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編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
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2008年08月27日(水)更新
【今週のお題】北京五輪 感動したこと、考えさせられたこと(8月29日ー9月4日)
今週(8月29日ー9月4日)のお題
■北京五輪 感動したこと、考えさせられたこと■
各国選手の頑張りだけでなく、
政治とスポーツの問題や、中国という国家そのものの行方など、
さまざまな面で感動したり、考えさせられることの多かった北京オリンピックも終わりました。
ちょっと経営を離れて、印象的なシーンや、感銘を受けた選手など、
ご自由に綴ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに私=酒井が一番感動したのは、男子柔道66キロ級連覇を果たした内柴選手の勇姿と、彼の「親父なんで、親父の仕事やりました」の台詞。恰好よかった……。
横山工芸の横山国男さんが、すでに」北京五輪に関連して綴ってくださっています。
こちらもぜひご覧ください。
■横山さんのブログ >>>
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
■北京五輪 感動したこと、考えさせられたこと■
各国選手の頑張りだけでなく、
政治とスポーツの問題や、中国という国家そのものの行方など、
さまざまな面で感動したり、考えさせられることの多かった北京オリンピックも終わりました。
ちょっと経営を離れて、印象的なシーンや、感銘を受けた選手など、
ご自由に綴ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに私=酒井が一番感動したのは、男子柔道66キロ級連覇を果たした内柴選手の勇姿と、彼の「親父なんで、親父の仕事やりました」の台詞。恰好よかった……。
横山工芸の横山国男さんが、すでに」北京五輪に関連して綴ってくださっています。
こちらもぜひご覧ください。
■横山さんのブログ >>>
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2008年08月26日(火)更新
【明大生との毎週一問百答】質問第114弾は、「顧客と社員、優先するのはどちら」
経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」にご協力をいただきまして、ありがとうございます。
久米信行さん明大講義とこの「一問百答」が生みの親となった新刊が、ついに完成しました。
『考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術』というタイトルです。
著者は、もちろん久米信行さん。22日(金)の夕方に発売になり、昨25日(月)には発売たった4日目で増刷が決まりました!
この本ができるまでの舞台裏など、詳細につきましては、事務局ブログにアップしておりますので、よろしければ、こちらからご覧ください。
さて、今週の一問百答は前回に引き続き、“就活学生が集まる人生道場”岡崎塾から、紅林達也さんの質問を採用させていただきました。
※岡崎塾については、こちらから
<質問>
経営とは答えのない決断の連続だと思います。
たとえば、どうしても顧客か社員かのどちらかに
不利益を与えなければいけないような状況に陥ったとき、
経営者としてどちらを優先すべきだとお考えですか?
また、それはなぜですか?
ちょっと抽象的な質問になっていますが、私なりに咀嚼しますと、
以下のようなケースではないか、と思います。
1)業績不振の突破口を、価格改定(値上げ)とリストラ(社員への退職勧奨)のどちらに見出すか
2)顧客満足を追求するためのサービスの向上が労働強化につながる場合、
どこまでのレベルのサービスを社員に要求するか
3)業績アップのおかげで得た余剰利益を、値下げを含めて顧客に還元するか、社員の賞与を上げることで働きに報いるか
ちなみに、一つ実例を挙げますと、2)では以下のようなケースが考えられます。
「いったんフレックスタイムを導入したが、顧客サービスを強化するためにはフレックスをやめたい。しかし、社員に対して、いまさらフレックスの廃止は言いづらい。どう対応すべきか」
といったようなケースです。
もちろん、上記の1)~3)以外にも、顧客と社員で、利害が対立する場面はたくさんあるような気がします。
経営者会報ブロガーのみなさまからは、ぜひ、型どおりではない、実践的なご意見・ご回答をいただければと存じます。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!
いつも「明大生との毎週一問百答」にご協力をいただきまして、ありがとうございます。
久米信行さん明大講義とこの「一問百答」が生みの親となった新刊が、ついに完成しました。
『考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術』というタイトルです。
著者は、もちろん久米信行さん。22日(金)の夕方に発売になり、昨25日(月)には発売たった4日目で増刷が決まりました!
