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2008年03月11日(火)更新

【明大生との毎週一問百答】質問第94弾は、「経営者になったときに感じたギャップ」

経営者会報ブログ編集部の大西です。
いつも「明大生との毎週一問百答」に
ご協力をいただきまして、ありがとうございます。

今週よりしばらく、“就活学生が集まる人生道場”こと岡崎塾の学生さんからの
質問を紹介して参ります。

現在、岡崎塾では第3期生8名が活動中です。
就活というと、ふつうは大学3年生が中心と思いがちですが、
メンバーの中には4年生もいれば、現役社会人(第二新卒)までもが乱入する、
なかなかユニークな構成になっています。
もちろん、みな素晴らしい若者たちです。

※岡崎塾3期生のブログは、こちらから

3期生メンバーには、一つのミッションが課せられています。就活の一環として、
現役社会人に突撃インタビューを敢行しメルマガで配信する、という
画期的な試みです。取材対象には、すでに引退された方も含まれているようです。

※岡崎塾3期生が配信するメルマガ、『就活生必見☆社会人インタビュー』の
登録やバックナンバーについては、こちらから

前置きが長くなりました。
さっそく、第3期生からの質問を紹介しましょう。

<質問>
経営者になる前と、なった後では、ギャップはありましたでしょうか?

(法政大学経営学部 寺田恵也さん)



家業を継がれた方はもちろん、自ら起業された方に対しても、
お聞きしたいテーマです。
経営者になられた頃を思い出していただき、
エピソードなども交えながらご回答いただけるとうれしいです。

大変お手数をおかけしますが、質問にお答えいただく際には、
ぜひ、この記事にトラックバックを張っていただければと存じます。
外部の方からのコメントやトラックバックも原則として開放しておりますので、
学生さんはじめ、読者の方からのご意見もお待ちしております。

今週も熱い回答をお待ちしておりますので、何とぞよろしくお願い致します!

(経営者会報編集部 大西啓之)