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2007年10月30日(火)更新

【明大生との毎週一問百答】質問第78弾は、「20歳の頃描いていた自画像」との違い

経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。

経営者会報ブログ・第4回オフ会の準備が着々と進んでおります。
近日中に、詳細をご案内させていただきます。
今回は久米信行さん明大講義とのジョイント色が強くなりそうです。
第1部では、受講生約10名による「ブログプレゼンテーション」も予定されています。
また、ベストセラー作家など、豪華なゲストの来場も内定しております。
どうぞ、ご期待ください!

今週の「一問百答」は、オフ会にも多数参加してくれるであろう「岡崎塾」2期生、
渡辺麻貴さんからの質問を採用させていただきました。
おそらく、このコーナー最多出演になるかと思います。

※就活学生が集まる“人生道場”=「岡崎塾」については、こちらから

<質問>
20歳の頃、ご自分の将来像は見えていましたか?
最近、『20歳の頃』という本を読んだのですが、
その本に登場する方々によれば、
20歳の頃、現在の自分の状況を想像もしていなかったといいます。
人生って、そのようなものなのでしょうか。

(東洋大学経営学部4年 渡辺麻貴さん)



「はい、そのようなものです!」
と胸を張って答えてしまう40代の自分に苦笑いしてしまいました。
昔は先が見えないことが怖かったのですが、
最近は、先が見えないのが楽しかったりします。

経営者会報ブロガーのみなさまは、まったく違う見解をお持ちかもしれませんね。

大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。

今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!

(経営者会報編集部 大西啓之)

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