ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
- ブログトップ
- ブログ個人トップ
前ページ
次ページ
2010年10月29日(金)更新
【今週のお題】失敗とどうつきあうか(10月28日~11月4日)
今週(10月28日~11月4日)のお題
【失敗とどうつきあうか】
リスクテイクして事業に向かう以上、
ある程度、失敗はつきものだと思いますが、
みなさまは、基本的なスタンスとして
「失敗」とは何を指すのか、
どのようにつきあうものだとお考えでしょうか。
「成功するまでやれば成功する」という考え方もあるでしょうし、
「失敗しないと学べない」とお考えのかたもおられると思います。
失敗とは何か、どのような姿勢があれば、
それを糧にできるのかなど、
忌憚のないご意見を綴っていただけると幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【失敗とどうつきあうか】
リスクテイクして事業に向かう以上、
ある程度、失敗はつきものだと思いますが、
みなさまは、基本的なスタンスとして
「失敗」とは何を指すのか、
どのようにつきあうものだとお考えでしょうか。
「成功するまでやれば成功する」という考え方もあるでしょうし、
「失敗しないと学べない」とお考えのかたもおられると思います。
失敗とは何か、どのような姿勢があれば、
それを糧にできるのかなど、
忌憚のないご意見を綴っていただけると幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年10月22日(金)更新
【今週のお題】プロ野球・クライマックスシリーズについて(10月22~28日)
今週(10月22~28日)のお題
【プロ野球・クライマックスシリーズについて】
プロ野球のクライマックスシリーズはすっかり定着してしまった観がありますが、
以下のような当初指摘された問題点は、全然是正されていない、と、思われます。
・シーズン1位のチームの、シーズンの頑張りの意味が希薄になる
・アメリカ・メジャーリーグのポストシーズンは、交流戦で戦う相手もまちまちで、各リーグ3地区に別れているため、雌雄を決する意味があるが、日本の場合、平等に同じ試合数を各チームと均等にあたっていて、その意味はゼロ……
各球団は、収益がプラスになるからいい、と目をつむっているような感じで、
当初いわれた問題は置き去りにされたまま、という印象です。
野球ファン以外は、どうでもいい話題かもしれませんが、
曖昧なままものごとをすませてのどもとすぎれば忘れてしまう、
日本人の悪いくせ、が出ている象徴的な事象に思えてなりません。
みなさまはいかがお考えでしょうか。
クライマックスシリーズについて思うこと、感じること。
なんでもけっこうです。ぜひ綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【プロ野球・クライマックスシリーズについて】
プロ野球のクライマックスシリーズはすっかり定着してしまった観がありますが、
以下のような当初指摘された問題点は、全然是正されていない、と、思われます。
・シーズン1位のチームの、シーズンの頑張りの意味が希薄になる
・アメリカ・メジャーリーグのポストシーズンは、交流戦で戦う相手もまちまちで、各リーグ3地区に別れているため、雌雄を決する意味があるが、日本の場合、平等に同じ試合数を各チームと均等にあたっていて、その意味はゼロ……
各球団は、収益がプラスになるからいい、と目をつむっているような感じで、
当初いわれた問題は置き去りにされたまま、という印象です。
野球ファン以外は、どうでもいい話題かもしれませんが、
曖昧なままものごとをすませてのどもとすぎれば忘れてしまう、
日本人の悪いくせ、が出ている象徴的な事象に思えてなりません。
みなさまはいかがお考えでしょうか。
クライマックスシリーズについて思うこと、感じること。
なんでもけっこうです。ぜひ綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年10月15日(金)更新
【今週のお題】紙の手帳、使っていますか?(10月15日ー21日)
今週(10月15日~21日)のお題
【紙の手帳、使っていますか?】
DIME20号が、「今あえて、紙の手帳を使う理由」という特集を
組んでいます。>>>
私自身、実のところ、スケジュールは携帯電話に打ち込んで管理していますし、
アドレス帳も携帯に入力してしまっています。
しかし、なぜか、10年以上前に購入したシステム手帳は
肌身はなさず持ち歩いていたりします。
