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編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
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2010年03月25日(木)更新
【今週のお題】デキる人の条件とは?(3月26日~4月1日)
今週(3月26日~4月1日)のお題
【デキる人の条件とは?】
みなさまが、社員さんや取引先、
あるいはこのブログでの交流など、
様々な場で、「この人はデキる人だ」と感じるのは
どういったときでしょうか。
単に知識があるとか、議論に強い、
といったものではないと拝察します。
もちろん、社員としての優秀さと
社長や会社役員という立場の人に求められる優秀さは
質が違うのかも知れませんが、
その違いなども含めて、どんなときに優秀な人だと思うのか、
どういう人を優秀だと感じるのか、
求める人材観なども絡めつつ、綴っていただければと思います。
ちなみに、質問者(=酒井)個人的には、
他者への「優しさ」が、一つのカギなのかな、
と思っております。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【デキる人の条件とは?】
みなさまが、社員さんや取引先、
あるいはこのブログでの交流など、
様々な場で、「この人はデキる人だ」と感じるのは
どういったときでしょうか。
単に知識があるとか、議論に強い、
といったものではないと拝察します。
もちろん、社員としての優秀さと
社長や会社役員という立場の人に求められる優秀さは
質が違うのかも知れませんが、
その違いなども含めて、どんなときに優秀な人だと思うのか、
どういう人を優秀だと感じるのか、
求める人材観なども絡めつつ、綴っていただければと思います。
ちなみに、質問者(=酒井)個人的には、
他者への「優しさ」が、一つのカギなのかな、
と思っております。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年03月25日(木)更新
【ブログピックアップ】三元ラセン管工業 高嶋博さん
「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
三元ラセン管工業の高嶋博さんです。
* * *
待望のマイケル・デル氏とのセッションは23日朝食の前に1時間行われました。
マイケル・デル氏と1メートル程の最前列が私の場所になっており興奮は最高に達していました。
日本から持ってきた「黄金のベローズ」のプレゼントを渡すタイミングはツーショット写真撮影の後に渡し、一緒に写真を撮らせて頂けるようにスタッフの方たちが時間を作ってくださいました。
■続きはこちら >>>
■三元ラセン管工業 ホームページはこちら >>>
* * *
高嶋さんのインドからのレポートです。
高嶋さん率いる三元ラセン管工業さんが、
デル社の主催する「2009年 デル スモールビジネス賞」において見事、
栄冠(国内部門賞)を勝ち取られたことは、
ご存じのかたも多いと思います。
デル社の記念イベントにご招待され、
この記事でご本人が書いておられるように
マイケル・デル氏ともご対面。
ひたすら真摯に事業に取り組まれ、
ひたすら真摯に情報を発信する。
そんな高嶋さんと出会い、一度でも言葉を交わしたことがある人なら、
この見事な受賞が、高嶋さんと社員のみなさまの努力の結果として、
素直に腑に落ちることでしょうし、
誰しも、自分のことのように
嬉しい気持ちになったことでしょう。
高嶋さんとは、そんな魅力をおもちのかたなのです。
ご本人の、インドからのレポートと
三和メッキ工業さんの協力で制作された、
デル氏に進呈するための「黄金のベローズ」のことを書かれた記事も、
合わせてご覧下さい。
■インドの旅(その1)五つ星ホテル>>>
■インドの旅(その2) デル記念イベント初日の午前>>>
■インドの旅(その3) デル記念イベント初日の午後>>>
■マイケル・デル氏とのセッションが一時間ほど>>>
■「黄金のベローズ」をマイケル・デルにプレゼント>>>
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
ご購読のお申し込みはこちら(見本誌の無料お取り寄せができます) >>>
■経営者会報ブログにご興味をおもちの方・入会ご希望の方はこちら >>>
■ライフ&ビジネスアドバイザー 日本実業出版社 >>>
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
三元ラセン管工業の高嶋博さんです。
* * *
待望のマイケル・デル氏とのセッションは23日朝食の前に1時間行われました。
マイケル・デル氏と1メートル程の最前列が私の場所になっており興奮は最高に達していました。
日本から持ってきた「黄金のベローズ」のプレゼントを渡すタイミングはツーショット写真撮影の後に渡し、一緒に写真を撮らせて頂けるようにスタッフの方たちが時間を作ってくださいました。
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* * *
高嶋さんのインドからのレポートです。
高嶋さん率いる三元ラセン管工業さんが、
デル社の主催する「2009年 デル スモールビジネス賞」において見事、
栄冠(国内部門賞)を勝ち取られたことは、
ご存じのかたも多いと思います。
デル社の記念イベントにご招待され、
この記事でご本人が書いておられるように
マイケル・デル氏ともご対面。
ひたすら真摯に事業に取り組まれ、
ひたすら真摯に情報を発信する。
