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編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
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2010年02月25日(木)更新
【今週のお題】バンクーバー五輪で感動したこと(2月26日~3月4日)
今週(2月26日~3月4日)のお題
【バンクーバー五輪で感動したこと】
みなさま26日は、
おそらく女子フィギアのフリー演技が
気になってしかたのないところかと思います。
メダルの数は多いとはいえなくとも、
多くの選手が、国の名誉を、個人のプライドを賭け
頑張る姿には、感動します。
みなさまには、どの選手のどのような姿が印象深かったでしょうか?
そうした感想でなくとも、
冬季オリンピックにまつわる感慨などを
ご自由に綴っていただけたら幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【バンクーバー五輪で感動したこと】
みなさま26日は、
おそらく女子フィギアのフリー演技が
気になってしかたのないところかと思います。
メダルの数は多いとはいえなくとも、
多くの選手が、国の名誉を、個人のプライドを賭け
頑張る姿には、感動します。
みなさまには、どの選手のどのような姿が印象深かったでしょうか?
そうした感想でなくとも、
冬季オリンピックにまつわる感慨などを
ご自由に綴っていただけたら幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年02月25日(木)更新
【ブログピックアップ】京都工芸 寺田元さん
「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
京都工芸の寺田元さんです。
* * *
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
普段から企業様名もタレントさんにもさんをつけて相手を敬う気持ちで接するよう努めようと会社の3箇条に書いています。
もちろん公のブログでも仲の良い間柄ではニックネームも飛び交いますが、基本的にさんをつけて発言しています。
ところが、ノーマークであった箇所がありお客様よりご指摘をいただきました。
■続きはこちら >>>
■京都工芸 ホームページはこちら >>>
* * *
自社の理念、基本方針とずれはないか、
自社の事業のあり方に、日々、向き合っておられることが、
この寺田さんのブログからはよく伝わってきます。
自ら打ち立てた経営理念に対して、
経営者が誠実であること。
大変重要なことのように思いました。
私どもも、この「経営者会報ブログ」では、
真摯に経営に取り組む経営者の情報発信を、
紙媒体である「ニュートップL.」誌面を通じては、
「世の経営者に真に役立つ情報」をご提供し、
以上をもって、世の中のお役に立つことを願っており、
それが理念といえます。
その基本に、常に立ち返らなくてはいけないのだな、と
改めて学ばせていただきました。
寺田さん、ありがとうございました!
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
ご購読のお申し込みはこちら(見本誌の無料お取り寄せができます) >>>
■経営者会報ブログにご興味をおもちの方・入会ご希望の方はこちら >>>
■ライフ&ビジネスアドバイザー 日本実業出版社 >>>
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
京都工芸の寺田元さんです。
* * *
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
普段から企業様名もタレントさんにもさんをつけて相手を敬う気持ちで接するよう努めようと会社の3箇条に書いています。
もちろん公のブログでも仲の良い間柄ではニックネームも飛び交いますが、基本的にさんをつけて発言しています。
ところが、ノーマークであった箇所がありお客様よりご指摘をいただきました。
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* * *
自社の理念、基本方針とずれはないか、
自社の事業のあり方に、日々、向き合っておられることが、
この寺田さんのブログからはよく伝わってきます。
自ら打ち立てた経営理念に対して、
経営者が誠実であること。
大変重要なことのように思いました。
私どもも、この「経営者会報ブログ」では、
真摯に経営に取り組む経営者の情報発信を、
紙媒体である「ニュートップL.」誌面を通じては、
「世の経営者に真に役立つ情報」をご提供し、
以上をもって、世の中のお役に立つことを願っており、
それが理念といえます。
その基本に、常に立ち返らなくてはいけないのだな、と
改めて学ばせていただきました。
寺田さん、ありがとうございました!
(編集部 酒井俊宏)
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2010年02月23日(火)更新
【明大生との毎週一問百答】第185弾は「社長の勤務時間」について
経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつもお世話になっております。
引き続き、このコーナーにお邪魔しております。
前回は“会社の数字”に関する質問をさせていただきましたが、
お三方より回答が届きました。
内容も三者三様で、とても勉強になりました。ありがとうございます!
