ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
- ブログトップ
- ブログ個人トップ
前ページ
次ページ
2007年12月20日(木)更新
【今週のお題】ことし一番感動したブログを挙げてください!(12月21日─27日)
今週(12月21日─27日)のお題
■ことし一番感動したブログを挙げてください!■
会員のみなさまがことし一年目にされた、他の会員さんのブログのなかで、
「感動した!」「感心した!」「一番笑えた!」というような、
もっともインパクトのあった記事のリンクを貼って、ぜひぜひご紹介ください!
編集部で行っている「今週のピックアップ」を一年間に期間拡大して、
みなさまご自身にピックアップしていただくものとお考えください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
■ことし一番感動したブログを挙げてください!■
会員のみなさまがことし一年目にされた、他の会員さんのブログのなかで、
「感動した!」「感心した!」「一番笑えた!」というような、
もっともインパクトのあった記事のリンクを貼って、ぜひぜひご紹介ください!
編集部で行っている「今週のピックアップ」を一年間に期間拡大して、
みなさまご自身にピックアップしていただくものとお考えください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2007年12月14日(金)更新
【今週のお題】ウェブの人格はリアルとは別人格なのか(12月14日─20日)
今週(12月14日─20日)のお題
■ウェブの人格はリアルとは別人格なのか■
セカンドライフの世界では、リアルな世界と別人格として多くの人が参加しているようです。
2ちゃんねるなどの掲示板では、以前からそうだといえますが、
最近、ウェブ用の人格ということがしきりに言われます。
(ちなみに私=酒井はあまり好きな現象ではありません)
社長のみなさまのように実名でブログを書いておられれば、
自ずと一つの人格で通さざるを得ません。
それでも、たとえば、
メールやブログだけでやりとりしていた人と実際に会ったら印象が違った、とか
逆に、違うと言われたという経験はおもちでしょうか。
ご自身、「ウソ偽りなく、さらけ出している」というお話でもけっこうです。
ウェブとリアルの人格の違いも同一性も含めて、綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
■ウェブの人格はリアルとは別人格なのか■
セカンドライフの世界では、リアルな世界と別人格として多くの人が参加しているようです。
2ちゃんねるなどの掲示板では、以前からそうだといえますが、
最近、ウェブ用の人格ということがしきりに言われます。
(ちなみに私=酒井はあまり好きな現象ではありません)
社長のみなさまのように実名でブログを書いておられれば、
自ずと一つの人格で通さざるを得ません。
それでも、たとえば、
メールやブログだけでやりとりしていた人と実際に会ったら印象が違った、とか
逆に、違うと言われたという経験はおもちでしょうか。
ご自身、「ウソ偽りなく、さらけ出している」というお話でもけっこうです。
ウェブとリアルの人格の違いも同一性も含めて、綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2007年11月29日(木)更新
【今週のお題】社長を退いたらやってみたいこと(12月7日─13日)
今週(12月7日─13日)のお題
■社長を退いたらやってみたいこと■
先週に引き続いてのお題です。
多忙をきわめる社長でいるうちは、
やりたくてもなかなかできないことがあることと思います。
もしも引退されたとしたら、
真っ先にやってみたいことについてブログで綴ってみてください。
もちろん「生涯現役」というかたもおられることと思います。
そうしたかたなら、
「いま、もしも社長業から開放されたとしたらやってみたいこと」
について、記していただけましたら幸いです。
すでにハタノシステム・波多野社長、治部電機・治部社長のお二人が書かれています。
他の会員さんのお考えもぜひうかがってみたいと思いますので、
2週続けてアップさせていただきました。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
■社長を退いたらやってみたいこと■
先週に引き続いてのお題です。
多忙をきわめる社長でいるうちは、
やりたくてもなかなかできないことがあることと思います。
もしも引退されたとしたら、
真っ先にやってみたいことについてブログで綴ってみてください。
もちろん「生涯現役」というかたもおられることと思います。
そうしたかたなら、
「いま、もしも社長業から開放されたとしたらやってみたいこと」
について、記していただけましたら幸いです。
すでにハタノシステム・波多野社長、治部電機・治部社長のお二人が書かれています。
他の会員さんのお考えもぜひうかがってみたいと思いますので、
2週続けてアップさせていただきました。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2007年11月16日(金)更新
【今週のお題】学生時代にやっておきたかったこと(11月16日─22日)
今週(11月16日─22日)のお題
■学生時代にやっておきたかったこと■
社会に出てからもやれる、と思っていたのに、
案に相違して実現していないこと。
逆にいえば、学生時代でなければできないことがあるのではないでしょうか。
「学生時代にやっておきたかったこと」。それから、
今の学生さんにおすすめしたい、「学生時代でなければできないこと」について
ぜひブログで綴ってみてください!
ちなみに以前、私(酒井)がお会いしたある社長さんは、
「トルストイの『戦争と平和』は、学生時代に一気に読んでおきたかった。
細切れの時間を作って読んでもなかなか入っていけない」
とおっしゃっていました。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
■学生時代にやっておきたかったこと■
社会に出てからもやれる、と思っていたのに、
案に相違して実現していないこと。
逆にいえば、学生時代でなければできないことがあるのではないでしょうか。
「学生時代にやっておきたかったこと」。それから、
今の学生さんにおすすめしたい、「学生時代でなければできないこと」について
ぜひブログで綴ってみてください!
ちなみに以前、私(酒井)がお会いしたある社長さんは、
「トルストイの『戦争と平和』は、学生時代に一気に読んでおきたかった。
細切れの時間を作って読んでもなかなか入っていけない」
とおっしゃっていました。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2007年11月01日(木)更新
【今週のお題】私が会社を継いだわけ(11月2日─15日)
今週(11月2日─15日)のお題
■私が会社を継いだわけ■
2週連続でおたずねしています。
おもに二代目以降の方におたずねします。
取材でおじゃましていると、多くの二代目の方は中高生くらいのときまで
家業を継ぐことに反発していたかたが多いように思われます。
しかし、暖簾の重みだったり、従業員さんへの情だったり、
責任感だったりで、結局、あとを継ぐ気になられるようです。
反発なく継がれた方も、紆余曲折あった方も、
どうか、継ぐ決心をされたときの率直な思いを綴ってみてください。
みなさまの、事業にかけた思いの強さが
読者の方に伝わるのではないかと思います。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
■私が会社を継いだわけ■
2週連続でおたずねしています。
おもに二代目以降の方におたずねします。
取材でおじゃましていると、多くの二代目の方は中高生くらいのときまで
家業を継ぐことに反発していたかたが多いように思われます。
しかし、暖簾の重みだったり、従業員さんへの情だったり、
責任感だったりで、結局、あとを継ぐ気になられるようです。
反発なく継がれた方も、紆余曲折あった方も、
どうか、継ぐ決心をされたときの率直な思いを綴ってみてください。
みなさまの、事業にかけた思いの強さが
読者の方に伝わるのではないかと思います。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
«前へ | 次へ» |