ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
- ブログトップ
- ブログ個人トップ
2010年02月12日(金)更新
【ブログピックアップ】枚岡合金工具 古芝保治さん
「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
枚岡合金工具の古芝保治さんです。
* * *
人間学を学ぶ月刊誌「致知」2010年3月号に
インタビュー記事 「ゴミゼロ化」で町工場に社運を呼び込む」で
5ページにわたり掲載いただきました。
弊社のレベルはまだまだですが掲載いただき大変光栄なことと
有難く感謝しています。
■続きはこちら >>>
■枚岡合金工具 ホームページはこちら >>>
* * *
古芝さん、このたびはおめでとうございます!
月刊『致知』の記事を拝読させていただきました。
見出しにある、「“ゴミゼロ化”で町工場に社運を呼び込む」の
“ゴミゼロ化”という言葉が、弊社の書籍から引用されており、
ちょっとうれしかったです。
■古芝社長のご著書『儲けとツキを呼ぶ「ゴミゼロ化」工場の秘密』は
こちら >>>
記事自体の内容も迫力がありました。
さすがに実話だけあって、説得力がありますね。
古芝社長が出版の際にこだわっておられた
「ツキを呼ぶ」という視点が、
『致知』の特集<運をつかむ>という切り口と
見事にクロスし、このたびの掲載につながったのだと思います。
私も雑誌編集部に異動して以来、
机の上をできるだけきれいにするよう、心がけています。
相変らず本は、山積みですが(苦笑)、書類はだいぶ整理をしました。
おかげさまで、探し物にかける時間を減らす効果というのが、
よく理解できるようになりました。
見つけるためにかける時間のムダと、
見つからなくてイライラする心のムダなどを考えると、
「3S」というのは、実に合理的な経営施策だと痛感しております。
今後とも、古芝さんの経営哲学を、
一人でも多くの方に伝えて差し上げてください。
私どもも微力ではございますが、
今後ともサポートさせていただきたく存じます。
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
ご購読のお申し込みはこちら(見本誌の無料お取り寄せができます) >>>
■経営者会報ブログにご興味をおもちの方・入会ご希望の方はこちら >>>
■ライフ&ビジネスアドバイザー 日本実業出版社 >>>
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは
枚岡合金工具の古芝保治さんです。
* * *
人間学を学ぶ月刊誌「致知」2010年3月号に
インタビュー記事 「ゴミゼロ化」で町工場に社運を呼び込む」で
5ページにわたり掲載いただきました。
弊社のレベルはまだまだですが掲載いただき大変光栄なことと
有難く感謝しています。
■続きはこちら >>>
■枚岡合金工具 ホームページはこちら >>>
* * *
古芝さん、このたびはおめでとうございます!
月刊『致知』の記事を拝読させていただきました。
見出しにある、「“ゴミゼロ化”で町工場に社運を呼び込む」の
“ゴミゼロ化”という言葉が、弊社の書籍から引用されており、
ちょっとうれしかったです。
■古芝社長のご著書『儲けとツキを呼ぶ「ゴミゼロ化」工場の秘密』は
こちら >>>
記事自体の内容も迫力がありました。
さすがに実話だけあって、説得力がありますね。
古芝社長が出版の際にこだわっておられた
「ツキを呼ぶ」という視点が、
『致知』の特集<運をつかむ>という切り口と
見事にクロスし、このたびの掲載につながったのだと思います。
私も雑誌編集部に異動して以来、
机の上をできるだけきれいにするよう、心がけています。
相変らず本は、山積みですが(苦笑)、書類はだいぶ整理をしました。
おかげさまで、探し物にかける時間を減らす効果というのが、
よく理解できるようになりました。
見つけるためにかける時間のムダと、
見つからなくてイライラする心のムダなどを考えると、
「3S」というのは、実に合理的な経営施策だと痛感しております。
今後とも、古芝さんの経営哲学を、
一人でも多くの方に伝えて差し上げてください。
私どもも微力ではございますが、
今後ともサポートさせていただきたく存じます。
(編集部 大西啓之)
■人間を知り経営を学ぶ、中小企業経営者のブレーン『月刊ニュートップリーダー』
ご購読のお申し込みはこちら(見本誌の無料お取り寄せができます) >>>
■経営者会報ブログにご興味をおもちの方・入会ご希望の方はこちら >>>
■ライフ&ビジネスアドバイザー 日本実業出版社 >>>
2010年02月12日(金)更新
【今週のお題】日本は住みやすい国ではない!?(2月11日~25日)
今週(2月11日~18日)のお題
【日本は住みやすい国ではない!?】
2週連続でおたずねします。
米国の旅行情報誌の調査で、
世界で一番住みやすい国はフランスだという結果が出たそうです(↓)。
日本は36位止まりでした。
●世界一住みやすい国は? 米誌ランキング発表 >>>
物価高やら住宅事情なども関係していそうですが、
みなさまの実感はいかがでしょうか?