気をよくして、今週も事務局を代表して、質問させていただきます。
<質問>------------------------------
社長は「365日24時間年中無休」という考え方がありますが、
率直に言って、どのようにお考えになられますか。
(事務局 大西啓之)
----------------------------------
「社長の時間」については、これまで取材のなかで、
全く正反対の意見を聞かされています。その典型的な例を挙げてみます。
◎社長たるもの、年間4000~5000時間は働かなければならない。
特にこの厳しい時代、率先して働く姿を見せて、社員を鼓舞するべきである。
◎社長といっても一人の人間であり、時間管理は厳しくするべき。
社長が年中無休で働くようでは、大局的な発想ができず、社業は伸びない。
私は、どちらの意見にも一理あり、と感じております。
そして、社長ご自身にしかわからない、「時間管理」「公私の区別」
といったものがあるのではないか、と推察しています。
ぜひ、みなさまのご意見をお聞かせください。
そして、勉強させてください。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんをはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
いつもお世話になっております。
引き続き、このコーナーにお邪魔しております。
前回は“会社の数字”に関する質問をさせていただきましたが、
お三方より回答が届きました。
内容も三者三様で、とても勉強になりました。ありがとうございます!
気をよくして、今週も事務局を代表して、質問させていただきます。
<質問>------------------------------
社長は「365日24時間年中無休」という考え方がありますが、
率直に言って、どのようにお考えになられますか。
(事務局 大西啓之)
----------------------------------
「社長の時間」については、これまで取材のなかで、
全く正反対の意見を聞かされています。その典型的な例を挙げてみます。
◎社長たるもの、年間4000~5000時間は働かなければならない。
特にこの厳しい時代、率先して働く姿を見せて、社員を鼓舞するべきである。
◎社長といっても一人の人間であり、時間管理は厳しくするべき。
社長が年中無休で働くようでは、大局的な発想ができず、社業は伸びない。
私は、どちらの意見にも一理あり、と感じております。
そして、社長ご自身にしかわからない、「時間管理」「公私の区別」
といったものがあるのではないか、と推察しています。
ぜひ、みなさまのご意見をお聞かせください。
そして、勉強させてください。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんをはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
2010年02月19日(金)更新
【ブログピックアップ】土建屋魂 北山大志郎さん
「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
土建屋魂の北山大志郎さんです。
* * *
先日、取材の以来があって
たまたま昨日東京にいたので
そちらにお伺いさせていただいて
取材を受けさせていただきました。
雑誌の取材だったのですが
経営者向けの雑誌です。
最初に記者さんに、私を知るきっかけを教えていただいたのですが
それがこの 「経営者会報ブログ」だったようです。
■続きはこちら >>>
■土建屋魂 ホームページはこちら >>>
* * *
ブログがきっかけになって、取材の依頼が入る──
これは、経営者会報ブログの発足時から、
そうあってほしいと願っていたことではありました。
私ども事務局も大変嬉しく思っております。
もちろん、北山さんご自身がおっしゃっているように、
「本音」で語っていただいているからでしょう。
文は人なり、と言うように、言葉を飾っても
どんな人かは自ずと伝わってしまう部分があります。
私(酒井)自身も、取材の際は、
その社長さんのブログは必ず拝見しますし、
ブログを拝見して、そのかたに取材をさせていただこうと
決心することも多くなってきました。
北山さんのように、真摯な取り組みをされ、
本音で発信されるかたには、きっとこれからも、
今回のような取材依頼がどんどん入ってくるに違いありません。
北山さん、私どもも嬉しくなるニュースを
ありがとうございました!
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
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経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
土建屋魂の北山大志郎さんです。
* * *
先日、取材の以来があって
たまたま昨日東京にいたので
そちらにお伺いさせていただいて
取材を受けさせていただきました。
雑誌の取材だったのですが
経営者向けの雑誌です。
最初に記者さんに、私を知るきっかけを教えていただいたのですが
それがこの 「経営者会報ブログ」だったようです。
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* * *
ブログがきっかけになって、取材の依頼が入る──
これは、経営者会報ブログの発足時から、
そうあってほしいと願っていたことではありました。
私ども事務局も大変嬉しく思っております。
もちろん、北山さんご自身がおっしゃっているように、
「本音」で語っていただいているからでしょう。
文は人なり、と言うように、言葉を飾っても
どんな人かは自ずと伝わってしまう部分があります。
私(酒井)自身も、取材の際は、
その社長さんのブログは必ず拝見しますし、
ブログを拝見して、そのかたに取材をさせていただこうと
決心することも多くなってきました。
北山さんのように、真摯な取り組みをされ、
本音で発信されるかたには、きっとこれからも、
今回のような取材依頼がどんどん入ってくるに違いありません。
北山さん、私どもも嬉しくなるニュースを
ありがとうございました!
