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編集部からの『お題』や、明大生と経営者の『一問百答』など、記事のテーマや大切なお知らせをお届けします!
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2007年06月21日(木)更新
【今月のお題】社長に必要な「数字力」の鍛え方(6月22日~7月19日)
「月刊 経営者会報」10月号で予定している特集記事にリンクするものです。
社長の皆様は、財務担当の方とは違い、細かい事務作業まで把握される必要はないのかもしれませんが、経営者として押さえておくべき項目はあると思いますし、計数的な感覚は不可欠な資質かと存じます。
一方で、事業を軌道に乗せたり、開拓することにエネルギーを注ぐために、つい数字をおざなりにしてしまいがちな経営者も少なくないようにも思われます。
会員の皆様は、経営者として、会社の数字のどのような項目、ポイントを重視しておられますか。また、計数的な感覚はどのように養っておられる(養ってこられた)のでしょうか? どうかブログで綴ってみてください!
編集部の記事作成のヒントにさせていただくとともに、エピソードによっては取材をさせていただきたいと考えています。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
社長の皆様は、財務担当の方とは違い、細かい事務作業まで把握される必要はないのかもしれませんが、経営者として押さえておくべき項目はあると思いますし、計数的な感覚は不可欠な資質かと存じます。
一方で、事業を軌道に乗せたり、開拓することにエネルギーを注ぐために、つい数字をおざなりにしてしまいがちな経営者も少なくないようにも思われます。
会員の皆様は、経営者として、会社の数字のどのような項目、ポイントを重視しておられますか。また、計数的な感覚はどのように養っておられる(養ってこられた)のでしょうか? どうかブログで綴ってみてください!
編集部の記事作成のヒントにさせていただくとともに、エピソードによっては取材をさせていただきたいと考えています。
*ご自身のブログでお書きになった方は、お手数ですが、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2007年06月21日(木)更新
【今週のお題】「煮詰まったとき」の打開法は?
今週(6月22日~28日)のお題
■「煮詰まったとき」の打開法は?■
いくら優秀な方でも、経営上、アイデアに煮詰まったり、発想が浮かばないときはあると思います。
そうしたとき、皆さんはどのようにして打開されるのでしょうか?
昔、京セラの稲盛和夫さんが「狂ったようにそればかり考えていると、必ず打開策やヒントが浮かぶ」とどこかで書いておられたと思いますが、そうした方法も含めて、皆さん独自の打開法を、どうかブログで綴ってみてください!
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
■「煮詰まったとき」の打開法は?■
いくら優秀な方でも、経営上、アイデアに煮詰まったり、発想が浮かばないときはあると思います。
そうしたとき、皆さんはどのようにして打開されるのでしょうか?
昔、京セラの稲盛和夫さんが「狂ったようにそればかり考えていると、必ず打開策やヒントが浮かぶ」とどこかで書いておられたと思いますが、そうした方法も含めて、皆さん独自の打開法を、どうかブログで綴ってみてください!
*書かれた場合は、該当する記事を、この記事に直接トラックバックくださるよう、お願いいたします。もちろん、コメントで「○月○日の記事に書きました」とお知らせ下さってもけっこうですが、皆様の記事を読みたい読者の方がすぐジャンプできますので、ぜひトラックバックでお願いします。
2007年06月21日(木)更新
【ブログピックアップ】アルベロサクロ・榊原節子さん
「ブログピックアップ」のコーナーでは、日々、経営者の皆さんの書かれたブログを雑誌「月刊 経営者会報」編集部員が拝見し、お薦めのブログをご紹介していきます。
きょうのお薦めブログはアルベロサクロ・代表取締役の榊原節子さんです。
* * *
米国のファミリー企業(同族経営)の代表格としてよく聞かれるのがレアード・ノートン社である。互いに親戚であるレアード家とノートン家の祖先がミネソタ州で製材会社を始めたのが1855年。その後本社はシアトルに移転、業態も変え、現在は北西太平洋地区最大の資産運用会社であり、傘下に多くの企業を有する。
続きはこちら……
http://sakakibara.keikai.topblog.jp/blog/109/10005052.html
* * *
榊原さんは、新たに会員さんになってくださいました。
「経営者会報ブログ」へようこそ!
下のURLでプロフィールをご覧いただくとおわかりいただけると思いますが、ものすごいかたです。
→http://www.keikai.topblog.jp/indv/sakakibara/sub_03.html
それにしても、私などは老舗とかファミリー企業というと、日本や欧州だけの話かと思っていましたが、全然そんなことはないのですね。
榊原さん、これからの記事を、一読者としても、大変楽しみにしております。よろしくお願い申し上げます!
きょうのお薦めブログはアルベロサクロ・代表取締役の榊原節子さんです。
* * *
米国のファミリー企業(同族経営)の代表格としてよく聞かれるのがレアード・ノートン社である。互いに親戚であるレアード家とノートン家の祖先がミネソタ州で製材会社を始めたのが1855年。その後本社はシアトルに移転、業態も変え、現在は北西太平洋地区最大の資産運用会社であり、傘下に多くの企業を有する。
続きはこちら……
http://sakakibara.keikai.topblog.jp/blog/109/10005052.html
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榊原さんは、新たに会員さんになってくださいました。
「経営者会報ブログ」へようこそ!
下のURLでプロフィールをご覧いただくとおわかりいただけると思いますが、ものすごいかたです。
→http://www.keikai.topblog.jp/indv/sakakibara/sub_03.html
それにしても、私などは老舗とかファミリー企業というと、日本や欧州だけの話かと思っていましたが、全然そんなことはないのですね。
榊原さん、これからの記事を、一読者としても、大変楽しみにしております。よろしくお願い申し上げます!
(編集部・酒井俊宏)
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