この本ができるまでの舞台裏など、詳細につきましては、事務局ブログにアップしておりますので、よろしければ、こちらからご覧ください。
さて、今週の一問百答は前回に引き続き、“就活学生が集まる人生道場”岡崎塾から、紅林達也さんの質問を採用させていただきました。
※岡崎塾については、こちらから
<質問>
経営とは答えのない決断の連続だと思います。
たとえば、どうしても顧客か社員かのどちらかに
不利益を与えなければいけないような状況に陥ったとき、
経営者としてどちらを優先すべきだとお考えですか?
また、それはなぜですか?
(東京外語大学4年 紅林達也さん)
ちょっと抽象的な質問になっていますが、私なりに咀嚼しますと、
以下のようなケースではないか、と思います。
1)業績不振の突破口を、価格改定(値上げ)とリストラ(社員への退職勧奨)のどちらに見出すか
2)顧客満足を追求するためのサービスの向上が労働強化につながる場合、
どこまでのレベルのサービスを社員に要求するか
3)業績アップのおかげで得た余剰利益を、値下げを含めて顧客に還元するか、社員の賞与を上げることで働きに報いるか
ちなみに、一つ実例を挙げますと、2)では以下のようなケースが考えられます。
「いったんフレックスタイムを導入したが、顧客サービスを強化するためにはフレックスをやめたい。しかし、社員に対して、いまさらフレックスの廃止は言いづらい。どう対応すべきか」
といったようなケースです。
もちろん、上記の1)~3)以外にも、顧客と社員で、利害が対立する場面はたくさんあるような気がします。
経営者会報ブロガーのみなさまからは、ぜひ、型どおりではない、実践的なご意見・ご回答をいただければと存じます。
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!
(経営者会報編集部 大西啓之)
2008年08月20日(水)更新
【今月のお題】最近、会社で「変えた」こと(8月22日─9月18日)
時代の変化についていくうえで、
組織のありかたやビジネスの進め方、商品構成などなど、
経営者のみなさまは頭を悩まし、工夫を凝らしておられることと思います。
小さな改革でももちろんけっこうですので、
ここ一年くらいの間に、会社のなかで変えたこと、
変えて効果のあったことを、ぜひブログで綴ってみてください。
現在進行形の取り組みだと、
なかなかご披露するのは躊躇があるかもしれませんが、
他の会員さんにとって参考度は高いと思われますので、
どうかよろしくお願いいたします。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
組織のありかたやビジネスの進め方、商品構成などなど、
経営者のみなさまは頭を悩まし、工夫を凝らしておられることと思います。
小さな改革でももちろんけっこうですので、
ここ一年くらいの間に、会社のなかで変えたこと、
変えて効果のあったことを、ぜひブログで綴ってみてください。
現在進行形の取り組みだと、
なかなかご披露するのは躊躇があるかもしれませんが、
他の会員さんにとって参考度は高いと思われますので、
どうかよろしくお願いいたします。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2008年08月20日(水)更新
【今週のお題】この夏、感銘を受けた本(8月22日ー28日)
今週(8月22日ー28日)のお題
■この夏、感銘を受けた本■
何度かお聞きしているテーマですが、
会員のみなさまは、日々、新たな本と出会われていることと思います。
また、ある程度、まとまった時間が取れるこの休暇の間に、
まとめて読書をされたかたも多いと思います。
ぜひ、このところ感銘を受けた一冊(もちろん何冊でも)を、
どうかブログでご紹介ください。
私自身、新聞の書評欄などよりも、
経営者のみなさまがお勧めする本のほうに興味がありますし、
多くのブログの読者のかたも、
似た思いをもっているのではないかと思っています。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
■この夏、感銘を受けた本■
何度かお聞きしているテーマですが、
会員のみなさまは、日々、新たな本と出会われていることと思います。
また、ある程度、まとまった時間が取れるこの休暇の間に、
まとめて読書をされたかたも多いと思います。
ぜひ、このところ感銘を受けた一冊(もちろん何冊でも)を、
どうかブログでご紹介ください。
私自身、新聞の書評欄などよりも、
経営者のみなさまがお勧めする本のほうに興味がありますし、
多くのブログの読者のかたも、
似た思いをもっているのではないかと思っています。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2008年08月19日(火)更新
【明大生との毎週一問百答】質問第113弾は、「社長さんの手帳術」を教えてください
経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
夏休みがあけて、昨日から復帰しております。
1週間、予告無しで「一問百答」もお休みしてしまい、スミマセンでした。
その罰が下ったのでしょうか、休み明けから仕事が山積み状態で
忙殺されています。復帰の前々日くらいから手帳を「TO DO LIST」にして
どんどん書き込んでいるのですが、ただ真っ黒になるだけで
タスクはまったく減りません(笑)。
そんな私にピッタリの質問が、岡崎塾の学生さんから届きました。
※岡崎塾については、こちらから
<質問>
さまざまな手帳が市販され、「手帳術」に関する本も
たくさん出ている昨今、
経営者のみなさまはどのような手帳を、
どのようにお使いになっているのでしょうか?