急病なら救急車も来てくれるし、
一般市民が悪い人に絡まれて交番に駆け込めば、
おまわりさんが助けてくれるこの国。
格差云々と言われますが、それでも、
中小企業の経営者の収入と
フリーターの人の収入が10倍もないということからして、
世界的にみて高いといえるのかどうか。
私(酒井)は、基本的に、こんなに住みやすい、
よい国はなかなかない、と思っておりますが、
みなさまはどのようにお感じでしょうか?
ご自由に綴ってみてください。
海外での生活体験をおもちいのかたは、
ご体験やその国との比較も交えていただければ幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
【日本は住みやすい国ではない!?】
2週連続でおたずねします。
米国の旅行情報誌の調査で、
世界で一番住みやすい国はフランスだという結果が出たそうです(↓)。
日本は36位止まりでした。
●世界一住みやすい国は? 米誌ランキング発表 >>>
物価高やら住宅事情なども関係していそうですが、
みなさまの実感はいかがでしょうか?
急病なら救急車も来てくれるし、
一般市民が悪い人に絡まれて交番に駆け込めば、
おまわりさんが助けてくれるこの国。
格差云々と言われますが、それでも、
中小企業の経営者の収入と
フリーターの人の収入が10倍もないということからして、
世界的にみて高いといえるのかどうか。
私(酒井)は、基本的に、こんなに住みやすい、
よい国はなかなかない、と思っておりますが、
みなさまはどのようにお感じでしょうか?
ご自由に綴ってみてください。
海外での生活体験をおもちいのかたは、
ご体験やその国との比較も交えていただければ幸いです。
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2010年02月12日(金)更新
【今月のお題】メッセージを送るとき、気をつけていること(2月12日~3月11日)
【今月のお題】社員にメッセージを送るとき、気をつけていること
●今月のお題(2月12日~3月11日)
私(=酒井)が昨年、取材をさせていただいた
伊那食品工業の塚越会長は、
「トップはたとえ話がうまくなくちゃいけません」
とおっしゃっていました。
たしかに、人々の価値観が多様化したといわれる昨今、
経営者には、論点を本質的に把握し、
それを社員にあまねく伝わるような、
表現力を含めた「メッセージ力」が
ますます求められつつあるような気がします。
会員のみなさまは、社員の方々に、
等しくご自身の思いを伝えるために
どのようなやり方を採ったり、
あるいはどのような点に気をつけておられますか。
他の会員さんにとっても参考度は高いと思います。
どうか、ご自身のエピソードを絡めて、綴ってみてください。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
●今月のお題(2月12日~3月11日)
私(=酒井)が昨年、取材をさせていただいた
伊那食品工業の塚越会長は、
「トップはたとえ話がうまくなくちゃいけません」
とおっしゃっていました。
たしかに、人々の価値観が多様化したといわれる昨今、
経営者には、論点を本質的に把握し、
それを社員にあまねく伝わるような、
表現力を含めた「メッセージ力」が
ますます求められつつあるような気がします。
会員のみなさまは、社員の方々に、
等しくご自身の思いを伝えるために
どのようなやり方を採ったり、
あるいはどのような点に気をつけておられますか。
他の会員さんにとっても参考度は高いと思います。
どうか、ご自身のエピソードを絡めて、綴ってみてください。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
バックナンバー
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
|