そんな高嶋さんと出会い、一度でも言葉を交わしたことがある人なら、
この見事な受賞が、高嶋さんと社員のみなさまの努力の結果として、
素直に腑に落ちることでしょうし、
誰しも、自分のことのように
嬉しい気持ちになったことでしょう。
高嶋さんとは、そんな魅力をおもちのかたなのです。
ご本人の、インドからのレポートと
三和メッキ工業さんの協力で制作された、
デル氏に進呈するための「黄金のベローズ」のことを書かれた記事も、
合わせてご覧下さい。
■インドの旅(その1)五つ星ホテル>>>
■インドの旅(その2) デル記念イベント初日の午前>>>
■インドの旅(その3) デル記念イベント初日の午後>>>
■マイケル・デル氏とのセッションが一時間ほど>>>
■「黄金のベローズ」をマイケル・デルにプレゼント>>>
(編集部 酒井俊宏)
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2010年03月23日(火)更新
【明大生との毎週一問百答】第189弾は「マスメディアとネットの使い分け」について
経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつもお世話になっております。
昨日(2010年3月22日)は春分の日の振替休日でしたが、同時に
「放送記念日」でもありました。夜の10時すぎ、自宅でのんびり
テレビを見ていたところ、NHK総合で熱い討論番組が始まりました。
タイトルは「激震マスメディア! テレビ・新聞の近未来を徹底生討論」。
要約すれば、インターネットの台頭によって、テレビや新聞の存在意義は
どうなるのか、というテーマを巡るディスカッションでした。
※番組サイトは、こちらから
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100322.html
途中、「我々は、テレビ局や新聞社がなくなっても、全然困らない」という
趣旨の発言がいくつかあり、同じマスメディアに属する一人として、
ギクリとさせられる番組でした。
そこで、みなさまにも経営者としての立場から、
ぜひご意見をいただきたく存じます。
<質問>------------------------------
会社を経営する立場からは、テレビ・新聞・出版などの
マスメディアから得られる情報と、インターネットから
得られる情報を、どのように使い分けていますか。
(事務局 大西啓之)
----------------------------------
たとえば、朝一番でどのメディアをチェックするのか、
といった類のことでもかまいません。あるいは、重大なニュースが
起こった際に、テレビ、新聞、週刊誌、ネットメディアのなかで、
どのニュースソースを最も信頼しているか、といった
具体的な話でもけっこうです。
ぜひ、「メディアの取捨選択」について、お考えをお聞かせください。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんをはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
いつもお世話になっております。
昨日(2010年3月22日)は春分の日の振替休日でしたが、同時に
「放送記念日」でもありました。夜の10時すぎ、自宅でのんびり
テレビを見ていたところ、NHK総合で熱い討論番組が始まりました。
タイトルは「激震マスメディア! テレビ・新聞の近未来を徹底生討論」。
要約すれば、インターネットの台頭によって、テレビや新聞の存在意義は
どうなるのか、というテーマを巡るディスカッションでした。
※番組サイトは、こちらから
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100322.html
途中、「我々は、テレビ局や新聞社がなくなっても、全然困らない」という
趣旨の発言がいくつかあり、同じマスメディアに属する一人として、
ギクリとさせられる番組でした。
そこで、みなさまにも経営者としての立場から、
ぜひご意見をいただきたく存じます。
<質問>------------------------------
会社を経営する立場からは、テレビ・新聞・出版などの
マスメディアから得られる情報と、インターネットから
得られる情報を、どのように使い分けていますか。
(事務局 大西啓之)
----------------------------------
たとえば、朝一番でどのメディアをチェックするのか、
といった類のことでもかまいません。あるいは、重大なニュースが
起こった際に、テレビ、新聞、週刊誌、ネットメディアのなかで、
どのニュースソースを最も信頼しているか、といった
具体的な話でもけっこうです。
ぜひ、「メディアの取捨選択」について、お考えをお聞かせください。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんをはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
2010年03月17日(水)更新
【ブログピックアップ】横山工藝 横山国男さん
「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
横山工藝の横山国男さんです。
* * *
第5回「全国よさこい衣装コンペ」で当社が制作した衣装が
グランプリ他を受賞しました。
この3カ月予選(デザイン画)を通った10チームの内3チームの
「衣装制作」を任され、スタッフが頑張った結果で喜んでいます。
■続きはこちら >>>
■横山工藝 ホームページはこちら >>>
* * *
素晴らしい!