独自の手帳術などあったら、是非教えてください!
私も教えてほしいです!
ちなみに、個人的なことを申しますと、ここ3年ほど、
手帳の老舗である日本能率協会マネジメントセンターと日経WOMANが
共同開発した「能率手帳キャレル」を使っています。
最初、女性向けということでこっそりレジに持っていた記憶がありますが、
使い勝手は抜群です。見開きページにある一つひとつの欄の
大きさやバランスが絶妙ですし、各月の最後の3ページの余白(Notes欄)があり、
企画の芽など気付いたことはまとめて書き込めます。
手に取った大きさも含めて、とにかく気に入っています。
ただ、時間の効率化に役立っているかといえば、
ちょっと疑問です。
先日、著者の方(♂)が同じ手帳を使っているのを発見し、
「私もそれと同じ女性用手帳を使っているんです!」
とカミングアウトをしかけてやめました。意外と小心なもので・・・。
冗談はともかく、時間管理に頭を悩ます身として、
「社長さんの手帳術」、ぜひ教えてくださいませ!
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
夏休みがあけて、昨日から復帰しております。
1週間、予告無しで「一問百答」もお休みしてしまい、スミマセンでした。
その罰が下ったのでしょうか、休み明けから仕事が山積み状態で
忙殺されています。復帰の前々日くらいから手帳を「TO DO LIST」にして
どんどん書き込んでいるのですが、ただ真っ黒になるだけで
タスクはまったく減りません(笑)。
そんな私にピッタリの質問が、岡崎塾の学生さんから届きました。
※岡崎塾については、こちらから
<質問>
さまざまな手帳が市販され、「手帳術」に関する本も
たくさん出ている昨今、
経営者のみなさまはどのような手帳を、
どのようにお使いになっているのでしょうか?
独自の手帳術などあったら、是非教えてください!
(東京外語大学4年 紅林達也さん)
私も教えてほしいです!
ちなみに、個人的なことを申しますと、ここ3年ほど、
手帳の老舗である日本能率協会マネジメントセンターと日経WOMANが
共同開発した「能率手帳キャレル」を使っています。
最初、女性向けということでこっそりレジに持っていた記憶がありますが、
使い勝手は抜群です。見開きページにある一つひとつの欄の
大きさやバランスが絶妙ですし、各月の最後の3ページの余白(Notes欄)があり、
企画の芽など気付いたことはまとめて書き込めます。
手に取った大きさも含めて、とにかく気に入っています。
ただ、時間の効率化に役立っているかといえば、
ちょっと疑問です。
先日、著者の方(♂)が同じ手帳を使っているのを発見し、
「私もそれと同じ女性用手帳を使っているんです!」
とカミングアウトをしかけてやめました。意外と小心なもので・・・。
冗談はともかく、時間管理に頭を悩ます身として、
「社長さんの手帳術」、ぜひ教えてくださいませ!
大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。
今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!
(経営者会報編集部 大西啓之)
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