ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
- ブログトップ
- ブログ個人トップ
前ページ
次ページ
編集部からのお題㉑
恒例のお題です。新たな年を迎えて、経営者として、一個人として、
みなさんはどのような抱負をおもちですか。
ぜひブログで綴ってみてください。
編集部からのお題⑳
編集部からのお題⑲
2012年12月28日(金)更新
【編集部からのお題】2013年 新年の抱負をお聞かせください!
編集部からのお題㉑
2013年 新年の抱負をお聞かせください!
恒例のお題です。新たな年を迎えて、経営者として、一個人として、
みなさんはどのような抱負をおもちですか。
ぜひブログで綴ってみてください。
お年賀ブログにそうした抱負を書かれている場合は、
その記事を本欄にトラックバックいただければ幸いです。
その記事を本欄にトラックバックいただければ幸いです。
*ご自身のブログでお書きになった方は、みなさまの記事を読み
たい読者の方が一覧で目を通せますので、お手数ですが、該当記
事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいた
します。
2012年12月21日(金)更新
【編集部からのお題】⑳2013年の三大ニュースをお知らせください!
編集部からのお題⑳
2013年の三大ニュースをお知らせください!
毎年恒例のお題です。
ことし、みなさんの会社では、どんなニュースがありましたか。
3大といわず、5大でも10大でももちろんけっこうです。
1年の締めくくりに、お知らせいただければ幸いです。
会員ブロガーさん同士はもちろんのこと、
楽しみにしている人は多いと思います。
ぜひぜひ、ブログで綴ってみてください!
楽しみにしている人は多いと思います。
ぜひぜひ、ブログで綴ってみてください!
*ご自身のブログでお書きになった方は、みなさまの記事を読み
たい読者の方が一覧で目を通せますので、お手数ですが、該当記
事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいた
します。
2012年11月22日(木)更新
【編集部からのお題】⑲「聴く耳」を、どのようにしてもちますか?
編集部からのお題⑲
「聴く耳」を、どのようにしてもちますか?
取材をしていて感じるのが、多くの社長さんは
「話したがり」だということです。
もちろん取材なので、積極的にお話しくださることは
非常にありがたいことだと思っています。
それくらい会社や社員のことを愛していて、
言葉がこぼれてしまう、という印象です。
一方で、そういう社長さんたちが、
社内ではどのようにして社員の方々と接しておられるのか、
非常に興味があります。
「話したがり」だということです。
もちろん取材なので、積極的にお話しくださることは
非常にありがたいことだと思っています。
それくらい会社や社員のことを愛していて、
言葉がこぼれてしまう、という印象です。
一方で、そういう社長さんたちが、
社内ではどのようにして社員の方々と接しておられるのか、
非常に興味があります。
部下の意見や考えを知り、参考にしたり、
そのことで彼らのやる気を引き出したりと、
「聴く耳」をもつことの大切さはしばしば指摘されます。
そうした「聴く耳」を、どのようにしてもっておられるのか。
あるいは人の意見や話を聴くことについて、どのような効用を感じておられるのか。
無口な方も、饒舌な方も、忌憚のないご意見を
ブログで綴っていただければ幸いです。
そのことで彼らのやる気を引き出したりと、
「聴く耳」をもつことの大切さはしばしば指摘されます。
そうした「聴く耳」を、どのようにしてもっておられるのか。
あるいは人の意見や話を聴くことについて、どのような効用を感じておられるのか。
無口な方も、饒舌な方も、忌憚のないご意見を
ブログで綴っていただければ幸いです。
*ご自身のブログでお書きになった方は、みなさまの記事を読み
たい読者の方が一覧で目を通せますので、お手数ですが、該当記
事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいた
します。
2012年11月02日(金)更新
【編集部からのお題】⑱クレームがきたとき、どう対処していますか?
編集部からのお題⑱
クレームがきたとき、どう対処していますか?
どんなに顧客満足度の高い会社でも、
お客様からのクレームや不満がゼロになるということは、あり得ません。
大企業なら「お客様相談室」などがその対応にあたるのでしょうが、
大きくない会社は、そのゆとりもあまりないことと思います。
お客様からのクレームや不満がゼロになるということは、あり得ません。
大企業なら「お客様相談室」などがその対応にあたるのでしょうが、
大きくない会社は、そのゆとりもあまりないことと思います。
私の知るある社長さんは「ふだんの営業などでは現場任せで口出ししないが、
クレームのときは真っ先に飛んでいく」とおっしゃっていました。
よくいわれるように、こうした対応がクレーマーをファンにするのかもしれません。
一方で、別のある社長は、自分たちに非がない場合は、絶対に謝らず、
むしろ喧嘩するくらいに言いたいことを言うそうです。
しかし不思議とそれで、ファンが増えると言います。
クレームのときは真っ先に飛んでいく」とおっしゃっていました。
よくいわれるように、こうした対応がクレーマーをファンにするのかもしれません。
一方で、別のある社長は、自分たちに非がない場合は、絶対に謝らず、
むしろ喧嘩するくらいに言いたいことを言うそうです。
しかし不思議とそれで、ファンが増えると言います。
みなさまはいかがでしょう。
クレームが入ったさいの基本姿勢として、
どのような対応をまず取りますか。
クレームがきっかけでお客さんとの関係が深まったようなご経験なども交えて、
ご自身と自社の対応について、もちろんテーマがテーマですので、
可能な範囲で綴っていただければ幸いです。
クレームが入ったさいの基本姿勢として、
どのような対応をまず取りますか。
クレームがきっかけでお客さんとの関係が深まったようなご経験なども交えて、
ご自身と自社の対応について、もちろんテーマがテーマですので、
可能な範囲で綴っていただければ幸いです。
*ご自身のブログでお書きになった方は、みなさまの記事を読み
たい読者の方が一覧で目を通せますので、お手数ですが、該当記
事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいた
します。
2012年10月16日(火)更新
【編集部からのお題】⑰「やっておいてよかった」と思った修業時代の経験は?
編集部からのお題⑰
社長になってから「やっておいてよかった」と思った修業時代の経験は?
社長になってから「やっておいてよかった」と思った修業時代の経験は?
いかに優秀な経営者といえども、
最初から「なにごとも思うようにできた」という人は
滅多にいないでしょうし、
その業界に精通したり、営業やものづくりの勘どころを学ぶうえでも、
「下積み」や「修業時代」というものを誰しももっていることと思われます。
最初から「なにごとも思うようにできた」という人は
滅多にいないでしょうし、
その業界に精通したり、営業やものづくりの勘どころを学ぶうえでも、
「下積み」や「修業時代」というものを誰しももっていることと思われます。
みなさまはいかがでしょうか。
おそらく「あのとき苦しんでよかった」
「当時は無駄だと思ったが、あの経験をしていてよかった」といった
ご経験がおありなのではないかと思います。
おそらく「あのとき苦しんでよかった」
「当時は無駄だと思ったが、あの経験をしていてよかった」といった
ご経験がおありなのではないかと思います。
他の経営者のかたはもちろん、若いビジネスマン、学生さんにも
おおいに参考になると思います。
ぜひ、ブログで綴ってみてください。
おおいに参考になると思います。
ぜひ、ブログで綴ってみてください。
*ご自身のブログでお書きになった方は、みなさまの記事を読み
たい読者の方が一覧で目を通せますので、お手数ですが、該当記
事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいた
します。
«前へ | 次へ» |