横山さん、おめでとうございます!
すでに多くの方がコメントを寄せておられます。
まだ、のかたはぜひ!
横山さんや社員のみなさま、チーム関係者のみなさまの
感動をわけていただき、なにか力をいただいた感じがしています。
こういった“快挙”や明るいニュースをご自身が発信され、
読者もその感動を共有することができるのは、
既存のメディアにはないブログというメディアの大きなメリットですね。
自社と自社の事業とスタッフのかたがたに
深い愛情を注ぎ続けておられる横山さんのようなかただからこそ、
私たちもその感動を共有できるのでしょう。
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
ご購読のお申し込みはこちら(見本誌の無料お取り寄せができます) >>>
■経営者会報ブログにご興味をおもちの方・入会ご希望の方はこちら >>>
■ライフ&ビジネスアドバイザー 日本実業出版社 >>>
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横山工藝の横山国男さんです。
* * *
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グランプリ他を受賞しました。
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「衣装制作」を任され、スタッフが頑張った結果で喜んでいます。
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素晴らしい!
横山さん、おめでとうございます!
すでに多くの方がコメントを寄せておられます。
まだ、のかたはぜひ!
横山さんや社員のみなさま、チーム関係者のみなさまの
感動をわけていただき、なにか力をいただいた感じがしています。
こういった“快挙”や明るいニュースをご自身が発信され、
読者もその感動を共有することができるのは、
既存のメディアにはないブログというメディアの大きなメリットですね。
自社と自社の事業とスタッフのかたがたに
深い愛情を注ぎ続けておられる横山さんのようなかただからこそ、
私たちもその感動を共有できるのでしょう。
(編集部 酒井俊宏)
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2010年03月16日(火)更新
【明大生との毎週一問百答】第188弾は「自社商品の値付け」について
経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつもお世話になっております。
この2週間、明大商学部・宮内さんからの質問が続きましたが、
再び事務局を代表してこのコーナーにお邪魔させていただきます。
今週は、兼務する月刊『ニュートップリーダー』の取材で
よく話題にのぼる、「あのテーマ」について質問いたします。
<質問>------------------------------
自社商品(製品)の値付けはどのような基準で行なって
おられるのでしょうか
(事務局 大西啓之)
----------------------------------
「値付け」は業種を問わず、あらゆるビジネスについて回ります。
しかも、経営上の最重要課題である、という話を、複数の経営者様から
聞かされています。顧客や競合との力関係がそのまま反映される、
きわめて微妙なテーマであろう、と想像します。
その時々の業界の事情も左右されるでしょうし、デフレ経済下では、
そもそも価格決定権などない、というケースもあるかと存じます。
そういった背景にある事情も含めて、「値付けにまつわる諸々」について、
綴っていただければ幸いです。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんをはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
いつもお世話になっております。
この2週間、明大商学部・宮内さんからの質問が続きましたが、
再び事務局を代表してこのコーナーにお邪魔させていただきます。
今週は、兼務する月刊『ニュートップリーダー』の取材で
よく話題にのぼる、「あのテーマ」について質問いたします。
<質問>------------------------------
自社商品(製品)の値付けはどのような基準で行なって
おられるのでしょうか
(事務局 大西啓之)
----------------------------------
「値付け」は業種を問わず、あらゆるビジネスについて回ります。
しかも、経営上の最重要課題である、という話を、複数の経営者様から
聞かされています。顧客や競合との力関係がそのまま反映される、
きわめて微妙なテーマであろう、と想像します。
その時々の業界の事情も左右されるでしょうし、デフレ経済下では、
そもそも価格決定権などない、というケースもあるかと存じます。
そういった背景にある事情も含めて、「値付けにまつわる諸々」について、
綴っていただければ幸いです。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
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