皮と紙の手触りが落ち着くのですね。旧人類、というだけかもしれませんが、
経営者のみなさまはいかがでしょうか。
スマートフォンですべて済ませている、というかたも、
断固、紙派、というかたも
率直なところを綴っていただければ幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【紙の手帳、使っていますか?】
DIME20号が、「今あえて、紙の手帳を使う理由」という特集を
組んでいます。>>>
私自身、実のところ、スケジュールは携帯電話に打ち込んで管理していますし、
アドレス帳も携帯に入力してしまっています。
しかし、なぜか、10年以上前に購入したシステム手帳は
肌身はなさず持ち歩いていたりします。
皮と紙の手触りが落ち着くのですね。旧人類、というだけかもしれませんが、
経営者のみなさまはいかがでしょうか。
スマートフォンですべて済ませている、というかたも、
断固、紙派、というかたも
率直なところを綴っていただければ幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年10月07日(木)更新
【今週のお題】私を変えた、この一冊(10月8日~14日)
今週(10月8日~14日)のお題
【私を変えた、この一冊】
座右の書やお気に入りの小説などについては、
たびたびうかがってきましたが、
今回は、ご自分を変えるほど、
影響を受けた本についておたずねします。
もちろん、「本なんかで人間が変わってたまるか」
というお考えもあると思いますが、
そうしたかたも、小さな習慣などが変わることはあるでしょう。
ジャンルは全く問いません。
マンガでも小説でもなんでもけっこうです。
どうか、ご自由に綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【私を変えた、この一冊】
座右の書やお気に入りの小説などについては、
たびたびうかがってきましたが、
今回は、ご自分を変えるほど、
影響を受けた本についておたずねします。
もちろん、「本なんかで人間が変わってたまるか」
というお考えもあると思いますが、
そうしたかたも、小さな習慣などが変わることはあるでしょう。
ジャンルは全く問いません。
マンガでも小説でもなんでもけっこうです。
どうか、ご自由に綴ってみてください。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年10月01日(金)更新
【今週のお題】なんでも話したくなる取材、とは?(10月1日~7日)
今週(10月1日~7日)のお題
【なんでも話したくなる取材、とは?】
取材記者としては、
これを取材対象者にお聞きしてはプロ失格、
なのかもしれませんが、
経営者のみなさまは、どのような取材、
どんな雰囲気の取材、どんな記者の取材のとき、
饒舌になるものでしょうか。
取材を多く受けておられる会員のみなさまに、
ぜひうかがいたいと思います。
私どもは、なるべく取材対象者に対して不快な思いをされないよう、
気を遣いつつも知りたいことの核心に近づけるよう、
聞くべきは聞くよう、心がけていますが、
ある瞬間から饒舌になるかたがいたり、
記事になってからその記事で信頼してくださって、
二度目の取材からはなんでも話してくださるかたがいたりします。
人と人の相対的な関係の話でもありますし、
法則的なものは存在しないのかもしれませんが、
ご経験からくる共通項のようなものを示していただけると
大変ありがたく存じます。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【なんでも話したくなる取材、とは?】
取材記者としては、
これを取材対象者にお聞きしてはプロ失格、
なのかもしれませんが、
経営者のみなさまは、どのような取材、
どんな雰囲気の取材、どんな記者の取材のとき、
饒舌になるものでしょうか。
取材を多く受けておられる会員のみなさまに、
ぜひうかがいたいと思います。
私どもは、なるべく取材対象者に対して不快な思いをされないよう、
気を遣いつつも知りたいことの核心に近づけるよう、
聞くべきは聞くよう、心がけていますが、
ある瞬間から饒舌になるかたがいたり、
記事になってからその記事で信頼してくださって、
二度目の取材からはなんでも話してくださるかたがいたりします。
人と人の相対的な関係の話でもありますし、
法則的なものは存在しないのかもしれませんが、
ご経験からくる共通項のようなものを示していただけると
大変ありがたく存じます。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
«前へ | 次へ» |