(編集部 酒井俊宏)
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2010年02月16日(火)更新
【明大生との毎週一問百答】第184弾は「気になる数字」について
経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつもお世話になっております。
このコーナーには、久々にお邪魔します。
これまで、【明大生との毎週一問百答】は、久米信行さんの明大講義門下生、
もしくは、他大学の学生さんから質問をいただき、現役の社長ブロガーの
みなさまにお答えをいただく、という形式で進めてまいりました。
ところが、多くの大学が長い春休みに入り、質問を集めることが
難しくなってしまいました。
そこで、これからしばらくの間、当ブログの事務局員より質問を募集し、
ご紹介してまいりたいと思います。
取っ掛かりとして、私(大西)が口火を切らせていただきます。
実はこの4年間、自分も質問できればなあ、と思ったことが何度かありました。
今日、ようやくその“夢”が実現します。
<質問>------------------------------
“会社の数字”のなかで、最も重視されているのは、どの数字でしょうか。
(事務局 大西啓之)
----------------------------------
一見素朴なように見えて、答えるのがなかなか難しいのかもしれません。
ですが、ぜひお聞きしたいテーマです。
実は私、学卒後、最初に勤めたのが金融機関ということもありまして、
現在の会社(日本実業出版社)に入社後も、決算書の読み方や経営分析を
テーマにした書籍を多数、編集してまいりました。
“会社の数字”は、得意分野でもあります。
私の実感ですと、一般の読者(サラリーマン)と経営者とでは、
“会社の数字”といっても、着目するポイントが違うような気がします。
そこで、社長さんが一番気になる“数字”は何なのか、
ぜひ、お聞きしたく存じます。
なかなか景気がよくならないこの時期、答えづらい質問かもしれませんが、
あえて現状を棚に上げていただいても構いません。
忌憚のないご意見をご披露いただければ幸いです。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
また、外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放して
おります。学生さんをはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
いつもお世話になっております。
このコーナーには、久々にお邪魔します。
これまで、【明大生との毎週一問百答】は、久米信行さんの明大講義門下生、
もしくは、他大学の学生さんから質問をいただき、現役の社長ブロガーの
みなさまにお答えをいただく、という形式で進めてまいりました。
ところが、多くの大学が長い春休みに入り、質問を集めることが
難しくなってしまいました。
そこで、これからしばらくの間、当ブログの事務局員より質問を募集し、
ご紹介してまいりたいと思います。
取っ掛かりとして、私(大西)が口火を切らせていただきます。
実はこの4年間、自分も質問できればなあ、と思ったことが何度かありました。
今日、ようやくその“夢”が実現します。
<質問>------------------------------
“会社の数字”のなかで、最も重視されているのは、どの数字でしょうか。
(事務局 大西啓之)
----------------------------------
一見素朴なように見えて、答えるのがなかなか難しいのかもしれません。
ですが、ぜひお聞きしたいテーマです。
実は私、学卒後、最初に勤めたのが金融機関ということもありまして、
現在の会社(日本実業出版社)に入社後も、決算書の読み方や経営分析を
テーマにした書籍を多数、編集してまいりました。
“会社の数字”は、得意分野でもあります。
私の実感ですと、一般の読者(サラリーマン)と経営者とでは、
“会社の数字”といっても、着目するポイントが違うような気がします。
そこで、社長さんが一番気になる“数字”は何なのか、
ぜひ、お聞きしたく存じます。
なかなか景気がよくならないこの時期、答えづらい質問かもしれませんが、
あえて現状を棚に上げていただいても構いません。
忌憚のないご意見をご披露いただければ幸いです。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
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