お手数ですが、
本ブログにトラックバックをいただければありがたく存じます。
こういった記事は、書かれるみなさまの人となりや
温かさがストレートに出ます。
楽しみにしている読者も多いと思いますので、
ぜひ、お願いいたします。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
«前へ | 次へ» |